スクリプト通信テスト(RS232C/TCPIP/UDPIP)

詳細情報

タイトル スクリプト通信テスト(RS232C/TCPIP/UDPIP)
URL http://nonsoft.la.coocan.jp/
バージョン ver 3.0.0.8
更新日 2012/05/11
追加日 2013/08/17
種別 フリーソフト
説明 スクリプト(VBS)を使用した簡単!! 通信テスト!! 対象プロトコルはRS232C、TCP/IP、UDP/IP!!。

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更新グラフ

バージョン履歴

スクリプト通信テスト(RS232C/TCPIP/UDPIP)
【Version      】3.0.0.8
【Version      】3.0.0.7
【Version      】3.0.0.6
【Version      】3.0.0.5
  仮想シリアル(COMポート)ドライバ           ※仮想(ボード無! コネクタ無! ケーブル無!)
  2つの仮想COMポート(RS232Cシリアル)をクロスケーブルで接続したように通信するドライバ!!
【Version      】3.0.0.4
  (注意)64bit(x64)版のWINDOWSで標準のVB SCRIPTを実行するとCreateObjectでエラーが発生するため、
     32bit(x86)版のVB SCRIPT(C:\Windows\SysWow64\cscript.exe)を実行してください。
スクリプト(VBS)を使用した簡単!! 通信テスト!! 対象プロトコルはRS232C、TCP/IP、UDP/IP!! (コマンドライン/バッチ可)
【Version      】3.0.0.3
  <関連ツール>
  EXCEL通信テスト(RS232C/TCPIP/UDPIP)       ※VBA(EXCELやACCESS)で通信プログラミング
  EXCEL(VBA)を使用した簡単!! 通信テスト!! 対象プロトコルはRS232C、TCP/IP、UDP/IP!!
【Version      】3.0.0.2
【Version      】3.0.0.1
Evt = MSComm1.GetEventParameters()
If Ubound(Evt) >= 0 Then
If Evt(0) = "OnComm" Then
' Evt(8) : OnCommのイベント番号(MSComm1.CommEvent)
Select Case Evt(8)
Case comEvReceive
' Evt(9) : 受信データ(Byte配列)
' ByteArrayToStrで受信データを通常文字列に変換
MsgBox MSComm1.ByteArrayToStr(Evt(9))
' ByteArrayToHexで受信データをHEX文字列に変換
MsgBox MSComm1.ByteArrayToHex(Evt(9))
' 通信終了電文チェック
If MSComm1.ByteArrayToStr(Evt(9)) = "END" Then
Exit Do
End If
Case comEvCTS
MsgBox "CTS:" & MSComm1.CTSHolding
MSComm1.RTSEnable = MSComm1.CTSHolding
(省略されました)
差分がありません