Layout Window
詳細情報
タイトル | Layout Window |
---|---|
URL | https://hidamarinahibi.web.fc2.com/ |
バージョン | ver 5.0.1 |
更新日 | 2021/05/15 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | 特定のウィンドウを任意のタイミング、指定した方法で位置やサイズ、ウィンドウ状態(非表示・閉じる・通常・最小・最大)を変更するソフト。 |
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更新グラフ
バージョン履歴
2021.05.15
5.0.1版
・アプリケーションをフルスクリーン表示時に、
そのアプリが自動で画面中央に表示するように設定されていた場合、
一部のアプリにおいて、タイトルバーの高さ分、上部にずれて表示される問題を修正
5.0.1版
・アプリケーションをフルスクリーン表示時に、
そのアプリが自動で画面中央に表示するように設定されていた場合、
一部のアプリにおいて、タイトルバーの高さ分、上部にずれて表示される問題を修正
Layout Window ダウンロード
Layout Windowは特定のウィンドウを任意のタイミング、
指定した方法で位置やサイズ、ウィンドウ状態を変更します。
主に次の機能を有します。
・ウィンドウ情報の取得
・ウィンドウ情報の変更
・任意のタイミングで指定されたウィンドウ情報に従いレイアウトを実行
・指定ウィンドウを自動的に閉じる・非表示・強制終了する
・マウスで指定したウィンドウのみレイアウトを実行
2020.04.04
5.0.0版
改善
・自動レイアウト実行時のCPU負荷を0にした
従来はcorei7環境でも定期的に5,6%程度消費していたが、今版からは事実上無負荷にした
・レイアウトの反応速度を更に高速化
変更
・「実行契機」から「自動(常に)」、「自動(起動時のみ)」「自動(OS終了時)」を
アプリ起動時のみ自動でレイアウトを行う 「自動」 に統合した
・新規ウィンドウ追加時の実行契機のデフォルトを「手動」から「自動」に変更
(省略されました)
Layout Windowは特定のウィンドウを任意のタイミング、
指定した方法で位置やサイズ、ウィンドウ状態を変更します。
主に次の機能を有します。
・ウィンドウ情報の取得
・ウィンドウ情報の変更
・任意のタイミングで指定されたウィンドウ情報に従いレイアウトを実行
・指定ウィンドウを自動的に閉じる・非表示・強制終了する
・マウスで指定したウィンドウのみレイアウトを実行
2020.04.04
5.0.0版
改善
・自動レイアウト実行時のCPU負荷を0にした
従来はcorei7環境でも定期的に5,6%程度消費していたが、今版からは事実上無負荷にした
・レイアウトの反応速度を更に高速化
変更
・「実行契機」から「自動(常に)」、「自動(起動時のみ)」「自動(OS終了時)」を
アプリ起動時のみ自動でレイアウトを行う 「自動」 に統合した
・新規ウィンドウ追加時の実行契機のデフォルトを「手動」から「自動」に変更
(省略されました)
2018.10.25
4.0.4版・休止状態から復帰後、自動レイアウト(実行契機に「自動…」を指定)が
効かなくなる問題を修正
・レイアウト対象のプリケーションの起動を高速に検知する機能を
デフォルトで有効化した
4.0.1版で追加した試作機能は安定的に動作することを確認したため、
正式採用とし、デフォルトで有効にした
4.0.4版・休止状態から復帰後、自動レイアウト(実行契機に「自動…」を指定)が
効かなくなる問題を修正
・レイアウト対象のプリケーションの起動を高速に検知する機能を
デフォルトで有効化した
4.0.1版で追加した試作機能は安定的に動作することを確認したため、
正式採用とし、デフォルトで有効にした
2018.10.08
4.0.3版
・レイアウト用のホットキー設定画面における以下を修正
①"全体レイアウト"のホットキーを変更しても反映されない問題を修正
②既に登録済みのホットキーを入力すると、設定画面にキー情報が表示されず
該当するレイアウトが実行される問題を修正
③個別・全体レイアウト用ホットキーに同じキーを登録できないように修正
4.0.2版
・ウィンドウ情報取得時のファイルパスと、
実際にアプリケーションから得られたファイルパスが同じでも
文字の大小が異なっていた場合は違うアプリケーションと誤判定する問題を修正
例えば、以下のファイルパス自体は同じだが、"memo"の部分の大小が異なるため
異なるアプリケーションと誤判定していたが、
文字の大小に関わらず正しく判定するよう修正した。
ファイルパス1 c:\editor\memo.exe
ファイルパス2 c:\editor\MEMO.exe
4.0.3版
・レイアウト用のホットキー設定画面における以下を修正
①"全体レイアウト"のホットキーを変更しても反映されない問題を修正
②既に登録済みのホットキーを入力すると、設定画面にキー情報が表示されず
該当するレイアウトが実行される問題を修正
③個別・全体レイアウト用ホットキーに同じキーを登録できないように修正
4.0.2版
・ウィンドウ情報取得時のファイルパスと、
実際にアプリケーションから得られたファイルパスが同じでも
文字の大小が異なっていた場合は違うアプリケーションと誤判定する問題を修正
例えば、以下のファイルパス自体は同じだが、"memo"の部分の大小が異なるため
異なるアプリケーションと誤判定していたが、
文字の大小に関わらず正しく判定するよう修正した。
ファイルパス1 c:\editor\memo.exe
ファイルパス2 c:\editor\MEMO.exe
2018.08.11
4.0.2版
・新規にウィンドウ情報を取得した直後のデフォルト検索条件は
ファイルパス以外にウィンドウクラスも有効にするように変更
従来のデフォルトの検索条件はファイルパスのみであったが、
それだけでは設定画面などの子ウィンドウまで
親ウィンドウと同じようにレイアウトされる状況となる。
通常は問題ないが、
実行契機に「自動(起動時のみ)」または「自動(常に)」を指定する場合、
子ウィンドウも常に親ウィンドウと同じ位置、サイズに変更されるため
意図しない結果となってしまう問題が発生する。
そのため、デフォルトの検索条件にウィンドウクラスも有効化されるようにした。
意図しない結果になる例:
メモ帳に対して、以下のようにレイアウト設定を行うと、
親ウィンドウは問題ないが、
子ウィンドウ(設定画面やバージョン情報など)も同じように
レイアウトされてしまう。
子ウィンドウ1
子ウィンドウ2
4.0.2版
・新規にウィンドウ情報を取得した直後のデフォルト検索条件は
ファイルパス以外にウィンドウクラスも有効にするように変更
従来のデフォルトの検索条件はファイルパスのみであったが、
それだけでは設定画面などの子ウィンドウまで
親ウィンドウと同じようにレイアウトされる状況となる。
通常は問題ないが、
実行契機に「自動(起動時のみ)」または「自動(常に)」を指定する場合、
子ウィンドウも常に親ウィンドウと同じ位置、サイズに変更されるため
意図しない結果となってしまう問題が発生する。
そのため、デフォルトの検索条件にウィンドウクラスも有効化されるようにした。
意図しない結果になる例:
メモ帳に対して、以下のようにレイアウト設定を行うと、
親ウィンドウは問題ないが、
子ウィンドウ(設定画面やバージョン情報など)も同じように
レイアウトされてしまう。
子ウィンドウ1
子ウィンドウ2
2018.04.26
4.0.1版
・レイアウト対象のプリケーションの起動を高速に検知するオプションを追加
設定メニューの「ウィンドウの検知を高速化」オプションを追加した。
このオプションが有効時には
レイアウト対象のプリケーションの起動を高速に検知するため、
自動的なレイアウトが従来よりも素早く行われるようになる。
この機能の特徴は以下のとおり
レイアウト対象のアプリケーション(32bit/64bit両対応)の
起動を検知する速度が従来に比べて飛躍的に向上する
(それにも関わらず、CPU負荷は変わらない)
①一度使用すると、OS終了まで
インストール先のファイル"EventHelper.dll"と"EventHelper_x64.dll""が
その状態でLayoutWindowをアップデートすると
アップデートが失敗するため、
以下の対処でアップデートを行う必要がある。
1.設定メニューの「ウィンドウの検知を高速化」オプションを無効化する
2.OSを再起動後、アップデートを行う
3.「ウィンドウの検知を高速化」オプションを有効化する
(省略されました)
4.0.1版
・レイアウト対象のプリケーションの起動を高速に検知するオプションを追加
設定メニューの「ウィンドウの検知を高速化」オプションを追加した。
このオプションが有効時には
レイアウト対象のプリケーションの起動を高速に検知するため、
自動的なレイアウトが従来よりも素早く行われるようになる。
この機能の特徴は以下のとおり
レイアウト対象のアプリケーション(32bit/64bit両対応)の
起動を検知する速度が従来に比べて飛躍的に向上する
(それにも関わらず、CPU負荷は変わらない)
①一度使用すると、OS終了まで
インストール先のファイル"EventHelper.dll"と"EventHelper_x64.dll""が
その状態でLayoutWindowをアップデートすると
アップデートが失敗するため、
以下の対処でアップデートを行う必要がある。
1.設定メニューの「ウィンドウの検知を高速化」オプションを無効化する
2.OSを再起動後、アップデートを行う
3.「ウィンドウの検知を高速化」オプションを有効化する
(省略されました)
2018.04.19
4.0.0版
1.CPU負荷を軽減し、従来に比べて1/100以下の省電力で動作するようにした
CPUの利用を極力抑えるように改良し、
性能・機能は変わらずに省電力で動作するようにした。
実際にタスクマネージャで確認すると、常時ほぼ0%であることが確認出来る。
2.レイアウトの反応速度を飛躍的に向上する
LayoutWindow専用の補助アプリケーションを同梱
注意事項:
本件は実験的な位置づけであるため、スタートメニューには登録されず、
直接実行する必要があります。
以下の説明を確認し、利用の有無を判断して下さい。
インストール先 (デフォルトでは「C:\hide\LayoutWindow」) に
補助アプリケーション「EventHelper.exe」を追加した。
実行しても何も表示はされないが
(タスクマネージャで確認は出来る)、
実行と同時に常駐し、LayoutWindowと連携を開始する。
連携が開始されると、監視対象のアプリケーションに対する反応速度が
従来と比べて向上するようになる。
(省略されました)
4.0.0版
1.CPU負荷を軽減し、従来に比べて1/100以下の省電力で動作するようにした
CPUの利用を極力抑えるように改良し、
性能・機能は変わらずに省電力で動作するようにした。
実際にタスクマネージャで確認すると、常時ほぼ0%であることが確認出来る。
2.レイアウトの反応速度を飛躍的に向上する
LayoutWindow専用の補助アプリケーションを同梱
注意事項:
本件は実験的な位置づけであるため、スタートメニューには登録されず、
直接実行する必要があります。
以下の説明を確認し、利用の有無を判断して下さい。
インストール先 (デフォルトでは「C:\hide\LayoutWindow」) に
補助アプリケーション「EventHelper.exe」を追加した。
実行しても何も表示はされないが
(タスクマネージャで確認は出来る)、
実行と同時に常駐し、LayoutWindowと連携を開始する。
連携が開始されると、監視対象のアプリケーションに対する反応速度が
従来と比べて向上するようになる。
(省略されました)
2018.03.18
3.9.9版
・ターゲット選択のハイライト枠の描写がWindows10で残像が残る問題を修正
・自動起動オプションと管理者権限起動オプションを追加
管理者権限で起動する
…
Windows10において、
カーソルを消す対象のアプリケーションが
管理者権限で起動している場合でも、
通常のアプリケーションと同様にカーソルを消すことが
可能になる。
例えばタスクマネージャのような他プロセスに関与する
アプリケーションは管理者権限で起動しているケースが多い。
OS起動時に
自動起動する
…
OS起動と同時に本アプリケーションを起動する
管理者として起動している場合は、
バージョン情報に「(As Admin)」が表示される
3.9.9版
・ターゲット選択のハイライト枠の描写がWindows10で残像が残る問題を修正
・自動起動オプションと管理者権限起動オプションを追加
管理者権限で起動する
…
Windows10において、
カーソルを消す対象のアプリケーションが
管理者権限で起動している場合でも、
通常のアプリケーションと同様にカーソルを消すことが
可能になる。
例えばタスクマネージャのような他プロセスに関与する
アプリケーションは管理者権限で起動しているケースが多い。
OS起動時に
自動起動する
…
OS起動と同時に本アプリケーションを起動する
管理者として起動している場合は、
バージョン情報に「(As Admin)」が表示される
2018.01.21
3.9.8版
・Windows10 "Fall creators update"にて起動に失敗する場合がある問題を修正
3.9.8版
・Windows10 "Fall creators update"にて起動に失敗する場合がある問題を修正
2017.01.123.9.7版
・スリープ、レジュームからの復帰後にホットキーが無効化される問題を対処
3.9.6版
上記の設定を行うことで、通知自体を自動で消すことが可能になります。
この設定情報はレイアウトウィンドウのメニューから
"設定→指定したウィンドウ情報取得"機能で通知画面を選択することで得られますが、
通知画面が最前にあるため、通常は他の操作を行うことが出来ません。
そこでマウ筋Liteの「どこでもドラック」にて次のように邪魔な画面を退かすことで
LayoutWindowを操作できるようになり、通知画面を自動で消す設定が行えます。
もしマウ筋Liteを導入していない場合は
LayoutWindowに次の情報を手動で登録しておくと良いでしょう。
項目名
設定値
アプリケーション名
windows10 アップデート通知
ファイルパス
C:\Windows\System32\MusNotificationUx.exe
ウィンドウタイトル
更新プログラムを利用できます
(省略されました)
・スリープ、レジュームからの復帰後にホットキーが無効化される問題を対処
3.9.6版
上記の設定を行うことで、通知自体を自動で消すことが可能になります。
この設定情報はレイアウトウィンドウのメニューから
"設定→指定したウィンドウ情報取得"機能で通知画面を選択することで得られますが、
通知画面が最前にあるため、通常は他の操作を行うことが出来ません。
そこでマウ筋Liteの「どこでもドラック」にて次のように邪魔な画面を退かすことで
LayoutWindowを操作できるようになり、通知画面を自動で消す設定が行えます。
もしマウ筋Liteを導入していない場合は
LayoutWindowに次の情報を手動で登録しておくと良いでしょう。
項目名
設定値
アプリケーション名
windows10 アップデート通知
ファイルパス
C:\Windows\System32\MusNotificationUx.exe
ウィンドウタイトル
更新プログラムを利用できます
(省略されました)
2016.10.29
3.9.6版
・ターゲットウィンドウに「特殊ウィンドウ」を追加
Windows10で全画面に表示されるアップデート通知に対応した。
Windows10で自動アップデートを禁止して手動で行うようにすると
次のような有無を言わせぬ通知が表示されるようになります。
全画面かつ最前面表示、そしてトドメの選択肢が1つという驚異のデザインです。
このような通知は従来の方法で制御できなかったため
制御可能とする「特殊ウィンドウ」オプションを新たに用意しました。
上記の設定を行うことで、通知自体を自動で無効化することが可能になります。
アップデート通知に限らず、レイアウト対象を指定しても上手く動作しない場合は
「特殊ウィンドウ」オプションを試してみると良いでしょう。
3.9.6版
・ターゲットウィンドウに「特殊ウィンドウ」を追加
Windows10で全画面に表示されるアップデート通知に対応した。
Windows10で自動アップデートを禁止して手動で行うようにすると
次のような有無を言わせぬ通知が表示されるようになります。
全画面かつ最前面表示、そしてトドメの選択肢が1つという驚異のデザインです。
このような通知は従来の方法で制御できなかったため
制御可能とする「特殊ウィンドウ」オプションを新たに用意しました。
上記の設定を行うことで、通知自体を自動で無効化することが可能になります。
アップデート通知に限らず、レイアウト対象を指定しても上手く動作しない場合は
「特殊ウィンドウ」オプションを試してみると良いでしょう。