吉里吉里Z
詳細情報
タイトル | 吉里吉里Z |
---|---|
URL | http://krkrz.github.io/ |
バージョン | ver 1.4.0.8 |
更新日 | 2017/12/25 |
追加日 | 2016/02/06 |
種別 | フリーソフト |
説明 | 吉里吉里2を改良しモダンな環境に対応可能としたもの。 |
レビュー
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スクリーンショット
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更新グラフ
バージョン履歴
krkrz_20171225r2.7z (1.4.0.8)
2017/12/25 1.4.0.8 リリース
鬼車とlibjpeg-turboを更新。
Dictionary.loadStruct メソッドでのテキスト形式の読み込み機能追加。
中国語リソース追加。
ローカルファイル名取得時にnullポインタアクセスする可能性のあった不具合を修正。
CPUが32コア以上の環境で動画再生ができなくなっていた不具合を修正。
2017/12/25 1.4.0.8 リリース
鬼車とlibjpeg-turboを更新。
Dictionary.loadStruct メソッドでのテキスト形式の読み込み機能追加。
中国語リソース追加。
ローカルファイル名取得時にnullポインタアクセスする可能性のあった不具合を修正。
CPUが32コア以上の環境で動画再生ができなくなっていた不具合を修正。
krkrz_20160810.7z (1.3.3.7)
2016/08/10 1.3.3.7 リリース
ロック画面で描画を行うとメモリ消費量が増大する問題を修正。
エンジン設定画面の説明文誤字修正。
プロセス・CRTヒープのコンパクションを行う設定を追加。
Bitmapメモリ確保失敗時にログへヒープ状態を出力するようにした。
グラフィックキャッシュ・Bitmap用分割ヒープ自動割り当て時の計算方法変更。
コマンドラインン引数をUNICODEで受けるように修正。
半透明のBoxBlurの結果がおかしかったので修正。
2016/08/10 1.3.3.7 リリース
ロック画面で描画を行うとメモリ消費量が増大する問題を修正。
エンジン設定画面の説明文誤字修正。
プロセス・CRTヒープのコンパクションを行う設定を追加。
Bitmapメモリ確保失敗時にログへヒープ状態を出力するようにした。
グラフィックキャッシュ・Bitmap用分割ヒープ自動割り当て時の計算方法変更。
コマンドラインン引数をUNICODEで受けるように修正。
半透明のBoxBlurの結果がおかしかったので修正。
krkrz_20160801.7z (1.3.2.6)
2016/08/01 1.3.2.6 リリース
operateAffine/universalトランジションでハードウェア例外が発生する場合があったので修正。
H.264/WMVがオープン時にエラー発生していたので修正。
動画プラグイン追加時、対応形式が見付からない時にエラーが発生していたので修正。
MediaFoundationの再生でボリューム変更すると全体音量が変更されてしまっていたので修正。
文字描画の影が指定値が大きいとおかしくなっていた問題を修正。
SSE4.1がサポートされていないCPUでstretchCopyを実行するとエラーで終了する不具合を修正。
文字の影の幅が以前より狭くなっていた問題を修正。
メモリ確保失敗対処のためにプロセスヒープからBitmapメモリを取得するものを追加しデフォルトに。
Bitmapメモリを確保に失敗した時、どの方式でもGCとコンパクションを実行して出来るだけ確保失敗エラーが起きないように対応。
Alpha と AddAlpha のブレンド処理が間違っていたので修正。
2016/08/01 1.3.2.6 リリース
operateAffine/universalトランジションでハードウェア例外が発生する場合があったので修正。
H.264/WMVがオープン時にエラー発生していたので修正。
動画プラグイン追加時、対応形式が見付からない時にエラーが発生していたので修正。
MediaFoundationの再生でボリューム変更すると全体音量が変更されてしまっていたので修正。
文字描画の影が指定値が大きいとおかしくなっていた問題を修正。
SSE4.1がサポートされていないCPUでstretchCopyを実行するとエラーで終了する不具合を修正。
文字の影の幅が以前より狭くなっていた問題を修正。
メモリ確保失敗対処のためにプロセスヒープからBitmapメモリを取得するものを追加しデフォルトに。
Bitmapメモリを確保に失敗した時、どの方式でもGCとコンパクションを実行して出来るだけ確保失敗エラーが起きないように対応。
Alpha と AddAlpha のブレンド処理が間違っていたので修正。
krkrz_20160603.7z (1.3.1.5)
2016/06/03 1.3.1.5 リリース
AVXをサポートしていないCPUで起動しなかったのを修正
32bit版でLARGEADDRESSAWAREを有効に
2016/06/03 1.3.1.5 リリース
AVXをサポートしていないCPUで起動しなかったのを修正
32bit版でLARGEADDRESSAWAREを有効に
krkrz_20160531.7z (1.3.0.4)
2016/05/31 1.3.0.4 リリース
64bit版を追加
アセンブリで記述されていたグラフィック部分をMMXからSSE2にしたイントリンシックで書き換え
グラフィック処理の一部にAVX2を使うものを追加
拡大縮小フィルタを追加
JPEG XRをWindows Imaging Componentを使用して読み込むように変更
JPEG XRの書き出しを追加
krmovie.dllを本体に統合
theoraをプラグインに分離
動画プラグインに対応
画像プラグインに対応
画像ヘッダー読み込み機能を追加
savedataフォルダを必要な時に作られるように修正
フルスクリーン時の画面回転・解像度変更で描画位置がずれる問題を修正
メインループの条件からWindow数を削除
レイヤーのタッチキャプチャー追加
BasicDrawDeviceでDestRect指定された時にBackBufferサイズより大きい時一度破棄して作り直すように修正
バックバッファのサイズをウィンドウのあるディスプレイの最大サイズかクライアント領域の大きい方を使うように修正
(省略されました)
2016/05/31 1.3.0.4 リリース
64bit版を追加
アセンブリで記述されていたグラフィック部分をMMXからSSE2にしたイントリンシックで書き換え
グラフィック処理の一部にAVX2を使うものを追加
拡大縮小フィルタを追加
JPEG XRをWindows Imaging Componentを使用して読み込むように変更
JPEG XRの書き出しを追加
krmovie.dllを本体に統合
theoraをプラグインに分離
動画プラグインに対応
画像プラグインに対応
画像ヘッダー読み込み機能を追加
savedataフォルダを必要な時に作られるように修正
フルスクリーン時の画面回転・解像度変更で描画位置がずれる問題を修正
メインループの条件からWindow数を削除
レイヤーのタッチキャプチャー追加
BasicDrawDeviceでDestRect指定された時にBackBufferサイズより大きい時一度破棄して作り直すように修正
バックバッファのサイズをウィンドウのあるディスプレイの最大サイズかクライアント領域の大きい方を使うように修正
(省略されました)
差分がありません