nMail.DLL
詳細情報
タイトル | nMail.DLL |
---|---|
URL | https://www.nanshiki.co.jp/ |
バージョン | ver 4.04 |
更新日 | 2022/04/04 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | nMail.DLL はインターネットメール送受信 DLL 。個人使用に限りフリー。 |
レビュー
レビューはありません。
スクリーンショット
スクリーンショットはありません。
更新グラフ
バージョン履歴
nMail.DLL Version 4.04
32bit 版開発用一式セット (1,515,702 bytes)
64bit 版開発用一式セット (1,544,863 bytes)
Version 4.04 (2022/ 4/ 4)
TLS 1.2/TLS 1.3 を指定可能となるよう修正しました。
TLS 1.3 は Windows 11 はそのまま使用可能ですが、Windows 10ではレジストリの設定が必要です。また、Windows 8.1 以前では使用できません。
32bit 版開発用一式セット (1,515,702 bytes)
64bit 版開発用一式セット (1,544,863 bytes)
Version 4.04 (2022/ 4/ 4)
TLS 1.2/TLS 1.3 を指定可能となるよう修正しました。
TLS 1.3 は Windows 11 はそのまま使用可能ですが、Windows 10ではレジストリの設定が必要です。また、Windows 8.1 以前では使用できません。
差分がありません
nMail.DLL Version 3.21
32bit 版 DLL のみ (82,031 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,433,655 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,398,271 bytes)
Version 3.21 (2020/10/30)
NMailImap4SelectMailBox で正常終了時にメールボックスのメール数ではなく NMAIL_SUCCESS を返していたのを修正しました。
NMailImap4SearchMail で検索条件に一致したメールがかなり多い場合、返値のメール数が少なくなってしまう不具合を修正しました。
ヘルプの Q&A 受信が抜けてしまっていたのを修正しました。
32bit 版 DLL のみ (82,031 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,433,655 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,398,271 bytes)
Version 3.21 (2020/10/30)
NMailImap4SelectMailBox で正常終了時にメールボックスのメール数ではなく NMAIL_SUCCESS を返していたのを修正しました。
NMailImap4SearchMail で検索条件に一致したメールがかなり多い場合、返値のメール数が少なくなってしまう不具合を修正しました。
ヘルプの Q&A 受信が抜けてしまっていたのを修正しました。
Windowsフリーウェア
MS-DOS/Linux フリーウェア
ライブラリ
nMail.DLL インターネットメールの送受信用 DLL
nUsbDevice.DLL USBデバイス情報の取得・操作用 DLL
nMtpUtil.DLL デバイス情報の取得・操作用 DLL
MS-DOS DOS/V/J-3100用グラフィックライブラリ
シェアウェア
サポート
support@nanshiki.co.jp
旧版貯蔵庫
Windows
MS-DOS
nMail.DLL
●解説
●特徴
●対応 OS
●権利等
使用料は \5,000~\100,000 (消費税別) の範囲で、使用形態によって変わります。
(省略されました)
MS-DOS/Linux フリーウェア
ライブラリ
nMail.DLL インターネットメールの送受信用 DLL
nUsbDevice.DLL USBデバイス情報の取得・操作用 DLL
nMtpUtil.DLL デバイス情報の取得・操作用 DLL
MS-DOS DOS/V/J-3100用グラフィックライブラリ
シェアウェア
サポート
support@nanshiki.co.jp
旧版貯蔵庫
Windows
MS-DOS
nMail.DLL
●解説
●特徴
●対応 OS
●権利等
使用料は \5,000~\100,000 (消費税別) の範囲で、使用形態によって変わります。
(省略されました)
nMail.DLL Version 3.19
32bit 版 DLL のみ (79,254 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,426,604 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,391,123 bytes)
Version 3.19 (2019/ 3/22)
ヘッダー開始から 8192 バイトの位置でヘッダーフィールドが二行以上に分かれていた場合、以降のヘッダフィールドの取得ができなくなるのを修正しました。
Quoted-Printable のパートで . のみの行があった場合に、そこでメールの取得が終了してしまっていたのを修正しました。
Content-Type の boundary の文字列がダブルコーテーションで囲われておらず、さらにその後に文字列があった場合に boundary の文字列を取得できなかったのを修正しました。
32bit 版 DLL のみ (79,254 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,426,604 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,391,123 bytes)
Version 3.19 (2019/ 3/22)
ヘッダー開始から 8192 バイトの位置でヘッダーフィールドが二行以上に分かれていた場合、以降のヘッダフィールドの取得ができなくなるのを修正しました。
Quoted-Printable のパートで . のみの行があった場合に、そこでメールの取得が終了してしまっていたのを修正しました。
Content-Type の boundary の文字列がダブルコーテーションで囲われておらず、さらにその後に文字列があった場合に boundary の文字列を取得できなかったのを修正しました。
IDLE 機能による受信メール通知
nMail.DLL Version 3.18
32bit 版 DLL のみ (79,025 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,384,794 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,390,495 bytes)
Version 3.18 (2018/11/5)
IMAP4 IDLE に対応しました。NMailImap4StartIdle, NMailImap4GetIdleEvent, NMailImap4EndIdle を追加しています。
NMAIL_SSL_TLS1 指定で TLS 1.1, 1.2 も有効になるよう修正しました。
nMail.DLL Version 3.18
32bit 版 DLL のみ (79,025 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,384,794 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,390,495 bytes)
Version 3.18 (2018/11/5)
IMAP4 IDLE に対応しました。NMailImap4StartIdle, NMailImap4GetIdleEvent, NMailImap4EndIdle を追加しています。
NMAIL_SSL_TLS1 指定で TLS 1.1, 1.2 も有効になるよう修正しました。
nMail.DLL Version 3.17
32bit 版 DLL のみ (81,403 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,638,787 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,564,585 bytes)
Version 3.17 (2016/7/11)
メールを UTF-8 で送信する際に添付ファイル名も UTF-8 でエンコードするように修正しました。
32bit 版 DLL のみ (81,403 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,638,787 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,564,585 bytes)
Version 3.17 (2016/7/11)
メールを UTF-8 で送信する際に添付ファイル名も UTF-8 でエンコードするように修正しました。
nMail.DLL Version 3.16
32bit 版 DLL のみ (81,113 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,638,349 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,563,973 bytes)
Gmail は SSL Version 3.0 で接続できなくなりましたので、TLS Version 1.0 を使用するようにしてください。
Version 3.16 (2016/6/24)
メール送信時に指定した添付ファイルがオープンできなかった場合、送信を中止して NMAIL_ERROR_FILE_OPEN を返すように変更しました。
C#、Visual Basic.NET のクラスで NMailSmtpSendMailEx 等で使用する一時作業エリアを nMail.DLL 内部で確保するように修正しました。
複数行のヘッダフィールドの二行目以降に UTF-8 の NO-BREAK SPACE (0xc2a0) があった場合も結合するように修正しました。
一時作業エリアのサイズ設定が少なかったのを修正しました。
Version 3.15 の 32bit 版で一部のデバッグ用出力処理が残っていたのを削除しました。
32bit 版 DLL のみ (81,113 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,638,349 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,563,973 bytes)
Gmail は SSL Version 3.0 で接続できなくなりましたので、TLS Version 1.0 を使用するようにしてください。
Version 3.16 (2016/6/24)
メール送信時に指定した添付ファイルがオープンできなかった場合、送信を中止して NMAIL_ERROR_FILE_OPEN を返すように変更しました。
C#、Visual Basic.NET のクラスで NMailSmtpSendMailEx 等で使用する一時作業エリアを nMail.DLL 内部で確保するように修正しました。
複数行のヘッダフィールドの二行目以降に UTF-8 の NO-BREAK SPACE (0xc2a0) があった場合も結合するように修正しました。
一時作業エリアのサイズ設定が少なかったのを修正しました。
Version 3.15 の 32bit 版で一部のデバッグ用出力処理が残っていたのを削除しました。
ただし SSL/TLS については Windows 2000 以降(XP/Vista/7/8/8.1/10等) のみの対応となります。
Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10(32bit版)
WindowsXP/Vista/7/8/8.1/10(64bit版)
SSL/TLS は 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10 のみ使用可能です。
使用料は \5,000〜\100,000 (消費税別) の範囲で、使用形態によって変わります。
nMail.DLL Version 3.15
32bit 版 DLL のみ (85,009 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,641,204 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,562,784 bytes)
Version 3.15 (2016/4/28)
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信して正常終了した後の NMailSmtpClose の戻り値が NMAIL_ERROR_SOCKET になっていたのを修正しました。
メールを UTF-8 で送信する場合に、一定の長さ以上の件名や本文で文字化けが発生していたのを修正しました。
Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10(32bit版)
WindowsXP/Vista/7/8/8.1/10(64bit版)
SSL/TLS は 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10 のみ使用可能です。
使用料は \5,000〜\100,000 (消費税別) の範囲で、使用形態によって変わります。
nMail.DLL Version 3.15
32bit 版 DLL のみ (85,009 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,641,204 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,562,784 bytes)
Version 3.15 (2016/4/28)
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信して正常終了した後の NMailSmtpClose の戻り値が NMAIL_ERROR_SOCKET になっていたのを修正しました。
メールを UTF-8 で送信する場合に、一定の長さ以上の件名や本文で文字化けが発生していたのを修正しました。
Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7/8/8.1(32bit版)
WindowsXP/Vista/7/8/8.1(64bit版)
SSL/TLS は 2000/XP/Vista/7/8/8.1 のみ使用可能です。
nMail.DLL Version 3.14
32bit 版 DLL のみ (80,917 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,636,861 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,562,386 bytes)
Version 3.14 (2015/3/9)
NMailImap4AppendMail でヘッダフィールドの Content-Type の差し替え処理が働いていなかったのを修正しました。
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信中に送信中止した場合、添付ファイルが開いたままになってしまっていたのを修正しました。
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信中に送信中止した場合、NMailSmtpClose でタイムアウト指定の時間待ってしまっていたのを修正しました。
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信する際に休止サイズの設定が 5K 以下の場合に正しく動作しなかったのを修正しました。
NMailSmtpAuthenticate の引数 AuthMode に NMAIL_SMTP_AUTH_NOT_USE を指定し、引数 Id, Password に NULL を指定して呼び出すと NMAIL_ERROR_INVALID_PARAMETER が返ってきてしまっていたのを修正しました。
WindowsXP/Vista/7/8/8.1(64bit版)
SSL/TLS は 2000/XP/Vista/7/8/8.1 のみ使用可能です。
nMail.DLL Version 3.14
32bit 版 DLL のみ (80,917 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,636,861 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,562,386 bytes)
Version 3.14 (2015/3/9)
NMailImap4AppendMail でヘッダフィールドの Content-Type の差し替え処理が働いていなかったのを修正しました。
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信中に送信中止した場合、添付ファイルが開いたままになってしまっていたのを修正しました。
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信中に送信中止した場合、NMailSmtpClose でタイムアウト指定の時間待ってしまっていたのを修正しました。
NMailSmtpSendMailEx で一時休止機能を使ってメールを送信する際に休止サイズの設定が 5K 以下の場合に正しく動作しなかったのを修正しました。
NMailSmtpAuthenticate の引数 AuthMode に NMAIL_SMTP_AUTH_NOT_USE を指定し、引数 Id, Password に NULL を指定して呼び出すと NMAIL_ERROR_INVALID_PARAMETER が返ってきてしまっていたのを修正しました。
ただし SSL/TLS については Windows 2000 以降(XP/Vista/7/8/8.1等) のみの対応となります。
nMail.DLL Version 3.13
32bit 版 DLL のみ (80,772 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,636,131 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,561,474 bytes)
Version 3.13 (2014/10/22)
ヘッダーデコード無しの設定で保存したデータを Attachment 関連の関数で展開保存した場合に件名に余計なスペースが入る場合があったのを修正しました。
ヘッダーデコード無しの設定で添付ファイル保存とした場合に、日本語の保存ファイル名が化けるのを修正しました。
ヘッダーのデコードも行結合もしないオプションを追加しました。
nMail.DLL Version 3.13
32bit 版 DLL のみ (80,772 bytes)
32bit 版開発用一式セット (1,636,131 bytes)
64bit(x64) 版開発用一式セット (1,561,474 bytes)
Version 3.13 (2014/10/22)
ヘッダーデコード無しの設定で保存したデータを Attachment 関連の関数で展開保存した場合に件名に余計なスペースが入る場合があったのを修正しました。
ヘッダーデコード無しの設定で添付ファイル保存とした場合に、日本語の保存ファイル名が化けるのを修正しました。
ヘッダーのデコードも行結合もしないオプションを追加しました。