Thebe

version 0.51 (2009-06-29)

テキストを書けるバイナリエディタSHIFT-JISはSHIFT-JISのままばらばらなものはばらばらに、関連するものはまとめてUnicodeアプリケーションというわけでdownload機能説明既に実装した機能Tipsおすすめフォントその他エディタリンク
version 0.50 (2008-02-09)
このソフトウェアは万年α版です。どのような被害が出ても損害賠償はしません。

version alpha-49.6 (2007-07-01)

version alpha-49.5 (2007-03-24)

version alpha-49.4 (2006-09-11)

Thebe
BBS Thebe技術情報
テキストを書けるバイナリエディタSHIFT-JISはSHIFT-JISのままばらばらなものはばらばらに、関連するものはまとめてUnicodeアプリケーションというわけでdownloadα版使用条件機能説明既に実装した機能βまでに実装する予定の機能Tipsおすすめフォントその他エディタリンク
テキストを書けるバイナリエディタ
コンセプトは、テキストを書けるバイナリエディタ。
同一の編集バッファを、16進表示とテキストレイアウト表示の両方で編集可能。驚愕の無意味、16進表示状態でもソースコード色分け可能。
下の機能説明を読んでいただければわかると思いますが、生半可なテキストエディタよりもテキストエディタとしてしっかりしています。色分けや見出しに使う字句解析とか構文解析がそれなりに強力なつもり。逆に、オンメモリでしか編集できなかったり、バイナリエディタとしてはダメダメですが…。
SHIFT-JISはSHIFT-JISのまま
一般に、テキストエディタと呼ばれるものは、読んだファイルを内部でSHIFT-JISまたはUTF-16などの扱いやすいコードに変換して取り扱うため、コード変換の際壊れるデータもあります。Thebeはバイナリエディタですので、SHIFT-JISはSHIFT-JISのまま、UTF-8はUTF-8のまま、UTF-16はUTF-16のままで、編集作業が行えます。上下各ペインにて、別々の文字コード解釈を行うことすら可能です。
ばらばらなものはばらばらに、関連するものはまとめて
通常の使用では常にSDIです。プロジェクトモードにした時だけタブ型になり、簡易IDEとして使えます！？
Unicodeアプリケーション
Unicodeアプリケーションですので、NT上で扱える全てのファイル名が扱えます。その代わり、Win9xでは動作しません。なお、複数窓を開いても同一プロセスのままマルチスレッドで動きます。
というわけで
これは群雄割拠フリーウェアやシェアウェアがひしめいて、今から参入しようなんて馬鹿を見そうなテキストエディタではありません。バイナリエディタなのです。了解？
download
version alpha-49.3 (2006-05-21)
α版使用条件
実用に使わないこと (ま、何が起きても私に影響が及ばなければそれも良し)なるべく捻くれた操作を思いつく限り試すこと見つけたバグは必ず報告することどのような被害が出ても損害賠償はしません勝手ながら、正式版が出るまで転載禁止
(省略されました)

version alpha-46 (2005-08-12)
勝手ながら、正式版が出るまで転載禁止
排他処理
ファイル履歴保存…予定はしているものの、別にいいかー？程度

version alpha-45 (2005-07-29)
似非入力支援

version alpha-44 (2005-07-26)

差分がありません