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Windows/Mac/Mobile用オンラインソフトのバージョンアップ状況を調べています。

  キャプラ

詳細情報

タイトル キャプラ
URL http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se118008.html
バージョン ver 4.7
更新日 2011/10/07
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 消費リソース0のキャプチャツール。

レビュー

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スクリーンショット

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更新グラフ

バージョン履歴

Win7
Version 4.7
Update:2011-10-07
(Version4.6 → 4.7)
■四角、角の丸い四角、楕円の描画機能を追加
キャプチャしたイメージに、四角い枠を付けたり、手順書作りに役立つ機能を追加しました。
■Windows7でもスクロールキャプチャが実装可能
Windows7でもスクロールキャプチャが実装できます。可能にするには視覚効果オプションの設定変更が必要です。詳細は、FAQを参照してください。
ファイル名はcapwr47.exeでファイルサイズは1,167KBになっています。
Version 4.6
Update:2009-04-13
(Version4.5 → 4.6)
■画像の縮小・拡大機能を大幅に改善
イメージサイズの変更にメニュー名を変更し、縮小した画像が見づらくならないようにアルゴリズムを改良しました。
■「直前の切り抜き操作を繰り返す」機能を追加
同じ切り抜き範囲で何度も同じ操作を行う場合に、操作を繰り返さなくてもワンクリック操作で同様の処理が可能な機能を追加しました。
・スクロールキャプチャ時に処理途中でキャプチャが失敗した場合に、一時保存ファイルが削除されない不具合を修正しました。
ファイル名はcapwr46.exeでファイルサイズは1,165KBになっています。
Vista
Version 4.5
Update:2009-02-10
(Version4.4 → 4.5)
■モザイクの機能を追加
エリア選択によるモザイクの機能を追加しました。キャプチャした画像の一部に個人情報
が含まれており、マスク処理を行ない場合など、特定のエリアだけモザイクをかけることが可能です。
また、エリア選択の枠外を処理するオプションも用意されており、エリア選択した枠外にモザイクを
かけることもできます。
■色の変更もエリア選択に対応
モザイク機能と同様に、色の変更(グレーストーン、セピア、反転色)もエリアを選択して処理することが可能です。
■細かい機能改善
・「一つ前の操作を元に戻す」機能を編集操作を無制限回数元に戻るようにしました。
・名前をつけて保存時のファイル種類が前回選択した種類を保持するようにしました。
■不具合の修正
・起動オプションダイアログで名前をつけてGIF保存するが選択できなかった不具合を修正しました。
・キャプチャ画像をタブ切り替えすると、編集した画像が元に戻る不具合を修正しました。
hando.ico
URLなどのアンカーにカーソルを合わせたときの手(人差し指)のアイコンファイルです。
(省略されました)
Version 4.4
Update:2008-12-10
(Version4.3 → 4.4)
■メール送信オプション拡張
キャプチャ後アクションのメール送信時に「自動的にメールを送信する」オプションを追加しました。
■ヘルプ形式変更
ヘルプファイルをHTML形式に変更しました。
キャプラ.chm
ファイル名はcapwr44.exeでファイルサイズは1,006KBになっています。
Version 4.3
Update:2007-01-10
(Version4.2 → 4.3)
■起動オプションパラメータ拡張
起動オプションパラメータで自動保存指定時は、保存パスやファイル名などをオプション引数に指定できるようにしました。
ファイル名はcapwr43.exeでファイルサイズは690KBになっています。
Version 4.2
Update:2006-11-10
(Version4.1 → 4.2)
■キャプチャした画像の履歴個数が設定可能
キャプチャした画像の履歴個数を指定できるオプションを追加しました。最大50個まで指定できます。
■細かい機能改善
? キャプチャ履歴の画像ファイルをアプリケーション終了時に削除するようにしました。
? スクロールキャプチャの一時保存ファイルはキャプチャ終了後に削除するようにしました。
ファイル名はcapwr42.exeでファイルサイズは716KBになっています。
Version 4.1
Update:2006-03-24
(Version4.0 → 4.1)
■キャプチャした画像の履歴表示
ホトッキー以外の方法でキャプチャを行った場合、キャプチャした画像の履歴が最大10個まで保持されるようにしました。
ファイルを一旦保存しなくても、以前にキャプチャした画像に切り替えて加工・編集が可能になります。
? 切り抜きウイザードの設定情報を保持し、次回起動時に初期表示するようにしました。
? スクロールキャプチャ時に画面の色を32ビットにすると色化けする不具合を修正しました。
ファイル名はcapwr41.exeでファイルサイズは771KBになっています。
Version 4.0
Update:2006-03-08
(Version3.9 → 4.0)
■起動オプションにウインドウ指定の自動オプションを追加
起動オプションによるウインドウ選択キャプチャで、自動的にウインドウを指定してキャプチャするオプションを追加しました。
画面中央にあるウインドウまたは現在カーソル位置にあるウインドウのいずれかが指定可能です。
外部アプリケーションからの呼び出しなどで完全自動キャプチャも実現できます。
? スクロールキャプチャの処理速度の向上、大量のスクロールページでもメモリ不足にならないようにしました。
? PNG保存のショートカットを(N)にしました。
ファイル名はcapwr40.exeでファイルサイズは705KBになっています。
Version 3.9
Update:2005-08-10
(Version3.8 → 3.9)
■GIF形式に対応
GIF形式のファイルの読み込み・保存に対応しました。2004年6月20日に日本特許が切れたので、GIF形式が自由に使えるようになりました。
■細かい機能改善と不具合修正
? 「×」マーク押下時にアプリケーションを終了するオプションを追加しました。
? トリミング設定のラベル表記に誤りがある不具合を修正しました。
●Ver3.9へのバージョンアップ時の注意●
Ver3.9にバージョンアップする場合、ホットキーキャプチャの設定をしているユーザーは設定変更が必要な場合があります。
キャプチャ後処理に「連続して保存する」「クリップボードへコピーする」「印刷出力する」
「電子メールで送信する」「プレビュー表示する」を指定している場合、バージョンアップ後に設定変更を行ってください。
ファイル名はcapwr39.exeでファイルサイズは701KBになっています。
4種類のファイル形式から保存が可能
(Portable Network Graphic)ファイル・GIFファイルでの保存が可能です。保存方法も細かく設定できます。
表示できる画像の種類はBMP・JPEG・PNG・GIFファイルです。
Version 3.8
Update:2005-06-10
(Version3.7 → 3.8)
■細かい不具合修正
? Adobe ReaderやMozilla Firefoxなどの一部ソフトで、スクロールキャプチャ機能でスクロールしない不具合に対応しました。
? Windows終了時に、設定内容が保存されない不具合を修正しました。
ファイル名はcapwr38.exeでファイルサイズは671KBになっています。
Version 3.7
Update:2004-11-10
(Version3.6 → 3.7)
? 電子メールで送信コマンドをツールバーに配置しました。
? 起動オプション画面のキャプチャ後アクションのタブ順序を正しく変更しました。
? タスクトレイのメニューの誤字を修正しました。
ファイル名はcapwr37.exeでファイルサイズは625KBになっています。