【最大50%OFF】講談社 新秋! 講談社のおいしい教養書フェア(10/2まで)

「本当に役立つ栄養学 肥満、病気、老化予防のカギとなる食べものの科学」「コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか」「珈琲の世界史」など
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★注目の書籍★

佐藤成美(著) / 講談社(2022-05-18)
価格:¥880 / ポイント: 9pt(1%)(記事公開時)
「食物繊維は体にいいから消化もいい」と語っている学生に、そもそも消化ができないものを食物繊維ということを説明すると、では「消化できないものが体に必要なのか」ときかれて、これは正しい食の知識が必要だと感じた著者。体にいい、悪いで語られがちな食べものについて、多くの人がわかっているようでわかっていないという実態を感じて、現在わかっている食の科学を理解し、正しい情報の受け取り方ができるようにという思いで執筆した1冊。
旦部幸博(著) / 講談社(2016-02-26)
価格:¥950 / ポイント: 10pt(1%)(記事公開時)
今では、我々の生活に欠かすことのできない嗜好品となったコーヒー。その独特の香味はどのように生まれるのだろうか。自家焙煎店で培われた職人の技術と知恵を、科学の視点で徹底分析。味をコントロールし、自分好みのコーヒーを淹れる秘訣が見えてくる。科学論文に基づく知見を踏まえて、コーヒーのさまざまな謎に迫る!
旦部幸博(著) / 講談社(2017-10-18)
価格:¥801 / ポイント: 304pt(38%)(記事公開時)
カップ一杯のコーヒーの中には、芳醇なロマンに満ちた「物語」の数々が溶け込んでいます。その液体を口にするとき、私たちはその中の「物語」も同時に味わっているのです。コーヒーの歴史を知ることは、その「物語」を読み解くことに他なりません。歴史のロマンを玩味するにせよ、知識欲の渇きを潤すにせよ、深く知れば知るほどに、その味わいもまた深まるというもの。一杯のコーヒーに潜んだその歴史を、一緒に辿ってみましょう。

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