2025年1月15日のKindle日替わりセール

「学研カメラムック ニコンユーザーのための実践レンズガイド」「アナキズム入門」「科学の限界」
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★注目の書籍★

CAPA編集部(編集) / 学研プラス(2014-08-26)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ニコン一眼レフユーザーが揃えておくべき交換用レンズを体系的に紹介していくレンズ選びガイド。メーカー純正品からレンズメーカー製まで、数多くのレンズを収録。ユーザーの「知りたい」に応える実践的な内容の一冊です。
森元斎(著) / 筑摩書房(2017-03-24)
価格:¥399(59%OFF) / ポイント: 143pt(36%)(記事公開時)
国家なんて要らない。資本主義も、社会主義や共産主義だって要らない。いまある社会を、ひたすら自由に生きよう──そうしたアナキズムの思考は誰が考え、発展させてきたのか。生みの親プルードンに始まり、奇人バクーニン、聖人クロポトキンといった思想家、そして歩く人ルクリュ、暴れん坊マフノといった活動家の姿を、生き生きとしたアナーキーな文体で、しかし確かな知性で描き出す。気鋭の思想史家が、流動する瞬間の思考と、自由と協働の思想をとらえる異色の入門書。
池内了(著) / 筑摩書房(2017-03-21)
価格:¥299 / ポイント: 3pt(1%)(記事公開時)
科学技術が無秩序に発展し、高度に専門化してしまったことによる弊害が如実に現れている今こそ、科学の限界を見据える視点が求められている。その限界を、人間が生み出すものとしての限界、社会が生み出すものとしての限界、科学に内在する限界、社会とのせめぎ合いにおける限界の四つに分けて考察する。原子力エネルギーの利用に警鐘を鳴らしてきた著者が、3・11以後における科学の倫理を改めて問い直し、身の丈に合った等身大の、社会と調和のとれた科学を提唱する。