As/R

詳細情報

タイトル As/R
URL http://www.all.undo.jp/
バージョン ver 19.9.0.0
更新日 2026/07/26
追加日 2014/06/28
種別 フリーソフト
説明 まめFileの後継ファイラー。

レビュー

概要

As/Rは、人気ファイラー「まめFile」の後継として開発された日本製のWindows向けファイル管理ソフトです。まめFileの使いやすさを継承しながら、モダンなUI・機能を追加した後継ソフトとして継続的に開発が進められています。ランタイム不要の静的リンク設計を採用しており、32ビット版・64ビット版が提供されています。最新バージョンはver 19.3.0.0(2026年2月)です。

主要な特徴・機能

  • マルチウィンドウ・タブ対応: 複数のフォルダを別ウィンドウやタブで同時に開いて作業できる
  • プレビュー機能: 画像・テキスト・PDF等のファイルをアプリ内でプレビュー表示
  • インクリメンタルサーチ: ファイル名をリアルタイムに絞り込むインクリメンタルサーチ
  • Migemo対応: ローマ字入力で日本語ファイル名を検索できるMigemo機能
  • 拡張コピーコマンド: 上書き確認・スキップなど細かく制御できるファイルコピー機能
  • クリップボード機能強化: ファイルパスやファイル名をクリップボードに柔軟にコピー
  • カスタマイズ可能なメニュー・ツールバー: よく使う操作を自分好みに配置できる
  • ランタイム不要: すべてのexeやDLLが静的リンク化されており、追加インストール不要で動作
  • 32ビット・64ビット両対応: 用途に合わせて選択可能

対象ユーザー

  • まめFileの後継として同等の使い勝手を求めるユーザー
  • マルチタブでのファイル操作を好むWindowsユーザー
  • 日本語ファイルを多く扱い、Migemo検索を活用したいユーザー
  • 軽量で依存ライブラリのないポータブルなファイラーを使いたいユーザー

ライセンス情報

As/Rはフリーソフトウェアとして無料で配布されています。Windows対応で、32ビット版・64ビット版が公式サイト(all.undo.jp)からダウンロード可能です。

スクリーンショット

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更新グラフ

バージョン履歴

Ver.19.9.0.0
●設定のインポート/エクスポート時に管理者権限を不要にする取り組み
・既存の「設定のエクスポート」を「設定のエクスポート(要管理者権限、安定)」に改名
・設定のエクスポート(レジストリ風エクスポート)を追加(ID:35523)
・設定のインポート(レジストリファイルの読み込み)を追加(ID:35524)
※新機能で生成されるレジストリファイルも、拡張子regファイル自体がレジストリエディタに関連付けされているため、regファイルを実行すると管理者権限が要求されます
●インストールの簡略化
・ユーザー情報の管理ディレクトリが存在しない場合に本体だけで生成する機能を追加
※インストール時に全部展開してAsr.exeポチポチでインストールを可能とする仕組み
 ただしアプリ更新は未実装なので、既存ユーザーさん向けではない
●その他
・復元スクリプト/タブセットの読み取り時に環境変数を展開するように変更
※タブセットを他のPCに持って行っても利用できるようにという意図
 PC破損等でリカバリ/引っ越しを容易にする用途だが、過去の版との互換がなくなるので検討中
・書庫の展開の32ビット版に廃止予定の注意書きと、64ビット版を併記するように変更
●不具合修正
・脱字修正
・古い時代のオプションの説明を修正
●ツールチップ不具合修正(固定キーなのに動的に変化していた)
(省略されました)
Ver.19.8.0.0
●軽度のクラッシュ時に現在のタブの情報の保存と、起動時に修復する機能を追加
●リストのモード依存の表示設定に「詳細/コンテンツは一行選択」の追加と表現方法を変更
・一行選択がONの場合
 クリックガイドを非表示に変更
・一行選択がOFFの場合
 クリックガイドをアクティブフォーカス色
 それ以外の領域は非アクティブフォーカス色
 ファイル名のみアクティブフォーカス色のため、コンテンツモードのファイルの付随情報の表示が少々見づらい
●ディレクトリの種別検出処理を再構築
 a.実体を持たない空ディレクトリの誤判定を改善
 b.複数階層下の書庫ファイルの誤判定を改善
 c.ネットワーク上の実態を持たない仮想ディレクトリの誤判定を改善
 d.Windows 2000/XP/Vista/7固有のOSバグの回避処理を削除
●その他
・コンテキストメニューの表示で2万以上選択していると処理を続行するか確認をするように変更
※警告を無視して強行すると、エクスプローラーと同様に逝くため耐久テストは非推奨
Ver.19.7.0.0
●ダークモード改善
・アドレスバーをプルダウンした時の一覧にテーマ色を適用
(通常アドレスバーのテキスト色/背景色など)
●MDIモードの見た目改善
・アクティブウィンドウにタブ強調色の枠の描画を追加
●古典的なMDIモード廃止に向けた取り組み
・ウィンドウ管理バーで応答可能なコマンドを追加
 「子ウィンドウの最小化(ID:35911)」「子ウィンドウを戻す(ID:35913)」
・全てのタブを並べて表示モードを試験実装(ID:35909)
・アクティブタブグループのみ並べて表示モードを試験実装(ID:35910)
●スクリプト内から表示するダイアログ類の親ウィンドウ管理を抜本修正
※エラーメッセージは意図せず表示されるものなので、従来通り親ウィンドウを自動制御
1.従来のMessageBox系のコマンドは同期型と新たに分類し、メインフレームで表示するように変更
2.代入系コマンド/置換マクロコマンドは明示的に親ウィンドウ指定、なるべく前面表示を追加
 a.Input、InputDir、InputFile
 b.?any?、?ANY?、?Any?、?anyfile?、?ANYFILE?、?AnyFile?、?anydir?、?ANYDIR?、?AnyDir?
3.従来のSelectDialogの親ウィンドウは自動制御であったものを自前で処理するように変更
※SelectDialog/SelectDialogAsyncはライブラリ制御で画面中央に表示される制限あり
(省略されました)
Ver.19.5.0.0
●リストの「一行選択」設定の廃止(※1)
・リスト→表示→表示表示モード依存の表示→「詳細」の「一行選択」を削除
 影響対象:詳細、コンテンツ、並べて表示、詳細一覧、一覧
・リストの表示項目の最低幅を6文字に変更(※2)
 6文字未満のファイルやフォルダーは末尾にスペースを付けて幅を大きくし、クリックの当たりの判定対象とする
・リスト→表示→表示共通に「クリック範囲ガイド線」を追加(※3)
・並べて表示には以前より「クリック範囲ガイド線」が存在したので統合
●リストの見た目改善
・一覧/詳細一覧/詳細の場合にテキストが折り返せるだけの高さがない場合に上下にセンタリングするように変更
・詳細一覧で、フォーカスを大きな文字にした場合に高さが不ぞろいになる現象の対処
・テキストファイルのサムネイル画像で絵文字対応
・ADS情報が含まれる場合の警告表示に絵文字を混ぜて目立つように変更
●スクリーンセーバー
・アニメーション画像の最大数を255→4096に増やして、にゃんこ成分を大幅に増加
・透明なスクリーンセーバー用の描画ウィンドウに描くように変更して復帰再描画を大幅に削減
・描画でちらつきをなくした
・CPU使用率を1200%減らした
・ウロチョロ速度を400%高速化
(省略されました)
Ver.19.3.5.0
●リストの描画の調整2
・フォーカス線を実線した件の改善
 フォーカス線の色が背景色と近い色になって埋もれる場合は、赤を80%混ぜて描画して目立つようにした
●メインメニュー
・スタンダード版/カスタム版のメインメニューの選択肢に「全機能」を追加
・全機能版メインメニューのコマンド定義ファイル群のコマンドの中から、登録済みのものは全て表示するように機能追加
●未実装だった説明テキストのないコマンドの説明を100個くらい追加
・各種ドッキングバーのタイトルバー切り替え
・各種ドッキングバーのツールバー切り替え
・10以降のタブセット
・ユーザー作成ツールバーの切り替え
●不具合修正
・選択ディレクトリをフォルダーバーに追加を、高速で連続動作させると設定の保存時に落ちる不具合の修正(人力では再現不可)
・全機能メニューにテスト用のコマンドが混入していたので削除(アプリを落としたり、メモリリークの検証用途)
Ver.19.3.0.0
●リストの描画の調整
・リストビューの全てのコンポーネントのレイアウト/サイズを数ピクセル程度して調整が多数
 リスト幅を左右1ピクセル小さく、アドレスバー4ピクセル大きく右に2ピクセル移動、右のボタンの間を2ピクセル詰めたなど計37項目
・フォーカス線を点線/システムカラー固定(通常は黒)から、実線かつ背景の反転色を使うようにして視認性を向上
 目立つが煩わしい感もあるので評判が悪ければ設定化も検討
・画面分割時にフォーカスがあるビューの背景をタブの枠線の色で塗って目立たせるようにした
・詳細モードで、フォーカスの下枠が、行の下枠と重なって見にくいのを是正
・サイズを表すバーの高さを半分にして重ね描きしているテキストを読みやすくなるように変更
●画面分割モードでなくても、挙動の切り替えができるように変更
・上下階層の同期移動
・分割したウィンドウの内容の比較
・フォーカスの同期移動
●その他
・拡張コピーコマンド(FileCpMv.exe)にて「動作モード」を「個別判定」にした場合、進捗ダイアログをタスクバー表示の対象になるようにして、タスクの死活判断が行えるように修正
・ソースの依存関係を少し下げたので、次の全ビルドで若干サイズが減るコマンドが発生する見込み
※ライブラリの肥大化ペースに負ける可能性大
Ver.19.2.2.0
●プレビューの強化と整理2
・画像として優先取得する拡張子の設定を削除して毎回処理を試みるように変更
・コンポーネント操作の優先順位を調整
・コンポーネントがない場合にWindows内蔵のPDF/メディアプレーヤ/RTFプレビューハンドラを優先使用するように変更
●操作の改善
・ドラッグ中にツールチップを消す処理を改善
・組み込みマウスカーソルの視認性を向上
※ドラッグ中のマウスカーソルが潰れる環境への配慮
 白に少し色を入れ文字太くしたので、かなりうるさいくらいに目立つ
 エクスプローラーやデスクトップのマウスカーソルも潰れるのでWindowsの問題の気がする
●その他
・FileCpMvの64ビット専用の解凍機能を追加したが、性能が高いだけで機能性と操作性が悪いので保留
Ver.19.2.0.0
●プレビューの強化と整理
※OSのプレビューはSJISやUNICODEのテキストが閲覧できない+表示が遅すぎるのでテコ入れ
・シェル画像展開の「全ての画像情報の取得を試みる(遅い)」を削除
・内蔵テキストビューアの拡張子判定の設定を追加
・プレビューの優先順位を変更
 プラグイン→プレビューハンドラ→画像→テキスト(最終手段)
 →プラグイン→画像→テキスト→プレビューハンドラ→テキスト(最終手段)
・おそらくWindows11 25H2からと思われる解放漏れに対処
●貼り付けコマンドの強化
※種類はいくらでも増やせるけど要望があれば、にしておく
・クリップボードの内容がテキストで、ファイル化する際の文字コードの設定を追加
 SJIS/UNICODE/UTF8/UTF8(BOM)
・クリップボードの内容が画像で、ファイル化する際の画像フォーマットの設定を追加
 PNG/BMP/JPG
●不具合修正
・LoadSettingスクリプトが機能していなかった不具合の修正
●その他
・コード分析対応×8
(省略されました)
Ver.19.0.8.0
●プレビュープラグイン
・需要減につきAdobeReader.dllの配布を終了(ソースは公開済み)
・InternetExplore.dll/MediaPlayer.dllが静的リンクになっていなかったのを修正
●タブバーの枠線の描画
 横一列に配置した場合の見た目の改善(同一パス、下位階層表現よりも優先的に描画するように変更)
●エクスプローラ風チェックボックス
 チェックボックスを左クリックした場合の選択判定が逆転する現象に対処
●クリップボードのテキストデータを読み込む際に、読み取り可能なクリップボードフォーマットを増やした
※「クリップボードのテキストから開く」等であり、「貼り付け」や「カスタムペースト」は対象に含まない
Ver.19.0.6.0
●「ファイルの文字コードを一覧に表示」コマンドを追加(ID:33299)
※リスト上に表示されているファイルの文字コードを一時的に一覧表示するもの
 メニュー定義、説明リソース、バーカスタマイズ等に追加
・走査結果をリストに表示する系のコマンドの説明文を修正
・検証の実験台としてAsr.exeのソースコードをUTF8に統一(3MBもサイズ減)
●ソース管理
・全ビルドリリース用のスクリプトの修漏れをたくさん修正
●ファイル名のコピーコマンド
※次期の設定インポート/エクスポート用の準備で、マクロ定義設定の後方互換が無くなりました
・マクロ定義文字列の保存の際に改行コードを文字に変換すように仕様変更
・未初期化の変数警告対応が多数
●セキュリティ強化(次版以降の準備)
・フォルダ設定のState Stringの文法チェックを厳しくした
●不具合修正
・一行表示がONの詳細の先頭カラムだけ1ピクセル大きいのを修正
・32ビット版のみ、遷移時の選択状態保持で桁あふれの可能性があるのを修正(悪用不可)
Ver.19.0.4.0
●不具合修正
・数値の文字列化のカンマを入れる処理の誤り修正
・説明文の助詞の抜けを修正×2