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Windows/Mac/Mobile用オンラインソフトのバージョンアップ状況を調べています。

  sntpclock

詳細情報

タイトル sntpclock
URL https://bluesuede-software.com/
バージョン ver 0.20
更新日 2006/01/04
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 SNTPを利用して時計を正確に合わせる事ができるソフト。

レビュー

レビューはありません。

スクリーンショット

更新グラフ

バージョン履歴

実行ファイル sntpclock-v020.lzh (LHA形式圧縮ファイル、62KB)
V0.20
2006/01/03
うるう秒補正待機機能をONにすると1分毎に通信を行ってしまうバグの修正。
Copyright (C) 2003-2006 Akinori Shoji.
実行ファイル sntpclock-v019.lzh (LHA形式圧縮ファイル、62KB)
「最前面に表示」
ウインドウを最前面表示にします。
うるう秒指示子を受信した場合、30秒間点滅表示を行います。
「うるう秒補正まで待機する」
うるう秒指示子を受信した場合、うるう秒が補正される時刻まで待機し、
うるう秒補正から1分以内に自動的に時刻あわせを行います。
V0.19
2005/12/18
最前面表示設定を追加。
うるう秒補正待機機能を追加。
同一アドレスへの1分以内の自動リトライ禁止機能が働かない場合があるバグを修正。
うるう秒警告を表示・ログに保存可能。
実行ファイル sntpclock-v018.lzh (LHA形式圧縮ファイル、62KB)
「補正値のログを保存する」
時刻合わせ正常終了時に結果をログファイルに保存します。
プログラムと同じフォルダに「sntpclock-log-西暦年.csv」という名前のファイルが作成され、
CSV形式でサーバーから取得した時刻と時計の誤差を保存します。
表計算ソフトで読み込んでグラフ化することができます。
OpenOffice.org 1.0.3 Calcで読み込めることを確認済みです。(散布図の形式でグラフ化してください。)
「うるう秒警告を表示する」
うるう秒警告を受信した場合、30秒間点滅表示を行います。
※うるう秒は、警告のあった日(UTC)の23時59分(日本時間(JST)では8時59分)に1秒挿入または削除されます。
うるう秒調整後、日本時間の9時以降はPCの時計が1秒ずれた状態になります。
当ソフトウェアは常駐しませんので、9時以降に再度手動で時刻あわせを行ってください。
「イベントログを保存する」
うるう秒警告を受信した場合、受信した情報をイベントログファイルに保存します。
プログラムと同じフォルダに「sntpclock-eventlog-西暦年.txt」という名前のファイルが作成されます。
V0.18
2005/10/27
うるう秒イベントログ保存機能を追加。
うるう秒警告表示機能を追加。
実行ファイル sntpclock-v017.lzh (LHA形式圧縮ファイル、60KB)
「24時間制表示」
チェックすると24時間制("23:59:59")、チェックを外すと12時間制("PM 11:59:59")になります。
V0.17
2005/04/09
時刻表示、デバッグ表示、ログ保存の時刻が12時間制になっていたのを24時間制に修正した。
時刻表示の12時間制/24時間制を選択できるようにした。
実行ファイル sntpclock-v016.lzh (LHA形式圧縮ファイル、60KB)
V0.16
2005/04/07
前回表示位置が記憶されないバグの修正。
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sntpclock (エスエヌティーピークロック)
(標準スタイル)
(メタリックバースタイル)
■主な仕様
SNTP Version4 (RFC 2030) 対応。
パソコンの起動時に自動的に時刻合わせを行う。
複数のサーバーを登録し、選択可能。
エラー発生時はサーバーを自動的に切り替える。
表示スタイルを変更可能。
結果をログに保存可能。
■インストール
インストール作業は必要ありません。
解凍した実行ファイルを適当なフォルダに入れて実行してください。
■アンインストール
レジストリは操作していません。
実行ファイルおよびiniファイルを削除してください。
スタートアップに登録した場合は、チェックを外してから実行ファイルを削除するか、
スタートメニューのスタートアップフォルダ内のショートカットを手動で削除してください。
(省略されました)
Windows用SNTPクライアント(時計合わせソフト)です。
プログラムを起動すると自動的にサーバーとの通信を行い、時刻を合わせます。
通信したいサーバーをリストから選択することができます。
「表示位置」
起動時の表示位置を設定できます。
「前回表示位置」を指定すると、ウインドウ位置を記憶します。
sntpclock.lzh (LHA形式圧縮ファイル、299KB)
V0.14
2004/06/28
ウインドウの表示位置を設定できるようにした。
リストの項目を選択し、「↑」、「↓」を押すとサーバーの順序を入れ替えられます。
「エラーがあっても閉じる」
この項目をチェックすると、エラーが発生してリトライオーバーとなって

プログラムを終了します。
(詳細が知りたい方はRFC-2030をご参照ください。)
ウイルスバスター2003でチェック済みです。
sntpclock.lzh (LHA形式圧縮ファイル、298KB)
V0.13
2004/03/08
「エラーがあっても閉じる」オプションの追加。
OSがWindowsXPのときにLunaスタイルになるようにした。
差分がありません
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