【最大50%OFF】講談社 ゆく年くる年 神さま仏さまフェア(1/9まで)

「大乗仏教の誕生 「さとり」と「廻向」」「日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く」「「風の時代」に自分を最適化する方法 220年ぶりに変わる世界の星を読む」など
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★注目の書籍★

梶山雄一(著) / 講談社(2021-06-09)
価格:¥770 / ポイント: 8pt(1%)(記事公開時)
人びとを救いのない業報の束縛から解放する、恩寵と救済の宗教――大乗仏教は、どのような思想的変転の中から出現したのだろうか。「さとり」と「廻向(えこう)」という大乗仏教のキーワードを軸に、その独自の論理を解明していく。「マーヤー夫人の処女懐胎」と「マリアの受胎告知」など、ブッダとイエスをめぐる説話に驚くべき類似がいくつも見られるのはなぜだろうか。本書はまず、仏教とユダヤ教、キリスト教など、西アジアの諸宗教の影響関係を聖典文献学から探る。
松岡正剛(著) / 講談社(2020-03-18)
価格:¥732 / ポイント: 7pt(1%)(記事公開時)
「わび・さび」「数寄」「まねび」……この国の<深い魅力>を解読する!独自の方法論で日本文化の本質を見通す「松岡日本論」の集大成!お米のこと、客神、仮名の役割、神仏習合の秘密、「すさび」や「粋」の感覚のこと、「まねび」と日本の教育……断言しますが、日本文化は廃コンテキストで、一見、わかりにくいと見える文脈や表現にこそ真骨頂があるのです。(「はじめに」より)<本書のおもな内容>・なぜ日本はヤマトと呼ばれるのか・神さまをカミと呼ぶようになった理由・日本人のコメ信仰にひそむ背景・日本人が「都落ち」にダンディズムを感じる理由・日本人が七五調の拍子を好むわけ・世阿弥
yuji(著) / 講談社(2020-11-19)
価格:¥886 / ポイント: 9pt(1%)(記事公開時)
2019年末の時点のインタビューで、「2020年にはリーマンショックの5倍はインパクトのあることが起きる。あらゆる天災がいっぺんに来るような。世界構造そのものが激変する。」と言い切っていた星読みヒーラーyuji。 占星術において2020年は、約220年ぶりに時代が激変する年と言われています。今から220年頃前に起きたことは産業革命。それまでは「武力」で支配されていた世界が「経済」に取って代わられ、以来、会社や組織、学歴やブランド、物質や資産などが力を持つ「土の時代」が続きました。

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