Giraffe+
詳細情報
タイトル | Giraffe+ |
---|---|
URL | http://giraffe-script.sourceforge.net/index_jp.shtml |
バージョン | ver 0.7.13.1570 |
更新日 | 2016/02/04 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | スクリプトを実行するコマンドランチャー。 |
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更新グラフ
バージョン履歴
Download Giraffe+ 0.7.13.1570 2015-08-19
Giraffe+ 0.7 README
Windows用スクリプタブルキーストロークランチャGiraffe+のReadmeです。
詳しい使用法等はdoc\manual.htmlを参照してください。(Giraffe+からGiraffe\Manualで開けます。)
FAQはhttp://d.hatena.ne.jp/ijuhs/20060925/1159187873です。
動作環境
Windows XP/7での動作を想定しています。
Windows 9x/2kでは動きません。
インストールとアンインストール
特に必要な作業はありません。
レジストリやApplication Dataフォルダ等は使用していません。
古いバージョンからアップデートするには、全てのファイルを上書きするだけです。
設定は、Giraffe.ini, Settings.ini, Color.iniにそれぞれ設定ダイアログ(F5キーで表示)のConfig, Settings, Colorの内容が保存され、
Dataフォルダに登録アイテムのショートカット等、Script2フォルダにユーザースクリプトが保存されます。
スクリプト言語について
互換性を保ったまま新機能やシンタクスシュガーを実装し続けているので非常に複雑化しています。
Script\samplesに参考になりそうなスクリプトを置いています。
実用のスクリプトには古い部分と新しい部分が混ざったようなものが多く、参考にすることをお勧めしません。
仕様等はblogにあります: http://d.hatena.ne.jp/ijuhs/archive?word=%2a%5bgs%5d
(省略されました)
Giraffe+ 0.7 README
Windows用スクリプタブルキーストロークランチャGiraffe+のReadmeです。
詳しい使用法等はdoc\manual.htmlを参照してください。(Giraffe+からGiraffe\Manualで開けます。)
FAQはhttp://d.hatena.ne.jp/ijuhs/20060925/1159187873です。
動作環境
Windows XP/7での動作を想定しています。
Windows 9x/2kでは動きません。
インストールとアンインストール
特に必要な作業はありません。
レジストリやApplication Dataフォルダ等は使用していません。
古いバージョンからアップデートするには、全てのファイルを上書きするだけです。
設定は、Giraffe.ini, Settings.ini, Color.iniにそれぞれ設定ダイアログ(F5キーで表示)のConfig, Settings, Colorの内容が保存され、
Dataフォルダに登録アイテムのショートカット等、Script2フォルダにユーザースクリプトが保存されます。
スクリプト言語について
互換性を保ったまま新機能やシンタクスシュガーを実装し続けているので非常に複雑化しています。
Script\samplesに参考になりそうなスクリプトを置いています。
実用のスクリプトには古い部分と新しい部分が混ざったようなものが多く、参考にすることをお勧めしません。
仕様等はblogにあります: http://d.hatena.ne.jp/ijuhs/archive?word=%2a%5bgs%5d
(省略されました)
--0.6.28.1343 2012-09-17--
ADD: istreamに定数を渡すことでscanfのフォーマット文字列のように
ADD: 引数pattern matching (destructuring) でObjectリテラルを使えるように
ADD: tail_recur (名前callのみサポート(しかも遅い(stack overflowしないだけ)))
FIX: GetIconはコンマ区切りpathをそのpathが存在する場合にコンマ区切りとして扱うべきでない
FIX: Giraffe.Edit.GetDrawRect がicon rectのleftを変更しない
--0.6.27.1341 2012-07-13--
ADD: istreamに定数を渡すことでscanfのフォーマット文字列のように
ADD: 引数pattern matching (destructuring) でObjectリテラルを使えるように
ADD: tail_recur (名前callのみサポート(しかも遅い(stack overflowしないだけ)))
FIX: GetIconはコンマ区切りpathをそのpathが存在する場合にコンマ区切りとして扱うべきでない
FIX: Giraffe.Edit.GetDrawRect がicon rectのleftを変更しない
--0.6.27.1341 2012-07-13--
--0.6.27.1341 2012-07-13--
FIX: CWnd::GetFont は使うべきでない。非同期のため。
FIX: 非同期描画中にリストボックスをスクロールすると描画がおかしくなることがある。
--0.6.26.1304 2012-07-04--
FIX: CWnd::GetFont は使うべきでない。非同期のため。
FIX: 非同期描画中にリストボックスをスクロールすると描画がおかしくなることがある。
--0.6.26.1304 2012-07-04--
--0.6.26.1304 2012-07-04--
FIX: マルチスレッド描画でスクロールとマークをするとマークアイテムが非マークに表示されることがある
FIX: スレッド描画中にリストアイテムを変更すると回復不能のエラーになる
MOD: Config.*.Thread.Enable にマイナス値で描画のsingle/multi-threadを切り替えできる
--0.6.25.1232 2012-06-25--
FIX: マルチスレッド描画でスクロールとマークをするとマークアイテムが非マークに表示されることがある
FIX: スレッド描画中にリストアイテムを変更すると回復不能のエラーになる
MOD: Config.*.Thread.Enable にマイナス値で描画のsingle/multi-threadを切り替えできる
--0.6.25.1232 2012-06-25--
--0.6.25.1232 2012-06-25--
ADD: xyzzyのgiraffe-mode.lのF4でメソッド定義ファイルを開く
ADD: Giraffe.Edit.OnSetText, SetTextのText変更後の処理
ADD: Object.not!
ADD: Window.FindRegex
ADD: Window.FindWild2, FindRegexをワイルドカード->正規表現変換して呼ぶ
ADD: settings/key/SelectListItemDownAndOpenListbox
ADD: settings/setup/(AC)AddHistory, オートコンプリート結果に履歴を追加
FIX: "func('test' 1) test" がaccess violation. testは1を返すべき。
FIX: GC errorが再初期化時のスレッド中断により起きる。(スレッドはもう中断されないようになった)
MOD: (get-)func(-g) で、 get-func("Object.slot") のようにオブジェクトスロットを指定できるように
MOD: Giraffe.Edit.Text は書き換え可能であるべき。ユーザーがSetTextを実装できるように
MOD: find_wnd_strを速く。親ウインドウに0が渡されたときでも。
MOD: Null.msg は Nil.msg として扱うべき。
MOD: Object.notはselfを&&や||のように扱うべき。(block時にevalされる)
--0.6.24.1222 2012-05-15--
ADD: xyzzyのgiraffe-mode.lのF4でメソッド定義ファイルを開く
ADD: Giraffe.Edit.OnSetText, SetTextのText変更後の処理
ADD: Object.not!
ADD: Window.FindRegex
ADD: Window.FindWild2, FindRegexをワイルドカード->正規表現変換して呼ぶ
ADD: settings/key/SelectListItemDownAndOpenListbox
ADD: settings/setup/(AC)AddHistory, オートコンプリート結果に履歴を追加
FIX: "func('test' 1) test" がaccess violation. testは1を返すべき。
FIX: GC errorが再初期化時のスレッド中断により起きる。(スレッドはもう中断されないようになった)
MOD: (get-)func(-g) で、 get-func("Object.slot") のようにオブジェクトスロットを指定できるように
MOD: Giraffe.Edit.Text は書き換え可能であるべき。ユーザーがSetTextを実装できるように
MOD: find_wnd_strを速く。親ウインドウに0が渡されたときでも。
MOD: Null.msg は Nil.msg として扱うべき。
MOD: Object.notはselfを&&や||のように扱うべき。(block時にevalされる)
--0.6.24.1222 2012-05-15--
--0.6.24.1222 2012-05-15--
ADD: Array.to_Block
ADD: Block, Method.resolve3, 全ての名前解決をする。デバッグ用。
ADD: Block.to_Array
FIX: ShowMenu でdynamic sub menuの戻り値のArrayが解放されることがある
MOD: Block リテラルは expr_block でなくてもいい
--0.6.23.1215 2012-04-29--
ADD: Array.to_Block
ADD: Block, Method.resolve3, 全ての名前解決をする。デバッグ用。
ADD: Block.to_Array
FIX: ShowMenu でdynamic sub menuの戻り値のArrayが解放されることがある
MOD: Block リテラルは expr_block でなくてもいい
--0.6.23.1215 2012-04-29--
--0.6.23.1215 2012-04-29--
ADD: COMPILE_TIME_EVAL, コンパイル時Context.eval
ADD: Container.irange, {element index} ジェネレータ
ADD: settings/key/ShowCurrentModeKeys, mode-localなキーイベントのメニュー
FIX: Migemo_grouping は最初か空白に続く最後のハイフンを無視すべき
FIX: resolve が配列リテラル内のシンボルに機能しない
MOD: event-menu はイベントが定義されてるスクリプトファイルを開けるようにすべき
MOD: event/config/color/mode-local をメインメニューに統合
MOD: Method_and/or をシリアライズ可能に
MOD: Object invocation は self.invoke が非メソッド時に再帰的に処理すべき
MOD: ShowMenu は dynamic sub menu が空の場合にそのメニューを無効化すべき
--0.6.22.1208 2012-04-06--
ADD: Slot_value_type は :key.=> value としてリテラル化されるべき
FIX: ShowMenu2 がキー設定無しで動かない
MOD: Map 風オブジェクトは全てContainer.to_MapでMapに変換可能であるべき
ADD: COMPILE_TIME_EVAL, コンパイル時Context.eval
ADD: Container.irange, {element index} ジェネレータ
ADD: settings/key/ShowCurrentModeKeys, mode-localなキーイベントのメニュー
FIX: Migemo_grouping は最初か空白に続く最後のハイフンを無視すべき
FIX: resolve が配列リテラル内のシンボルに機能しない
MOD: event-menu はイベントが定義されてるスクリプトファイルを開けるようにすべき
MOD: event/config/color/mode-local をメインメニューに統合
MOD: Method_and/or をシリアライズ可能に
MOD: Object invocation は self.invoke が非メソッド時に再帰的に処理すべき
MOD: ShowMenu は dynamic sub menu が空の場合にそのメニューを無効化すべき
--0.6.22.1208 2012-04-06--
ADD: Slot_value_type は :key.=> value としてリテラル化されるべき
FIX: ShowMenu2 がキー設定無しで動かない
MOD: Map 風オブジェクトは全てContainer.to_MapでMapに変換可能であるべき
--0.6.22.1208 2012-04-06--
ADD: Object は + と - を ++ と -- を使って定義すべき
ADD: Object.negator, Method.notのシノニムでobject invocationをサポートする
ADD: Object.to_Range, Range.make_exclude& self.begin, self.end.
FIX: Stack overflow, Stringがunwrapに失敗したとき
MOD: Container.find みたいなメソッドは *_if だけをobject invocationによる比較で呼べる
MOD: Context.recur/super/resend は同じ Context を継承すべき
MOD: Object invocation の 新context無し時は、似たようなcontextを作るべき
MOD: Object.invoke は引数を得たときに == を呼ぶべき
MOD: Editへの貼付けは改行とタブを空白に置換すべき
MOD: Range.at はイテレータが非ランダムアクセシブルの場合にイテレータの正当性を無視すべき
MOD: Range.at/size は Container のメソッドであるべき
--0.6.21.1201 2012-03-09--
ADD: Object は + と - を ++ と -- を使って定義すべき
ADD: Object.negator, Method.notのシノニムでobject invocationをサポートする
ADD: Object.to_Range, Range.make_exclude& self.begin, self.end.
FIX: Stack overflow, Stringがunwrapに失敗したとき
MOD: Container.find みたいなメソッドは *_if だけをobject invocationによる比較で呼べる
MOD: Context.recur/super/resend は同じ Context を継承すべき
MOD: Object invocation の 新context無し時は、似たようなcontextを作るべき
MOD: Object.invoke は引数を得たときに == を呼ぶべき
MOD: Editへの貼付けは改行とタブを空白に置換すべき
MOD: Range.at はイテレータが非ランダムアクセシブルの場合にイテレータの正当性を無視すべき
MOD: Range.at/size は Container のメソッドであるべき
--0.6.21.1201 2012-03-09--
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ADD: 省略可能な引数コンマと終端セミコロン
FIX: Giraffe\ManualとメインメニューのManualが動作しない
MOD: Container/String.shell_menu はverbの数値を返すべき
MOD: EvalText (デフォルトでF1) は入力テキストが空白の時に説明を出すべき
MOD: Event.Deactivate は実行中に呼ばれないようにすべき
MOD: Nullをデフォルト引数に渡した場合に、デフォルト値になるようにすべき
MOD: デフォルト引数のデフォルト値が記述されなかった場合にNullになるべき
MOD: mode:enter はブロックを受け取り、mode:on_enter前に実行すべき
MOD: mode:on_before_enter, mode:on_after_return
--0.6.20.1187 2012-03-03--
--0.6.19.1144 2012-02-18--
--0.6.18.1134 2011-12-08--
--0.6.17.1080 2011-11-27--
--0.6.16.1058 2011-11-01--
--0.6.15.1053 2011-10-02--
--0.6.0.836 2010-02-26--
ADD: 省略可能な引数コンマと終端セミコロン
FIX: Giraffe\ManualとメインメニューのManualが動作しない
MOD: Container/String.shell_menu はverbの数値を返すべき
MOD: EvalText (デフォルトでF1) は入力テキストが空白の時に説明を出すべき
MOD: Event.Deactivate は実行中に呼ばれないようにすべき
MOD: Nullをデフォルト引数に渡した場合に、デフォルト値になるようにすべき
MOD: デフォルト引数のデフォルト値が記述されなかった場合にNullになるべき
MOD: mode:enter はブロックを受け取り、mode:on_enter前に実行すべき
MOD: mode:on_before_enter, mode:on_after_return
--0.6.20.1187 2012-03-03--
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--0.6.18.1134 2011-12-08--
--0.6.17.1080 2011-11-27--
--0.6.16.1058 2011-11-01--
--0.6.15.1053 2011-10-02--
--0.6.0.836 2010-02-26--
--0.6.20.1187--
ADD: Script/samples/autocompletion_with_ShowMenu2.giraffe
ADD: Shift+Delete でSwitchWindowにおいて選択したウインドウを閉じる
ADD: ShowMenu2 はKeyイベントを持つべき
ADD: settings/setup/SwitchWindowSort, 入力に一致するものを上位に
FIX: "r: 0...10.rrange r.find(0).- (r.begin)" が 0を返す
FIX: \a..\c.rrange.to_String がaccess violation
MOD: Color.iniへのアクセスは起動処理時のみでいい
MOD: Container/String.shell_execute の第三引数verbは数値も可能にすべき
MOD: Giraffe.MainWnd.Show はListBoxが表示中はListBoxを隠すべきではない
MOD: Map/Slot.find は引数がMethodの場合にContainer.findを呼ぶべき
MOD: ShowMenu2 はエラー時にメニューを閉じるべき
--0.6.19.1144--
MOD: migemo_groupingにおいて、abc~ は空文字列ではなく abc と解されるべき
ADD: Script/samples/autocompletion_with_ShowMenu2.giraffe
ADD: Shift+Delete でSwitchWindowにおいて選択したウインドウを閉じる
ADD: ShowMenu2 はKeyイベントを持つべき
ADD: settings/setup/SwitchWindowSort, 入力に一致するものを上位に
FIX: "r: 0...10.rrange r.find(0).- (r.begin)" が 0を返す
FIX: \a..\c.rrange.to_String がaccess violation
MOD: Color.iniへのアクセスは起動処理時のみでいい
MOD: Container/String.shell_execute の第三引数verbは数値も可能にすべき
MOD: Giraffe.MainWnd.Show はListBoxが表示中はListBoxを隠すべきではない
MOD: Map/Slot.find は引数がMethodの場合にContainer.findを呼ぶべき
MOD: ShowMenu2 はエラー時にメニューを閉じるべき
--0.6.19.1144--
MOD: migemo_groupingにおいて、abc~ は空文字列ではなく abc と解されるべき
--0.6.19.1144--
ADD: Event.OnSize/Move_ListBox
ADD: Method.bind_back, 引数を後ろからbind
ADD: Object.denull, 引数がNullならselfを、違えば引数を返す
ADD: Object.set_parent, inherit! and inherit, selfのparentを引数のオブジェクトに
ADD: Window.SetBottom, 引数のウインドウを最後方へ (以前のWindow.Deactivate)
MOD: In migemo_grouping, abc~ は空文字列ではなく abc と解されるべき
MOD: MainWnd は WS_CLIPCHILDREN を持つべきでない
MOD: SwitchWindowMark と SwitchWindowShrink を共存できるように
MOD: Window.Deactivate は Alt+Tab時のようにウインドウを切り替えるべき
--0.6.18.1134--
ADD: Event.OnSize/Move_ListBox
ADD: Method.bind_back, 引数を後ろからbind
ADD: Object.denull, 引数がNullならselfを、違えば引数を返す
ADD: Object.set_parent, inherit! and inherit, selfのparentを引数のオブジェクトに
ADD: Window.SetBottom, 引数のウインドウを最後方へ (以前のWindow.Deactivate)
MOD: In migemo_grouping, abc~ は空文字列ではなく abc と解されるべき
MOD: MainWnd は WS_CLIPCHILDREN を持つべきでない
MOD: SwitchWindowMark と SwitchWindowShrink を共存できるように
MOD: Window.Deactivate は Alt+Tab時のようにウインドウを切り替えるべき
--0.6.18.1134--