WebAuto
詳細情報
タイトル | WebAuto |
---|---|
URL | http://yanasoft.jp/ |
バージョン | ver 3.51 |
更新日 | 2013/05/20 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | シェアウェア(3000円) |
説明 | ホームページを自動巡回してローカル保存。シェアウェア。 |
レビュー
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スクリーンショット
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更新グラフ
バージョン履歴
・WebAuto for Win32(セットアップ付き) Version 3.51 32Bit版 wa351s.exe [1.81 MB (1,900,381 バイト)][2013/05/20]
・WebAuto for Win64(セットアップ付き) Version 3.51 64Bit版 wa351s_x64.exe [2.07 MB (2,175,044 バイト)][2013/05/20]
・WebAuto for Win32(セットアップ付き) Version 3.41 32Bit版 wa341s.exe [11.04 MB (1,096,924 バイト)][2003/02/16]
実行すると自己解凍して自動インストールします。
・WebAuto for Win32 Version 3.42β1t 32Bit版 wa342b1t.lzh [398 KB (408,412 バイト)][2006/09/26]
解凍してWebauto.exeに上書きコピーしてください。
※WebAuto V3.41をお使いの場合は、このβ版と置き換えてください。
・WebAuto for Win64(セットアップ付き) Version 3.51 64Bit版 wa351s_x64.exe [2.07 MB (2,175,044 バイト)][2013/05/20]
・WebAuto for Win32(セットアップ付き) Version 3.41 32Bit版 wa341s.exe [11.04 MB (1,096,924 バイト)][2003/02/16]
実行すると自己解凍して自動インストールします。
・WebAuto for Win32 Version 3.42β1t 32Bit版 wa342b1t.lzh [398 KB (408,412 バイト)][2006/09/26]
解凍してWebauto.exeに上書きコピーしてください。
※WebAuto V3.41をお使いの場合は、このβ版と置き換えてください。
WebAuto(WWWオートパイロットソフト) シェアウェア
・V3.50からWindows XPからWindows 8まで対応しました。WindowsXP以前のOSの方はV3.41をご利用ください。
・(Windows 95, Windows 98, Windows Me, Windows NT 3.51, 4.0 (Intel), Windows 2000) V3.41まで
・Windows XP(32Bit), Windows XP(64Bit), Windows Vista(32Bit), Windows Vista(64Bit)
・Windows 7(32Bit), Windows 7(64Bit), Windows 8(32Bit), Windows 8(64Bit)
・WebAuto for Win32(セットアップ付き) Version 3.50 32Bit版 wa350s.exe [1.81 MB (1,901,255 バイト)][2003/02/16]
・WebAuto for Win64(セットアップ付き) Version 3.50 64Bit版 wa350s_x64.exe [2.07 MB (2,172,622 バイト)][2003/02/16]
実行すると自己解凍して自動インストールします。
・WebAutoは、通信処理にWinInetを利用していますので、WinInet.dllが必要です。V3.41まで
V3.50以前からの移行
・V3.50から、Windows XP以降のOSでは環境ディレクトリの場所が変わり、Webauto.exeのインストールフォルダ下から、アプリデータ用フォルダ下になりました。
・V3.50以前の利用者はインストール後、実行すると、今までのWebAutoの設定やURLアイテムが初期状態になります。
・WebAutoを一旦終了して、以前のWebAuto.exeが置かれていたフォルダ下の各種ファイルをアプリデータ用フォルダ下にコピーまたは移動してください。
※アプリデータ用フォルダは、隠しフォルダになっていますので、エクスプローラの表示オプションで隠しフォルダを表示する設定にしてください。
・コピーするファイルは、以下の通りです。
Webauto.ini、Webauto.wfd、XXXXX.wdtファイル(XXXXXはURLアイテムフォルダ名)、Webauto.wck、Webauto.wcv
環境ディレクトリとは、WebAutoの設定保存ファイル(webauto.ini等)やURLアイテム情報ファイルが格納されるフォルダのことです。
アプリデータ用フォルダは以下の通りです。
(1)32Bit版WebAuto.exeの場合
(省略されました)
・V3.50からWindows XPからWindows 8まで対応しました。WindowsXP以前のOSの方はV3.41をご利用ください。
・(Windows 95, Windows 98, Windows Me, Windows NT 3.51, 4.0 (Intel), Windows 2000) V3.41まで
・Windows XP(32Bit), Windows XP(64Bit), Windows Vista(32Bit), Windows Vista(64Bit)
・Windows 7(32Bit), Windows 7(64Bit), Windows 8(32Bit), Windows 8(64Bit)
・WebAuto for Win32(セットアップ付き) Version 3.50 32Bit版 wa350s.exe [1.81 MB (1,901,255 バイト)][2003/02/16]
・WebAuto for Win64(セットアップ付き) Version 3.50 64Bit版 wa350s_x64.exe [2.07 MB (2,172,622 バイト)][2003/02/16]
実行すると自己解凍して自動インストールします。
・WebAutoは、通信処理にWinInetを利用していますので、WinInet.dllが必要です。V3.41まで
V3.50以前からの移行
・V3.50から、Windows XP以降のOSでは環境ディレクトリの場所が変わり、Webauto.exeのインストールフォルダ下から、アプリデータ用フォルダ下になりました。
・V3.50以前の利用者はインストール後、実行すると、今までのWebAutoの設定やURLアイテムが初期状態になります。
・WebAutoを一旦終了して、以前のWebAuto.exeが置かれていたフォルダ下の各種ファイルをアプリデータ用フォルダ下にコピーまたは移動してください。
※アプリデータ用フォルダは、隠しフォルダになっていますので、エクスプローラの表示オプションで隠しフォルダを表示する設定にしてください。
・コピーするファイルは、以下の通りです。
Webauto.ini、Webauto.wfd、XXXXX.wdtファイル(XXXXXはURLアイテムフォルダ名)、Webauto.wck、Webauto.wcv
環境ディレクトリとは、WebAutoの設定保存ファイル(webauto.ini等)やURLアイテム情報ファイルが格納されるフォルダのことです。
アプリデータ用フォルダは以下の通りです。
(1)32Bit版WebAuto.exeの場合
(省略されました)
差分がありません