QTTabBar
詳細情報
タイトル | QTTabBar |
---|---|
URL | http://qttabbar-ja.wikidot.com/qttabbar |
バージョン | ver 1043 |
更新日 | 2020/12/20 |
追加日 | 2013/08/17 |
種別 | フリーソフト |
説明 | グループ、履歴機能などを備えたWindowsエクスプローラをタブ化するソフト。 |
レビュー
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スクリーンショット
スクリーンショットはありません。
更新グラフ
バージョン履歴
Version 1043 (2020-12-20)
(1043の変更点)
- ナビゲーションペイン(フォルダーツリー)がエクストラビューでも利用できるようになった.
- フォルダー分析・ファイル属性編集ツールの追加.
(1043の修正点)
- 多くのバグ.
次回のメジャーアップデートにて、対応する.net frameworkのバージョンを最新のものにする予定です.
(1043の変更点)
- ナビゲーションペイン(フォルダーツリー)がエクストラビューでも利用できるようになった.
- フォルダー分析・ファイル属性編集ツールの追加.
(1043の修正点)
- 多くのバグ.
次回のメジャーアップデートにて、対応する.net frameworkのバージョンを最新のものにする予定です.
Version 1042 (2020-9-6)
(1042の変更点)
- ファイル/フォルダーの履歴にタイムスタンプ情報を追加.
- ドロップヘルパーウィンドウの廃止.
(1042の修正点)
- フォントのエラーメッセージが表示される.
- Windows 7 でクラッシュする(サポートされていないAPIを使用していた).
- ツールアプリケーション類が古いものになっていた.
- タブバーを左右反転したときの描画が崩れる.
(1042の変更点)
- ファイル/フォルダーの履歴にタイムスタンプ情報を追加.
- ドロップヘルパーウィンドウの廃止.
(1042の修正点)
- フォントのエラーメッセージが表示される.
- Windows 7 でクラッシュする(サポートされていないAPIを使用していた).
- ツールアプリケーション類が古いものになっていた.
- タブバーを左右反転したときの描画が崩れる.
Version 1041 (2020-8-9)
(修正点)
- エクスプローラーのダークモードへの対応を進めた。
- 高DPI環境への対応を進めた。
- ツールバーアイコンの更新。
- 多くのバグフィクス
- このバージョンからmsiインストーラーを利用するようになりました。
(修正点)
- エクスプローラーのダークモードへの対応を進めた。
- 高DPI環境への対応を進めた。
- ツールバーアイコンの更新。
- 多くのバグフィクス
- このバージョンからmsiインストーラーを利用するようになりました。
Version 1040 (2019-3-24)
(修正点)
- エクスプローラーのダークモードに対応した。
- バグフィクス
(ver1038/1039からの差分アップデート)
(修正点)
- エクスプローラーのダークモードに対応した。
- バグフィクス
(ver1038/1039からの差分アップデート)
掲示板
Version 1039 (2018-10-14)
(修正点)
- Windows 10 October 2018 Update や、Insider Previewバージョンでエラーが発生したり正しく描画されない。
- エクスプローラーのダークモードに対応した。
- Windows10のデフォルトフォント変更。
この夏、落雷の影響で開発PCのディスククラッシュが発生しました。幸いソースのバックアップはとってあったのですが、インストーラーやその他ツールのコードのバックアップが見つかりません。
そのためこのバージョンでは、ver1038をインストールした環境上で実行する差分アップデートとなっています。
Version 1039 (2018-10-14)
(修正点)
- Windows 10 October 2018 Update や、Insider Previewバージョンでエラーが発生したり正しく描画されない。
- エクスプローラーのダークモードに対応した。
- Windows10のデフォルトフォント変更。
この夏、落雷の影響で開発PCのディスククラッシュが発生しました。幸いソースのバックアップはとってあったのですが、インストーラーやその他ツールのコードのバックアップが見つかりません。
そのためこのバージョンでは、ver1038をインストールした環境上で実行する差分アップデートとなっています。
Version 1038 (2015-12-8)
(修正点)
- Windows7でVisualStyleをオフにしているとオプションウィンドウでエラー。
(修正点)
- Windows7でVisualStyleをオフにしているとオプションウィンドウでエラー。
Version 1037 (2015-12-7)
(修正点)
- プラグイン「ファイル操作ボタン詰め合わせ」の削除ボタンが動作しなくなっていた。またプラグイン自体もアップデートしました。(Undoボタンが動作しなくなっていた)
- QTPluginLib.dll のアップデート。 1.3.0.1.
(修正点)
- プラグイン「ファイル操作ボタン詰め合わせ」の削除ボタンが動作しなくなっていた。またプラグイン自体もアップデートしました。(Undoボタンが動作しなくなっていた)
- QTPluginLib.dll のアップデート。 1.3.0.1.
Version 1036 (2015-12-3)
(変更点と修正点)
- Windows8.1と10における Per-monitor DPI のサポートを進めた。
- 追加されたコマンド。 GetSystemDPi, GetWindowDpi, GetDpiFromPoint. Window オブジェクトの新しいプロパティ。 Window.Dpi.
- Per-monitor DPI 環境をサポートするため"ウィンドウ マネージャ"プラグインをアップデート。
- エクストラビューのフィルターボックスで、フィルターじゃなくて検索するオプション。
- "ウィンドウが開いた時" イベントがトリガーされるタイミングを微調整した。
- コマンド "Cut" 以降のコマンドはフォーカスのあるビューを対象にするようにした。
- 定義されていないコマンドを実行してもエラーを出さないように仕様を変更。
- H.264 ビデオをサブモニタ上でプレビューするとき、ハードウェアレンダリングするかどうかのオプションを追加した。デフォルトではオン。1036以前ではオフだった。
- マウスカーソルをビュー上で動かすと他のプロセスのウィンドウを背面に送ってしまうことがあるのを修正。その動作をオプションとした。(その他。)
- コマンド ScrollView, GetColumnWidth の戻り値がおかしかったのを修正。
(変更点と修正点)
- Windows8.1と10における Per-monitor DPI のサポートを進めた。
- 追加されたコマンド。 GetSystemDPi, GetWindowDpi, GetDpiFromPoint. Window オブジェクトの新しいプロパティ。 Window.Dpi.
- Per-monitor DPI 環境をサポートするため"ウィンドウ マネージャ"プラグインをアップデート。
- エクストラビューのフィルターボックスで、フィルターじゃなくて検索するオプション。
- "ウィンドウが開いた時" イベントがトリガーされるタイミングを微調整した。
- コマンド "Cut" 以降のコマンドはフォーカスのあるビューを対象にするようにした。
- 定義されていないコマンドを実行してもエラーを出さないように仕様を変更。
- H.264 ビデオをサブモニタ上でプレビューするとき、ハードウェアレンダリングするかどうかのオプションを追加した。デフォルトではオン。1036以前ではオフだった。
- マウスカーソルをビュー上で動かすと他のプロセスのウィンドウを背面に送ってしまうことがあるのを修正。その動作をオプションとした。(その他。)
- コマンド ScrollView, GetColumnWidth の戻り値がおかしかったのを修正。
Version 1035 (2015-11-10)
(修正点)
- ツールバーの項目が文字化けする。
- デスクトップツールでのクラッシュの可能性を修正。
(修正点)
- ツールバーの項目が文字化けする。
- デスクトップツールでのクラッシュの可能性を修正。
Version 1034 (2015-11-9)
(変更点)
- Windows10の仮想デスクトップのサポート。フォルダーウィンドウが他のデスクトップにあった時、どのようにキャプチャするかのオプションが追加されました。
- コンパチブルビューのフォーカス矩形を独自に描画するオプション。
- コンパチブルビューの動的に変化するカスタムカラー。
- デスクトップ上でフォーカスされたアイテムの背景色がおかしいのを修正。
- 大文字小文字だけが違う名前でグループが上書きされてしまうバグを修正。
- "ExplorerSafeMode.exe"というツールを追加。QTTabBarやその他のツールバーなしでフォルダーウィンドウを開きます。
- 開発環境がWindows10上のVisual Studio 2015になりました。
- 事前予告: 動作環境の変更が予定されています。.NET Framework 4.0 のサポートが2016年1月12日に切れるためです。
(変更点)
- Windows10の仮想デスクトップのサポート。フォルダーウィンドウが他のデスクトップにあった時、どのようにキャプチャするかのオプションが追加されました。
- コンパチブルビューのフォーカス矩形を独自に描画するオプション。
- コンパチブルビューの動的に変化するカスタムカラー。
- デスクトップ上でフォーカスされたアイテムの背景色がおかしいのを修正。
- 大文字小文字だけが違う名前でグループが上書きされてしまうバグを修正。
- "ExplorerSafeMode.exe"というツールを追加。QTTabBarやその他のツールバーなしでフォルダーウィンドウを開きます。
- 開発環境がWindows10上のVisual Studio 2015になりました。
- 事前予告: 動作環境の変更が予定されています。.NET Framework 4.0 のサポートが2016年1月12日に切れるためです。
Version 1033 (2015-10-28)
(修正点)
- エクストラビューのサイズが、言語設定によっては保存されない。
- カスタムカラーの条件「場所」が無視されて、デスクトップでも適用されてしまう。
- アイコンピッカーダイアログが、icoファイルからアイコンを取得できない(涙
- icoファイルのプレビューに対応し、最大の大きさのものを表示するようにした。
(修正点)
- エクストラビューのサイズが、言語設定によっては保存されない。
- カスタムカラーの条件「場所」が無視されて、デスクトップでも適用されてしまう。
- アイコンピッカーダイアログが、icoファイルからアイコンを取得できない(涙
- icoファイルのプレビューに対応し、最大の大きさのものを表示するようにした。