【99円】小学館 『黄昏流星群』連載開始30周年!単行本30巻まで99円!(12/18まで)

「黄昏流星群(1)」「黄昏流星群(51)」「黄昏流星群(2)」など
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★注目の書籍★

弘兼憲史(著) / 小学館(2013-02-01)
価格:¥99 / ポイント: 1pt(1%)(記事公開時)
52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。ホテルのレストランで食事の後、部屋で飲み直すことになるが、連絡先も本名も知らないまま、気まずく別れるはめに。
弘兼憲史(著) / 小学館(2016-03-25)
価格:¥693 / ポイント: 14pt(2%)(記事公開時)
夫はエリート銀行員。一見順風満帆な人生を歩む麻紀だが、夫婦関係は冷え切っており、夫には若い愛人までいる。自分の人生を自問自答しながら、麻紀は50歳の節目に小学校の同窓会へ。そこで再会したのは、かつてはクラス中から“フナムシ”とからかわれいじめられっ子だった船村。彼は、中卒後、苦労の末に独力で世界的な企業「船村製作所」を立ち上げ大成功を収めていた。船村は、子供の頃から今まで麻紀に想いを寄せており、いまだ独身だという。
弘兼憲史(著) / 小学館(2013-02-01)
価格:¥99 / ポイント: 1pt(1%)(記事公開時)
群馬県の市立博物館に学芸員として勤務する国分みゆきは、仕事上の必要から、本を探しにやってきた神田古書街で、現在はリタイアした73歳の建築家、北村修一と知り合う。友達のアパートに泊まるつもりだったが、都合が悪いと断わられ、やむなく鎌倉にある北村の家に一泊。その後、鎌倉で一緒に食事をしたりと、みゆきは同年代の男性にはない魅力を北村に感じはじめていた。だが北村の家で飲み過ぎて膝枕で寝入ってしまったとき、彼が・男・であったことを再確認して、なんとなく気まずくなってしまう。

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