【50%OFF】KADOKAWA KADOKAWA 文芸&実用書フェア2024 超(9/26まで)

「小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」「母親を陰謀論で失った」「警視庁SM班II モンスター」など
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★注目の書籍★

藤原 実資(著) / 倉本 一宏(編集) / KADOKAWA(2023-07-21)
価格:¥990 / ポイント: 0pt(記事公開時)
大河ドラマで大注目。研究の第一人者による決定版。平安時代の公家で、故実に通じ「賢人右府」と称賛された藤原実資。彼の日記『小右記』は、藤原道長が詠んだとされる「此の世をば我世とぞ思ふ望月の欠けたる事も無しと思へば」が載ることでも著名である。63年にわたり書き続けられた現存5463条の膨大な記事のなかから、男性貴族によって宮廷で執り行なわれた政務や儀式など、初心者にも面白い内容を精選。
まき りえこ(著) / ぺんたん(その他) / KADOKAWA(2023-02-16)
価格:¥550 / ポイント: 0pt(記事公開時)
noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。【あらすじ】「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。どこにでもある仲の良い親子だったふたり。
富樫 倫太郎(著) / KADOKAWA(2020-05-22)
価格:¥484 / ポイント: 0pt(記事公開時)
若い女性の人体パーツ販売の犯人は逮捕された。だが事件に関係した女性たちが謎の失踪を遂げ、さらに班長の薬寺までもが消えてしまう。まだあの事件は終わっていないというのか? 凸凹チームが再出動する!

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