【25%OFFポイント還元】集英社 集英社新書 創刊25周年記念(12/18まで)

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」「わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇」「アジアを生きる」など
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★注目の書籍★

三宅香帆(著) / 集英社(2024-04-17)
価格:¥1,100 / ポイント: 275pt(25%)(記事公開時)
【人類の永遠の悩みに挑む!】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
泉房穂(著) / 集英社(2024-09-17)
価格:¥1,045 / ポイント: 261pt(25%)(記事公開時)
2002年10月、右翼団体代表を名乗る男に襲撃され命を落とした政治家・石井紘基。当時、石井は犯罪被害者救済活動、特殊法人関連の問題追及等で注目を浴びていた。その姿勢は、秘書だった泉房穂に大きな影響を与えた。石井は日本の実体を特権層が利権を寡占する「官僚国家」と看破。その構造は、今も巧妙に姿を変え国民の暮らしを蝕んでいる。本書第I部は石井の問題提起の意義を泉が説き、第II部は長女ターニャ、同志の弁護士紀藤正樹、石井を「卓越した財政学者」と評する安冨歩と泉の対談を収録。
姜尚中(著) / 集英社(2023-05-24)
価格:¥990 / ポイント: 248pt(25%)(記事公開時)
「この道を行こう――」 歴史の悲しみを乗り越えて集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』総監修・姜尚中による未来社会への提言!【おもな内容】新たな戦争と、覇権国家の台頭を前に、「アジア的な野蛮」に対する警戒心が強まっている。だが、文明vs野蛮という図式を相変わらず持ち出しても、未来は暗いままだ。単なる「アジア回帰」でも「アジア主義」の復権でもない突破口は、果たしてどこにあるのか?

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