詳細情報
タイトル | SIMD Enhanced JPEG Plug-in for Susie32 |
---|---|
URL | http://cetus.sakura.ne.jp/softlab/software/ifjpegx.html |
バージョン | 0.21 0.18 0.17 0.16 0.15 0.13 0.12 |
更新日 | 2006/01/17 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | 高速動作かつ多機能を目標に独自製作した Susie32 JPEG Plug-in です。 |
スクリーンショット
スクリーンショットはありません。
レビュー
レビューはありません。
更新グラフ
バージョン履歴
No. | バージョン名 | 日付 |
---|---|---|
1 | 0.21 | 2006/01/17 |
SIMD Enhanced JPEG Plug-in Ver.0.21 Win32s 対応の最終バージョンである Ver.0.14b もここで公開していますので、 Ver.0.20 → Ver.0.21 の主な変更点 サブサンプリング比が 4:1:1 の JPEG ファイルを展開するときの動作速度を僅かに(2%程度)改善しました。 ifjpgx21.lzh ( Ver.0.21 / 2006-01-17 / 75,835 bytes / LHAアーカイブ ) ダウンロード(Win32s 対応 最終バージョン Ver.0.14b) ifjpx14b.lzh ( Ver.0.14b / 2006-01-16 / 79,810 bytes / LHAアーカイブ ) | ||
2 | 0.18 | 2005/12/27 |
SIMD Enhanced JPEG Plug-in Ver.0.18 Ver.0.17 → Ver.0.18 の主な変更点 設定項目の「JPEG ファイルの拡張子」のデフォルトを、 たけちんさんの純正版 JPEG プラグインに倣って *.jpg;*.jpeg に変更しました(*.jpeg を追加しました)。 それ以外の変更点はありません。 ifjpgx18.lzh ( Ver.0.18 / 2005-12-27 / 73.9 KB / LHAアーカイブ ) | ||
3 | 0.17 | 2005/08/25 |
SIMD Enhanced JPEG Plug-in Ver.0.17 Ver.0.16 → Ver.0.17 の主な変更点 CMYK カラースペースの JPEG ファイルに対応しました。 ただし、表示される色調は本来のものとは異なります。 YCCK の場合と同様に簡易表示方式です。 ifjpgx17.lzh ( Ver.0.17 / 2005-08-25 / 73.8 KB / LHAアーカイブ ) | ||
4 | 0.16 | 2005/02/26 |
SIMD Enhanced JPEG Plug-in Ver.0.16 Win32s 対応の最終バージョンである Ver.0.14a もここで公開していますので、 Ver.0.15 → Ver.0.16 の主な変更点 SSE2 モードのとき、ある特定の画像サイズやメモリの割り当て状態によって、 一般保護例外エラー(内部エラー)が起こることがあるバグを修正しました。 ifjpgx16.lzh ( Ver.0.16 / 2005-02-26 / 73.6 KB / LHAアーカイブ ) ダウンロード(Win32s 対応 最終バージョン Ver.0.14a) ifjpx14a.lzh ( Ver.0.14a / 2005-02-26 / 77.4 KB / LHAアーカイブ ) | ||
5 | 0.15 | 2004/12/19 |
SIMD Enhanced JPEG Plug-in Ver.0.15 これらの SIMD 演算が利用できる CPU で使用すると、 たけちんさんの純正版 JPEG Plug-in と比較して、MMX モードの場合で平均 1.9 倍前後(特に MMX Pentium の場合は 2.5 倍前後)、SSE2 モードの場合で平均 2.2 倍前後の速度で動作します。また、SIMD 演算の使えない旧型 CPU に対しても、 純正版と比較して 35% 程度高速に動作します。 当プラグインの以前のバージョンでは、 Windows 3.1 + Win32s での動作にも正式に対応していましたが、Ver.0.15 以降、 Win32s には非対応になりました。Win32s で動作させる必要がある場合は、 Win32s 対応の最終バージョンである Ver.0.14 もここで公開していますので、 そちらをご利用ください。 Ver.0.13 → Ver.0.15 の主な変更点 動作速度の改善のため、実行ファイルの生成に使う処理系を Microsoft Visual C++ V.6.0 に変更しました。これにより、 Windows 3.1 + Win32s での動作には非対応になりました。 ファイルから圧縮データを読んでいくハフマンデコード部を改良しました。 上の処理系変更による効果と合わせて、 すべての動作モードで以前よりも10%前後高速化しています。 SSE2 が利用可能な状態で 浮動小数点DCT(SSE) (省略されました) | ||
6 | 0.13 | 2004/09/20 |
SIMD Enhanced JPEG Plug-in Ver.0.13 の場合は 2.1 倍前後)、SSE2 モードの場合で平均 1.9 倍前後の速度で動作します。 Ver.0.12 → Ver.0.13 の主な変更点 プラグインが出力するコメントテキストの改行コードを、 Windows 標準の CR+LF に変更しました。 RGB カラースペースの JPEG ファイルに対応しました。 ifjpgx13.lzh ( Ver.0.13 / 2004-09-20 / 74.5 KB / LHAアーカイブ ) | ||
7 | 0.12 | 2004/04/23 |
差分がありません |