【50%OFF】講談社 「知の巨人」はかく語りき 厳選教養書フェア(10/3まで)

「日本共産党の研究(一)」「ショットとは何か 実践編」「ショットとは何か」など
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★注目の書籍★

立花隆(著) / 講談社(2017-10-27)
価格:¥631 / ポイント: 0pt(記事公開時)
戦前の共産党の実態はどうだったか。その成立のいきさつ、コミンテルンによる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など──戦時下の弾圧による党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する。理論や主張としてではなく、生きた人間研究としての初の本格的な通史。全3冊。
蓮實重彦(著) / 講談社(2024-03-19)
価格:¥1,825 / ポイント: 0pt(記事公開時)
「この書物には、その著者による『これこそ映画だ』という呟きがみちている(あとがきより)映画批評の最高峰と称されるグリフィス論、ヒッチコックのショット分析からゴダール、イーストウッド、侯孝賢、ヴェンダース論に書き下ろし「殺し屋ネルソン」論まで。単行本未収録作17本を収めた、蓮實映画批評ベスト・オブ・ベスト!収録作――『殺し屋ネルソン』――あるいはこの上なく不自然な自然さについて/単純であることの穏やかな魅力 
蓮實重彦(著) / 講談社(2022-04-26)
価格:¥1,355 / ポイント: 0pt(記事公開時)
※電子版には画像は収録されておりません。グリフィス、ジョン・フォード、ドン・シーゲルから小津安二郎、コッポラ、トニー・スコット、デイヴィッド・ローリーら映画監督。スタンダード、ヴィスタヴィジョン、シネマスコープなどスクリーンの変遷。FOX、MGM、ワーナーブラザース、パラマウント等スタジオの歴史など。映画を彩るさまざまな要素をわかりやすく解説し、自身の映画体験と重ねて始めて語られる「ショット論」。

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