【最大50%OFF】講談社 読んだフリしてない? 「あの名著」にリベンジフェア(10/24まで)

「地図から読む歴史」「今昔物語集 本朝世俗篇 合本版 全現代語訳」「儒教 怨念と復讐の宗教」など
📘値引き率や還元率は変更される場合があります。
📘購入前によく確認する事をおすすめします。

★注目の書籍★

足利健亮(著) / 講談社(2017-01-13)
価格:¥770 / ポイント: 8pt(1%)(記事公開時)
過去の景観の残片は、さまざまな形で地図に姿を留めている。地名や地形、道路、寺社などの位置関係と実地の検分から、そこに生きた人々の「地表経営」とその意図を解明する<歴史地理学>の楽しみ。聖武天皇の都・恭仁京の全貌、信長の城地選定基準、江戸建設と富士山の関係など、通常の歴史学ではアプローチできない日本史の側面に新たな光をあてる。
武石彰夫(翻訳) / 講談社(2016-09-30)
価格:¥2,657 / ポイント: 27pt(1%)(記事公開時)
我が国最大の説話集であり、内容の多様さも文学的興趣も群を抜く「今昔物語集」。古来我が国で「世界」を意味した三国、天竺・震旦・本朝(インド・中国・日本)の一千を超える説話を収めた三十一巻(うち三巻を欠き、現存は二十八巻)のうち、本朝の世俗説話を収めた巻二十二~三十一。その平易で読みやすい全現代語訳をコンパクトに刊行。語注も充実。
浅野裕一(著) / 講談社(2017-10-06)
価格:¥809 / ポイント: 8pt(1%)(記事公開時)
わずかな領地も持たず、生涯のほとんどを無位無官で流浪した一介の匹夫・孔子。みじめな人生を送った男の妄執が、復讐の宗教を生んだ。時に体制擁護のイデオロギーとして利用され、時に革命思想として弾圧されながら、その底に流れるルサンチマンの精神は2500年にわたって払拭されることはなかった。今、関心を集める「儒教」とは? 特異な宗教の正体を暴き、「聖人君子の道徳」という従来のイメージを覆す、新視角の儒教論。

その他の書籍


野生の科学
講談社