【30%OFF】講談社 『シャドウワーク』映像化&『13階段』電子化記念 乱歩賞フェア(12/4まで)

「殺し屋の営業術」「北緯43度のコールドケース」「道徳の時間」など
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★注目の書籍★

野宮有(著) / 講談社(2025-08-28)
価格:¥2,035 / ポイント: 26pt(1%)(記事公開時)
第71回江戸川乱歩賞受賞作異例の超ハイレベル最終候補作の中で、ぶっちりぎり第1位!有栖川有栖「乱歩賞作品の中でも異彩を放つ一作だろう」貫井徳郎「この物語に惚れ込みました」東野圭吾「読み手の心を掴む力に満ちていた」湊かなえ「主人公の内面の変化にワクワクしました」横関大「新人賞のレベルを超えた優れたエンターテインメント作品」「営業ノルマ」は、2週間で2億円。稼げなければ、全員まとめて地獄行き。
伏尾美紀(著) / 講談社(2024-03-15)
価格:¥701 / ポイント: 7pt(1%)(記事公開時)
第67回江戸川乱歩賞受賞作待望の文庫化!異色の女性エリートノンキャリが、組織の闇に翻弄されながらも、未解決事件(コールドケース)の真相にせまる。新たなヒロイン、新たな警察小説、ここに誕生!「読者を翻弄するストーリーテリングの技は新人離れしている」宮部みゆき(読売新聞2021年11月21日書評)「ミステリ好きなひとにとって、至福の時だ。ああ、このお話、読んでよかった」新井素子(解説より)博士号を持つ異色の警察官・沢村依理子。
呉勝浩(著) / 講談社(2017-09-15)
価格:¥880 / ポイント: 44pt(5%)(記事公開時)
連続イタズラ事件が起きている、ビデオジャーナリストの伏見が住む町で、陶芸家が死亡。現場には、『道徳の時間を始めます。殺したのはだれ?』という落書きがあり、イタズラ事件との類似から同一犯という疑いが深まる。同じ頃、伏見にかつて町で起きた殺人事件のドキュメンタリー映画のカメラの仕事が舞い込む。証言者の撮影を続けるうちに、過去と現在の事件との奇妙なリンクに絡め取られていく。

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