【最大50%OFF】双葉社 吉川英治文学新人賞&日本SF大賞W受賞作 『残月記』待望の文庫化フェア!(11/26まで)

「わるじい義剣帖 : 4 やってない」「徳川埋蔵金はここにある 歴史はバーで作られる」「へっぽこ膝栗毛 :」など
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★注目の書籍★

風野真知雄(著) / 双葉社(2024-11-13)
価格:¥737 / ポイント: 7pt(1%)(記事公開時)
女絵師・お貞殺しの手がかりを得るため、八丁堀の長屋に住む与力や同心の妻で結成される女武会と対決をすることになった愛坂桃太郎。言うことを聞かない老体に難儀しつつも、なんとか女たちを退けた桃太郎に告げられたのは、お貞には男の影があり、しかもその男は還暦前後であろうお爺さんだったという意外な事実だった。まさかわるじいが捕らえようとする下手人もまた爺いなのか? 孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第四弾!
鯨統一郎(著) / 双葉社(2024-11-13)
価格:¥700(5%OFF) / ポイント: 7pt(1%)(記事公開時)
気鋭の歴史学者と助手が迷い込んだバーは美人バーテンダーと常連の老人が歴史談義に花を咲かせる一風変わったお店だった。歴史の常識では考えられないような奇説、珍説が飛び出すので、学者と助手は一笑に付すが、話を聞いていると意外や意外、筋が通ってくる――。今回は「ドラゴンと竜」の違いからはじまり「応仁の乱のはじまりと終わり」「天草四郎の正体」そして「徳川埋蔵金の本当のありか」まで、目から鱗の歴史の新説が次々に飛び出す。
稲葉稔(著) / 双葉社(2024-11-13)
価格:¥792 / ポイント: 8pt(1%)(記事公開時)
ふたたび東海道を辿って京を目指す小泉屋新兵衛、和助、稲妻五郎のへっぽこ三人組は、三島宿の草鞋を脱いだ旅籠で泥棒騒ぎに巻き込まれる。田子の浦では不貞を働いた妻を追う侍に行き会い、府中宿では怪しげな一行と投扇に興じるなど、道中はまたしても様々な人との出会いと刺激的な事件に満ちていた。一方、江戸では新兵衛に舞い込んでいた縁談話も密かな進展を見せており……。笑いあり、涙ありの傑作時代小説シリーズ、第二弾!

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