【30%ポイント還元】筑摩書房 ポイント還元キャンペーン(1/22まで)

「時間の言語学 ──メタファーから読みとく」「江戸東京の聖地を歩く」「改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント ――経済的自由があなたのものになる」など
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★注目の書籍★

瀬戸賢一(著) / 筑摩書房(2017-03-24)
価格:¥819(2%OFF) / ポイント: 287pt(35%)(記事公開時)
時間は抽象なので、私たちが時間を認識するとき、なにかに「見立て」るしかない。この「見立て」つまりメタファーを分析することで、“時間”を具体的に意識化することができる。近代において最も強固な「見立て」は〈時は金なり〉のメタファー。コーパスや、具体的なテキスト(「吾輩は猫である」「モモ」等)を探り、私たちが縛られているさまざまな時間のメタファーを明らかにした上で、新しい時間概念(「時間は命」)を模索したい。
岡本亮輔(著) / 筑摩書房(2017-03-24)
価格:¥990(4%OFF) / ポイント: 343pt(35%)(記事公開時)
江戸東京ほど多種多様な聖地が数多く累積している都市は世界にも類を見ない。江戸以来の歴史と世界最大規模の人口ゆえに、文化的密度が高く、そこで作られる物語も重層的で、伝播が速く、そして強い。その強度が聖地を生み出し続けているのだ。寺社をはじめ記念碑・慰霊碑、銅像、墓地、山や塚、木や石、塔・タワーなど、よく知られた聖地から、忘れられた聖地まで──気鋭の宗教学者が江戸東京の歴史と物語を、記録と記憶の深みから掘り起こし、その魅力をあまねく紹介する。
ロバ-ト・キヨサキ(著) / 白根美保子(著) / 筑摩書房(2023-12-01)
価格:¥1,980(5%OFF) / ポイント: 780pt(39%)(記事公開時)
こんな疑問を持ったことはないだろうか? たいていの投資家は損を出さないのがやっとなのに、少ないリスクで儲けを出す投資家がいるのはなぜか? たいていの従業員が転職を繰り返しているのに、独立してビジネス帝国を築く人がいるのはなぜか? 産業時代から情報時代へと移行したことは、自分や自分の家族にとってどんな意味をもつのか? この本は、どうしたら労働時間を減らして収入を増やし、税金を減らし、経済的に自由になれるか、その方法を教えてくれる。

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