2025年1月10日のKindle日替わりセール

「池波正太郎短編コレクション6 逆転 仇討小説集」「社会学史」「年金不安の正体」
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★注目の書籍★

池波正太郎(著) / 学研プラス(2016-11-24)
価格:¥199 / ポイント: 2pt(1%)(記事公開時)
やはり池波正太郎が面白い!究極のエンターテイメント短編を網羅したシリーズ。〈収録作品〉興奮 深川猿子橋 波紋 恋文 毒 逆転 あばれ狼 盗賊の宿
大澤真幸(著) / 講談社(2019-03-19)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
本物の教養がこんなに頭に染み込んで、ものの見方がすっかり変わる経験をあなたに!マルクスもフロイトもフーコーも、実は社会学者なんです。「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」――大澤真幸
海老原嗣生(著) / 筑摩書房(2019-11-15)
価格:¥399 / ポイント: 81pt(20%)(記事公開時)
いわゆる「老後資金2000万円問題」や「マクロ経済スライド」とは何か。消費税と年金の関係は。賦課方式と積立方式はどこがどう違うのか。一部で期待されるベーシック・インカムの現実度は……。国民の不平不満につけこみ、世代間の違いを不公平だと騒ぎ立て、少子高齢化で年金制度が崩壊するなどと危機感を煽る。それらのほとんどは誤解や無理解から起こっているのだが、なかには明らかなフェイクも含まれている。