【300円均一】講談社 【冬電書2025】24年もご愛読感謝! 名作小説300円(税込)ポッキリフェア(12/26まで)

「昭和史 七つの謎」「モッキンポット師の後始末」「狐闇 「旗師」宇佐見陶子」など
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★注目の書籍★

保阪正康(著) / 講談社(2016-07-01)
価格:¥300 / ポイント: 122pt(41%)(記事公開時)
史実を知れば知るほど、調べれば調べるほど歴史の闇は深まる。真珠湾奇襲やソ連の侵攻、そして東京裁判の背後にはいったい何が蠢いていたのか? 卓抜な史眼の著者が資料の山にわけ入り、数多くの関係者の貴重な証言を基に昭和史に肉薄。文庫化にあたり新たに原武史氏との対談「昭和天皇の『謎』」も収めた。
井上ひさし(著) / 講談社(2016-03-25)
価格:¥300 / ポイント: 3pt(1%)(記事公開時)
食うために突飛なアイディアをひねり出しては珍バイトを始めるが、必ず一騒動起すカトリック学生寮の“不良”学生3人組。いつもその尻ぬぐいをさせられ、苦りきる指導神父モッキンポット師──ドジで間抜けな人間に愛着する著者が、お人好し神父と悪ヂエ学生の行状を軽快に描く笑いとユーモア溢れる快作。
北森鴻(著) / 講談社(2013-11-08)
価格:¥300 / ポイント: 3pt(1%)(記事公開時)
魔鏡を競り市で手に入れたことで、宇佐見陶子の運命は変わった。市に参加していた男が電車に飛び込んだのを皮切りに周囲で命を落とす者が続出。陶子は絵画の贋作作りの汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。狡猾な罠を仕掛けたのは誰か。満身創痍の捜査行は日本の歴史の断層に迫っていく! (講談社文庫)

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