【最大82%OFF】講談社 『私の夫はクズ旦那』刊行記念 「ざまあ」本フェア(11/13まで)

「ミドリのミ」「余命一年、男をかう」「新装版 戦いすんで日が暮れて」など
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★注目の書籍★

吉川トリコ(著) / 講談社(2017-07-14)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
ミドリは父・広と住み慣れたN市を離れることになった。そして父親の新しいパートナーの家に転がり込む。そのパートナーは女性ではなく、男性だった。“ふつう”の両親に育てられたミドリ。新しい家にも、学校にもなかなかなじめない。でも毎日生きていかなくてはならない。みんなが新しい家族のかたちやあり方を考える日々。
吉川トリコ(著) / 講談社(2024-05-15)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
「いきなりで悪いんだけど、お金持ってない?」この一言からすべてが変わったーー。楽しくなくても、平気で生きてきたはずなのに。コスパ重視の独身女性が、年下男に数十万円を渡してはじまる涙と笑いの物語節約とキルト作りが趣味の40歳独身、片倉唯。健やかでコスパのいい老後を迎えるために頑張っていたが、無料で受けた検診で子宮がんと告知される。病院のロビーで会計待ちをする唯に、ピンクの髪の男がお金を貸してほしいと頼んできた。
佐藤愛子(著) / 講談社(2018-01-12)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
『九十歳、何がめでたい』の原点。弱気な夫と、巨額な借金を背負い込んで奮闘する妻を、独特のユーモアとペーソスで描く直木賞受賞作。ほかに『ひとりぽっちの女史」「佐倉夫人の憂愁」「結婚夜曲」などの傑作短篇7篇、新装版あとがきを収録。

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