よみよみ
詳細情報
タイトル | よみよみ |
---|---|
URL | http://hp.vector.co.jp/authors/VA031111/ |
バージョン | ver 1.08 |
更新日 | 2004/12/18 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | クリップボードに設定された文字列の読み仮名を表示するソフト。 |
レビュー
レビューはありません。
スクリーンショット
スクリーンショットはありません。
更新グラフ
バージョン履歴
猿
知恵
の
しぼりかす
読み仮名表示ソフト
2004/12/06 「よみよみ Version1.08」に更新。
■よみよみとは
IMEの再変換機能を利用して、クリップボードに設定された文字列の読み仮名を表示するソフトです。
表示された読み仮名をクリップボードにコピーすることもできます。
他のソフトを使っている時でも、ショートカットキーで手軽に操作可能です。
辞書の設定によっては、住所から郵便番号を表示できます。
■動作条件
OS
Windows 98/Me/2000/XP
IME(かな漢字変換)
ATOK13以降、MS-IME98以降などの、再変換機能があるIMEで動作可能です。
(省略されました)
知恵
の
しぼりかす
読み仮名表示ソフト
2004/12/06 「よみよみ Version1.08」に更新。
■よみよみとは
IMEの再変換機能を利用して、クリップボードに設定された文字列の読み仮名を表示するソフトです。
表示された読み仮名をクリップボードにコピーすることもできます。
他のソフトを使っている時でも、ショートカットキーで手軽に操作可能です。
辞書の設定によっては、住所から郵便番号を表示できます。
■動作条件
OS
Windows 98/Me/2000/XP
IME(かな漢字変換)
ATOK13以降、MS-IME98以降などの、再変換機能があるIMEで動作可能です。
(省略されました)
よみよみ Version1.07
概要 /
動作条件 /
インストール等 /
使い方 /
タスクトレイ /
ポップアップ /
設定 /
更新履歴 /
最後に
「よみよみ」は、IMEの再変換機能を利用して、クリップボードに設定された文字列の読み仮名を表示するソフトです。
TOPへ
TOPへ
YomiYomi107.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
メインウィンドウのタイトルバーかタスクトレイアイコンを右クリックして、「終了」を選んでください。
TOPへ
・MS-IMEのプロパティ画面で[変換]タブを選択します。
・[初期変換モード] で選択されているモードを確認します。[無変換]になっている場合は他のモードに変更してください。
・[辞書/学習]タブを選択します。
(省略されました)
概要 /
動作条件 /
インストール等 /
使い方 /
タスクトレイ /
ポップアップ /
設定 /
更新履歴 /
最後に
「よみよみ」は、IMEの再変換機能を利用して、クリップボードに設定された文字列の読み仮名を表示するソフトです。
TOPへ
TOPへ
YomiYomi107.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
メインウィンドウのタイトルバーかタスクトレイアイコンを右クリックして、「終了」を選んでください。
TOPへ
・MS-IMEのプロパティ画面で[変換]タブを選択します。
・[初期変換モード] で選択されているモードを確認します。[無変換]になっている場合は他のモードに変更してください。
・[辞書/学習]タブを選択します。
(省略されました)
よみよみ Version1.06
YomiYomi106.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
[一覧出力]->[単語出力]の画面に移ります。
[辞書ファイル]->[辞書作成]の画面に移ります。
[一括処理]->[単語一括処理]の画面に移ります。
[辞書ファイル]->[辞書フィードバック]の画面に移ります。
変換元の文字列が表示されている先頭行は0、次の行は1、その次は2、という風に対応していて、
[行番号表示]オプションをチェックするとこの数字が表示されます。
チェックしない場合は、上記の操作でメインウィンドウが非表示になります。
(省略されました)
YomiYomi106.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
[一覧出力]->[単語出力]の画面に移ります。
[辞書ファイル]->[辞書作成]の画面に移ります。
[一括処理]->[単語一括処理]の画面に移ります。
[辞書ファイル]->[辞書フィードバック]の画面に移ります。
変換元の文字列が表示されている先頭行は0、次の行は1、その次は2、という風に対応していて、
[行番号表示]オプションをチェックするとこの数字が表示されます。
チェックしない場合は、上記の操作でメインウィンドウが非表示になります。
(省略されました)
よみよみ Version1.05
YomiYomi105.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
または、タスクトレイアイコンを中クリックしてください。
設定の「×ボタン(Alt+F4)で終了」オプションがチェックされていない場合、メインウィンドウの×ボタンやAlt+F4キー入力では非表示になるだけで終了しません。
ダブルクリック or Enter
クリップボードに格納され
その場でメインウィンドウに反映
コピー1回で終了オプションがチェックされている場合は、クリップボードに送られた直後によみよみが終了します。
ただし、Ctrlのみ、Shiftのみの指定はできません。
CtrlかShiftだけを押してすぐ離すと、[なし]にすることもできます。
この場合、ショートカットは無効になります。
×ボタン(Alt+F4)で終了(X)
チェックすると、メインウィンドウ右上の×ボタンのクリックや、Alt+F4キー入力で、よみよみが終了します。
チェックしない場合は、メインウィンドウが非表示になります。
Version 1.05
・×ボタン(Alt+F4)で終了オプションを追加。
この場を借りて御礼申し上げます。
YomiYomi105.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
または、タスクトレイアイコンを中クリックしてください。
設定の「×ボタン(Alt+F4)で終了」オプションがチェックされていない場合、メインウィンドウの×ボタンやAlt+F4キー入力では非表示になるだけで終了しません。
ダブルクリック or Enter
クリップボードに格納され
その場でメインウィンドウに反映
コピー1回で終了オプションがチェックされている場合は、クリップボードに送られた直後によみよみが終了します。
ただし、Ctrlのみ、Shiftのみの指定はできません。
CtrlかShiftだけを押してすぐ離すと、[なし]にすることもできます。
この場合、ショートカットは無効になります。
×ボタン(Alt+F4)で終了(X)
チェックすると、メインウィンドウ右上の×ボタンのクリックや、Alt+F4キー入力で、よみよみが終了します。
チェックしない場合は、メインウィンドウが非表示になります。
Version 1.05
・×ボタン(Alt+F4)で終了オプションを追加。
この場を借りて御礼申し上げます。
よみよみ Version1.04
コピー1回で終了(1)
チェックすると、よみよみからクリップボードへ文字列を送った直後に、よみよみを終了します。
Version 1.04
・コピー1回で終了オプションを追加。
コピー1回で終了(1)
チェックすると、よみよみからクリップボードへ文字列を送った直後に、よみよみを終了します。
Version 1.04
・コピー1回で終了オプションを追加。
よみよみ Version1.03
YomiYomi103.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
スタートメニューの「よみよみ」から、あるいは、YomiYomi.exe を直接実行してください。
(※画像は旧バージョンの使い回しです。)
[辞書ファイル]->[辞書フィードバック]の画面に移ります。
拡張子.htmlに関連付けられたソフトで起動します。
Version 1.03
・メインウィンドウが画面の右や下にはみ出していた場合に、画面内に表示されるように修正。
・リストボックスのキー操作時に、PageUp、PageDown、上、下、の各キーで
カーソルがループしないように修正。(左右はそのまま)
・内部コードの見直しによる細かな変更。
著作者
Nagasaka Go
URL
http://www.h2.dion.ne.jp/~georgia/
E-Mail
i@g.ai.to
記載されている製品名は、各社の商標または登録商標です。
YomiYomi103.exe を実行し、画面の指示に従ってください。
スタートメニューの「よみよみ」から、あるいは、YomiYomi.exe を直接実行してください。
(※画像は旧バージョンの使い回しです。)
[辞書ファイル]->[辞書フィードバック]の画面に移ります。
拡張子.htmlに関連付けられたソフトで起動します。
Version 1.03
・メインウィンドウが画面の右や下にはみ出していた場合に、画面内に表示されるように修正。
・リストボックスのキー操作時に、PageUp、PageDown、上、下、の各キーで
カーソルがループしないように修正。(左右はそのまま)
・内部コードの見直しによる細かな変更。
著作者
Nagasaka Go
URL
http://www.h2.dion.ne.jp/~georgia/
i@g.ai.to
記載されている製品名は、各社の商標または登録商標です。
差分がありません