【50%ポイント還元】東京創元社 海外警察小説フェア(9/26まで)

「犯罪心理捜査官セバスチャン 上」「犯罪心理捜査官セバスチャン 下」「犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 上」など
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★注目の書籍★

M・ヨート(著) / H・ローセンフェルト(著) / 東京創元社(2014-06-27)
価格:¥1,120 / ポイント: 0pt(記事公開時)
「息子が帰ってこないんです」ヴェステロース警察にかかってきた一本の電話、それがすべての始まりだった。少年は心臓をえぐり取られた死体で発見された。センセーショナルな事件に、国家刑事警察の殺人捜査特別班に救援要請が出された。メンバーはリーダーのトルケル以下四人の腕利き刑事。そこにひとりの男が加わった。男の名はセバスチャン・ベリマン、心理学者で殺人捜査特別班の元トップのプロファイラー。
M・ヨート(著) / H・ローセンフェルト(著) / 東京創元社(2014-06-27)
価格:¥1,008 / ポイント: 0pt(記事公開時)
殺された少年は以前に通っていた学校でいじめられ、裕福な子どもが通うパルムレーフスカ高校に転校していた。母親、ガールフレンド、友人、校長、担任と、証言を得るうちに次第に浮かび上がり、変化していく少年の姿。一方、相手かまわず喧嘩をふっかける嫌われ者のセバスチャンが加わったことにより、殺人捜査特別班には穏やかならぬ雰囲気が漂っていた。被害者も証人たちも、そして捜査陣もみな、それぞれの秘密をかかえるなか、セバスチャン自身も実はある事情を隠して捜査に加わっていたのだ。
M・ヨート(著) / H・ローセンフェルト(著) / 東京創元社(2015-01-22)
価格:¥1,222 / ポイント: 0pt(記事公開時)
史上最強・最低の捜査官再び! シリーズ第2弾。出張帰りの夫の目に飛び込んできたのは、妻の無惨な死体。ふつうならこれだけでトルケル率いる殺人捜査特別班が呼ばれることはない。被害者が自宅の寝室で縛られ、首をかき切られていたのでなければ。その状況は、かつてセバスチャンがつかまえた連続殺人犯ヒンデの手口に酷似していた。だが、ヒンデはレーヴハーガ刑務所で服役中のはず。一方、ある動機で、ふたたび殺人捜査特別班に加わろうと企むセバスチャンは、渋るトルケルに売りこみをかけた。

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