apopchk
詳細情報
タイトル | apopchk |
---|---|
URL | https://bluesuede-software.com/ |
バージョン | ver 0.24 |
更新日 | 2010/03/31 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | メモリ消費量の少ないシンプルなタスクトレイ常駐型メールチェッカー。 |
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更新グラフ
バージョン履歴
注1:長時間の動作確認はWindowsXPのみで行っています。
注2:ポップアップウィンドウの半透明化機能はWindows2000以降で有効です。
ESET NOD32 V3.0でチェック済みです。
実行ファイル apopchk-v024.exe
(自己解凍書庫ファイル、96KB)
「枠を描画」をチェックすると、ポップアップウィンドウに外枠を描画します。
透明度
ポップアップウインドウの透明度を設定できます。
※この機能はWindows2000以降で有効です。
V0.24
2010/03/30
ポップアップウィンドウの半透明化機能を追加。
アイコンを点滅させないオプションを選択するとポップアップウィンドウが自動的に閉じなくなる問題の修正。
Copyright (C) 2003-2010 Akinori
注2:ポップアップウィンドウの半透明化機能はWindows2000以降で有効です。
ESET NOD32 V3.0でチェック済みです。
実行ファイル apopchk-v024.exe
(自己解凍書庫ファイル、96KB)
「枠を描画」をチェックすると、ポップアップウィンドウに外枠を描画します。
透明度
ポップアップウインドウの透明度を設定できます。
※この機能はWindows2000以降で有効です。
V0.24
2010/03/30
ポップアップウィンドウの半透明化機能を追加。
アイコンを点滅させないオプションを選択するとポップアップウィンドウが自動的に閉じなくなる問題の修正。
Copyright (C) 2003-2010 Akinori
実行ファイル apopchk-v023.exe
「未読がある間は毎回着信音を鳴らす」をチェックすると、新着が無くても未読がある間はチェックのたびに着信音を鳴らします。(メールをサーバーに残す設定をしている場合は着信を確認するまで)
V0.23
2009/08/30
未読がある間は毎回着信音を鳴らすオプションを追加。
「未読がある間は毎回着信音を鳴らす」をチェックすると、新着が無くても未読がある間はチェックのたびに着信音を鳴らします。(メールをサーバーに残す設定をしている場合は着信を確認するまで)
V0.23
2009/08/30
未読がある間は毎回着信音を鳴らすオプションを追加。
ESET NOD32 V4.0でチェック済みです。
実行ファイル apopchk-v022.exe
「通知アイコンを点滅させない」をチェックすると、着信時に通知アイコンを点滅しないようにします。
V0.22
2009/08/18
通知アイコンを点滅させないオプションを追加。
Vistaで通知領域アイコンが登録されないことがある問題の暫定対策。
実行ファイル apopchk-v022.exe
「通知アイコンを点滅させない」をチェックすると、着信時に通知アイコンを点滅しないようにします。
V0.22
2009/08/18
通知アイコンを点滅させないオプションを追加。
Vistaで通知領域アイコンが登録されないことがある問題の暫定対策。
(ただし、長時間の動作確認はWindowsXPのみで行っています。)
ウィルスバスター2009でチェック済みです。
実行ファイル apopchk-v021.exe
(自己解凍書庫ファイル、95KB)
V0.21
2009/03/20
APOPの脆弱性に対する対策を行った。
(参考URL:http://www.ipa.go.jp/security/fy19/reports/MD5/index.html)
Windows Vistaでポップアップウィンドウのアイコン表示がおかしいバグの修正。
(ただし、動作確認はWindows7βで行った。)
その他細かい内部的な修正。
Copyright (C) 2003-2009 Akinori
ウィルスバスター2009でチェック済みです。
実行ファイル apopchk-v021.exe
(自己解凍書庫ファイル、95KB)
V0.21
2009/03/20
APOPの脆弱性に対する対策を行った。
(参考URL:http://www.ipa.go.jp/security/fy19/reports/MD5/index.html)
Windows Vistaでポップアップウィンドウのアイコン表示がおかしいバグの修正。
(ただし、動作確認はWindows7βで行った。)
その他細かい内部的な修正。
Copyright (C) 2003-2009 Akinori
実行ファイル apopchk-v020.exe
(自己解凍書庫ファイル、86KB)
Outlook Expressを使用する場合は「Outlook Expressを使用する」をチェックするだけでOKです。
それ以外のソフトを使用している場合は、まずメールソフトを立ち上げ、封筒のアイコンをそこにドラッグ&ドロップすれば登録できます。
または「選択」ボタンを押してメールソフトのexeファイルを選択してください。
ファイル名には %HOMEPATH% 等の環境変数を使用することができます。
「テスト」を押すとメールソフトの起動テストができます。
サーバーの負荷を考慮し、3分未満の設定はできません。
V0.20
2006/10/25
メールソフトの設定を簡単に行えるようにした。
WindowsXPで起動時にアイコンが登録されずにエラーとなる事がある問題の修正。
チェック間隔に10分以上の値を設定すると、チェック間隔が短くなってしまうバグの修正。
スタートアップへの登録を削除できないバグの修正。
パスワードの入力方法を変更し、パスワード表示ソフトでパスワードが見えないようにした。
起動時ウェイト時間を設定できるようにした。
コンパイル時のライブラリ指定がシングルスレッド用になっていたのをマルチスレッド用に修正した。
OSがWinXPのときに、メールソフト起動中にもかかわらずメールチェックを行ってしまう問題の修正。
初回リリース
(自己解凍書庫ファイル、86KB)
Outlook Expressを使用する場合は「Outlook Expressを使用する」をチェックするだけでOKです。
それ以外のソフトを使用している場合は、まずメールソフトを立ち上げ、封筒のアイコンをそこにドラッグ&ドロップすれば登録できます。
または「選択」ボタンを押してメールソフトのexeファイルを選択してください。
ファイル名には %HOMEPATH% 等の環境変数を使用することができます。
「テスト」を押すとメールソフトの起動テストができます。
サーバーの負荷を考慮し、3分未満の設定はできません。
V0.20
2006/10/25
メールソフトの設定を簡単に行えるようにした。
WindowsXPで起動時にアイコンが登録されずにエラーとなる事がある問題の修正。
チェック間隔に10分以上の値を設定すると、チェック間隔が短くなってしまうバグの修正。
スタートアップへの登録を削除できないバグの修正。
パスワードの入力方法を変更し、パスワード表示ソフトでパスワードが見えないようにした。
起動時ウェイト時間を設定できるようにした。
コンパイル時のライブラリ指定がシングルスレッド用になっていたのをマルチスレッド用に修正した。
OSがWinXPのときに、メールソフト起動中にもかかわらずメールチェックを行ってしまう問題の修正。
初回リリース
apopchk-v019.lzh
(LHA形式圧縮ファイル、45KB)
POP3サーバー名(またはアドレス)、ポート番号、アカウント名、パスワードを設定します。
ポート番号は通常は「110」のままで変更しないでください。
Outlook Expressを使用する場合は「Outlook Expressを使用する」をチェックすればソフト名の入力は不要です。
V0.19
2006/01/21
Outlook Expressを使用する場合にメールソフトのファイル名設定が不要になるようにした。
ポート番号を任意に設定できるようにした。
Copyright (C) 2003-2006 Akinori
(LHA形式圧縮ファイル、45KB)
POP3サーバー名(またはアドレス)、ポート番号、アカウント名、パスワードを設定します。
ポート番号は通常は「110」のままで変更しないでください。
Outlook Expressを使用する場合は「Outlook Expressを使用する」をチェックすればソフト名の入力は不要です。
V0.19
2006/01/21
Outlook Expressを使用する場合にメールソフトのファイル名設定が不要になるようにした。
ポート番号を任意に設定できるようにした。
Copyright (C) 2003-2006 Akinori
apopchk-v018.lzh
V0.18
2005/12/06
サーバーとの通信タイムアウト時にソケットをクローズしていなかったバグの修正。
V0.18
2005/12/06
サーバーとの通信タイムアウト時にソケットをクローズしていなかったバグの修正。
apopchk-v017.lzh
「システムカラーを使う」をチェックすると、通常のダイアログ色になります。
「自動的に閉じる」をチェックすると、指定した時間後に自動的に
ポップアップダイアログを閉じます。
V0.17
2005/10/10
ポップアップダイアログを自動的に閉じる機能を追加。
ポップアップダイアログの色にシステムカラーを選択できるようにした。
タスクトレイアイコンの右クリックメニューの挙動がおかしい問題の修正。
「システムカラーを使う」をチェックすると、通常のダイアログ色になります。
「自動的に閉じる」をチェックすると、指定した時間後に自動的に
ポップアップダイアログを閉じます。
V0.17
2005/10/10
ポップアップダイアログを自動的に閉じる機能を追加。
ポップアップダイアログの色にシステムカラーを選択できるようにした。
タスクトレイアイコンの右クリックメニューの挙動がおかしい問題の修正。
apopchk-v016.lzh
(LHA形式圧縮ファイル、44KB)
ポップアップ表示位置・背景色・文字色
ポップアップウインドウの表示位置・背景色および文字色を設定できます。
V0.16
2005/02/23
ポップアップダイアログの表示位置を設定できるようにした。
チェック中と到着時のアイコンが入れ替わっていたバグの修正。
定期チェック停止中に手動チェックや設定を行うと、アイコンが通常のアイコンに戻ってしまうバグの修正。
(LHA形式圧縮ファイル、44KB)
ポップアップ表示位置・背景色・文字色
ポップアップウインドウの表示位置・背景色および文字色を設定できます。
V0.16
2005/02/23
ポップアップダイアログの表示位置を設定できるようにした。
チェック中と到着時のアイコンが入れ替わっていたバグの修正。
定期チェック停止中に手動チェックや設定を行うと、アイコンが通常のアイコンに戻ってしまうバグの修正。
apopchk-v015.lzh
(LHA形式圧縮ファイル、43KB)
メールをサーバーに残す
メールソフトを「メールをサーバーに残す」設定で使用している場合はチェックしてください。
※対応できるメールの最大数は5000通です。
5000通を超えると新着メッセージが検出できなくなります。
※サーバーがUIDLコマンドに未対応の場合は使用できません。
※この設定をした場合、使用するメモリ量が増えます。
「アイコン設定」タブ
好きなアイコンを設定することができます。
アイコンのファイル名を入力するか、「参照」を押して選択してください。
ファイル名は絶対パスで指定してください。
元に戻すときは、ファイル名を空にしてください。
V0.15
2005/02/20
メールをサーバーに残す環境に対応。
アイコンを変更できるようにした。
通信中はポップアップダイアログのボタンを操作できないようにした。
(LHA形式圧縮ファイル、43KB)
メールをサーバーに残す
メールソフトを「メールをサーバーに残す」設定で使用している場合はチェックしてください。
※対応できるメールの最大数は5000通です。
5000通を超えると新着メッセージが検出できなくなります。
※サーバーがUIDLコマンドに未対応の場合は使用できません。
※この設定をした場合、使用するメモリ量が増えます。
「アイコン設定」タブ
好きなアイコンを設定することができます。
アイコンのファイル名を入力するか、「参照」を押して選択してください。
ファイル名は絶対パスで指定してください。
元に戻すときは、ファイル名を空にしてください。
V0.15
2005/02/20
メールをサーバーに残す環境に対応。
アイコンを変更できるようにした。
通信中はポップアップダイアログのボタンを操作できないようにした。
V0.14
2005/01/07
Win98で終了時にエラーが発生するバグの修正。
2005/01/07
Win98で終了時にエラーが発生するバグの修正。