【50%OFF】KADOKAWA いま読みたい歴史&時代小説フェア(6/27まで)

「能楽師の娘」「忍び崩れ 江戸の御庭番」「動乱の日本史 徳川システム崩壊の真実」など
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★注目の書籍★

波多野 聖(著) / KADOKAWA(2019-08-23)
価格:¥418 / ポイント: 4pt(1%)(記事公開時)
室町から続く能楽家に生まれた綾は、女ながら能楽師になりたいと志すかたわら女子英学塾にも学び、たぐいまれな審美眼をもつ才媛へと成長する。そんな折、綾は親友同士である魅力的な2人の学生、重光伊織と高見友則と出会う。3人での輝くような青春の日々が過ぎ、やがて綾は伊織と友則、どちらかを選ぶ時がくる――。結婚、渡英、そして1920年代のパリへ。真の上流が繰り広げる、絢爛たるロマンスと人生!
藤井 邦夫(著) / KADOKAWA(2018-11-22)
価格:¥352 / ポイント: 4pt(1%)(記事公開時)
御庭番の倉沢家に婿入りした凄腕の忍び・喬四郎は、旗本の小普請組支配組頭が相次いで急死した事態をうけ、吉宗より探索を命じられた。調べをすすめると、金で仕事を請け負う"はぐれ忍び"の集団の影が……
井沢 元彦(著) / KADOKAWA(2016-05-25)
価格:¥334 / ポイント: 3pt(1%)(記事公開時)
ペリー来航から明治維新を経て進んでいく幕末の動乱には、現代にも通底する特異な思想と、日本を繰り返し滅亡の危機に追い込んできた要因が凝縮されている。なぜ「ペリーは突然やってきた」が歴史常識になったのか? なぜ攘夷派は目の前の現実を無視し続けたのか? なぜ明治革命でなく明治維新なのか? 正論を封殺する言霊信仰や平和念仏主義、朱子学の猛烈な副作用――。そして幕府の危機管理システムはなぜ崩壊したのか?

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