クリス・ アンダーソン(著) / 高橋 則明(翻訳) / NHK出版(2012-07-31)
価格:¥499 / ポイント: 5pt(1%)(記事公開時)
あなたは、創造的にも破壊的にもなり得るこのフリーという過激な価格を味方につけることができるだろうか。なぜ、一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか?なぜ、ビット経済では95パーセントをタダにしてもビジネスが可能なのか? あなたがどの業界にいようとも、"無料"との競争が待っている。それは可能性の問題ではなく、時間の問題だ。そのときあなたは、創造的にも破壊的にもなり得るこのフリーという過激な価格を味方につけることができるだろうか。