【最大50%OFF】講談社 考える人は、美しい。 厳選「思想・哲学書」フェア(1/9まで)

「独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」」「ソシュールを読む」「民主主義とは何か」など
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★注目の書籍★

山野弘樹(著) / 講談社(2022-03-16)
価格:¥655 / ポイント: 201pt(31%)(記事公開時)
「自分の頭で考える力」が根本から身につく!答えなき時代に独学を深めるうえで必須の「考える技術」を、気鋭の哲学者が徹底解説。答えのない時代には自分の頭で考え、学びを深める力=「独学力」が必須だ!◆勉強の質を高める哲学メソッド◆「良い問い」と「不適切な問い」◆「一問一答式知識観」を捨てる◆「ソクラテス式問答法」の問題点……など【本書の目次】はじめにーー答えなき時代に求められる「独学の力」プロローグ 
丸山圭三郎(著) / 講談社(2015-01-30)
価格:¥1,001 / ポイント: 10pt(1%)(記事公開時)
近代言語学の父、フェルディナン・ド・ソシュール。残された手稿と「一般言語学講義」聴講生のノートから三度の講義内容を復元し、コトバを手がかりに文化や社会の幻想性を解明・告発する、その思想と方法を精緻に読み解く。二〇世紀の諸科学、とりわけ構造主義やポスト構造主義に多大な影響を与えた思想の射程と今日的な可能性が、あざやかに甦る。(講談社学術文庫)
宇野重規(著) / 講談社(2020-10-21)
価格:¥685 / ポイント: 7pt(1%)(記事公開時)
トランプ大統領をはじめとする「ポピュリスト」の跋扈、旧社会主義諸国および中国など権威主義国家の台頭など、近年の世界の政治状況は、民主主義という制度の根幹を揺るがすかのような観を呈しています。日本の状況を見てみても、現行の政権が「民意」の正確な反映、すなわち「民主主義的な」政権だといわれると、頸をかしげる人も少なくないのではないでしょうか。はたして民主主義はもう時代遅れなのか?

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