As/R

詳細情報

タイトル As/R
URL http://www.all.undo.jp/
バージョン ver 17.5.8.0
更新日 2024/07/14
追加日 2014/06/28
種別 フリーソフト
説明 まめFileの後継ファイラー。

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更新グラフ

バージョン履歴

Ver.17.5.8.0
●ホームページ上からサポート掲示板のリンクを削除する準備
・バージョン情報画面にあるサポート掲示板表示ボタンを非活性にならないように変更
・本体から受信した実行権限/版/本体認識のDPI情報をクリップボードにコピーするテキストに含めるように変更
●ライブラリの不具合に対する補完機能の追加
・高DPI環境でツールバー画像を新規作成/編集すると画像を破損する現象への対処
 現象の説明メッセージと、配布画像に修復する機能を追加
Ver.17.5.7.0
●分割時のインサイドツリーのフォーカス制御を変更
・インサイドツリーへのフォーカス遷移は、画面分割の有無に関係なくTABキーで移動するように変更
※画面分割の際にTABキーでペインを切り替えるのは、わざわざインサイドツリーの表示操作をしているユーザー操作を尊重する意図です。
・反対側のペインにフォーカスを移動する(ID:35708)コマンドを追加、各種メニュー定義を更新
●Windowsの不具合対応
・最近のWindows10/11 23H2でシェルのオーバーレイアイコンの背景色が透過しなくなったので切り取り時の描画に透過属性を付与した
●不具合対応
・リストがアクティブになるまで走査しない、がOFFの時に未走査のタブ表現が更新されない不具合の修正
・アドレスバーのボタン位置の微調整
・カスタムペーストの「ターゲットが既に存在する場合は自動リネームする」の挙動はエクスプローラーと微妙に異なり混乱しそうなので、対象パスを判断して自動付与に変更した
Ver.17.5.5.0
●見た目などの変更
a.フォルダーバー/インサイドツリー
・ツリーの開ボタンの色味を変更して開/閉の視認性を上げた
b.タブバー
・描画ステータス変数が不要になっていたので削除
・未ナビゲートのタブのテキストは背景とテキスト色の中間色に変更
・ドライブアイコンを使用している場合、ドライブレターは重ね描画ではなくテキスト部で表示するように変更、また描画性能の改善
・レイアウトの調整
c.ウィンドウ管理バー
・描画ステータス変数が不要になっていたので削除
・未ナビゲートのタブのテキストは背景とテキスト色の中間色に変更
・ドライブアイコンを使用している場合、ドライブレターは重ね描画ではなくテキスト部で表示するように変更、また描画性能の改善
 さらにアイコンインデックスをキャッシュするように変更
d.リスト(並べて表示)
・枠表示を線で表現するように変更、レイアウト微調整
・PCを表示した場合、「種類」を2行目、3行目に「空き容量/合計サイズ」に重ねてサイズグラフの表示を追加
e.リスト(一覧/詳細一覧)
・表示直後のフォーカス移動はアイテム全体が見える位置に変更
(省略されました)
Ver.17.1.8.0
●メインメニューのカスタマイズ環境を追加
・メインメニューをスタンダードに切り替え(ID:33410)
・メインメニューを全機能に切り替え(ID:33411)
・メインメニューをカスタムに切り替え(ID:33412)
・上記コマンドをメニュー定義に追加
・カスタムメインメニューの定義ファイルを8個追加
 _MainCustCmd.txt、_MainCustCmd1F.txt_MainCustCmd2E.txt、_MainCustCmd3V.txt、_MainCustCmd4T.txt、_MainCustCmd5W.txt、_MainCustCmd6H.txt、_MainCustCmd7A.txt
●インストール/更新
・InstAsr.exe
 a.整合性のチェックが完了するまで中間ファイルを生成しないように変更
 b./tが付与された場合、エラーでも作業ディレクトリを消さないように変更
 c.エラーメッセージの情報量を大幅に増やした
 e.書庫展開でCreateProcess実行のコマンドライン指定をやめた(書庫解凍の上書き確認のYを指定していた)
・Setting.exe
 a.更新時に全機能メニューは強制上書きに変更
  (通常のメインメニューである「スタンダード」は経過措置としてVer.17.5.0.0以降で実施予定)
 b.更新処理の冗長な記述の修正とログの文言修正
●スクリプト拡張
(省略されました)
Ver.17.1.6.0
●バージョン情報(VersionInfo.exe)と、最新バージョンの確認(VersionCheck.exe)を統合
 a.メニュー項目はバージョン情報に統合
 b.「サポート連絡用の必須情報をクリップボードにコピーしてサポート掲示板を開く」ボタンを追加
※スパム書き込み避けの掲示板の引っ越しを想定してリダイレクトURLとした
 c.最新版情報の配信サーバーを2系統に増やした
 d.情報の取得ができたら「リリース版をダウンロードして、ダウンロードディレクトリと配布ページを開く」に切り替わる機能を追加
  (通信断などで旧サーバーから受信したら「リリース版ページを開く」のまま変化しない)
 e.β版も同様
●コマンドの追加
・タブセットを選択して別プロセスで起動(定義ファイル:_NewTabsetProc.txt)
 コマンドIDを追加した定義ファイル
 _MainFullCmd.txt
 _MainNormalCmd7A.txt
 _StatusTabSetMenu.txt
 _TabMngBarTabset.txt
 _TabMenuSetting.txt
・上位階層メニュー
 コマンドIDを追加した定義ファイル
(省略されました)
Ver.17.0.7.0
●ウィルス誤検出対策
・配布書庫の構成を変更してInstAsr.exeを追加
・Setting.exeにインストール済みであっても「初回インストール」を有効にするボタンを追加
●コマンドラインオプションに起動時のタブセット番号を指定を追加
・Asr.exeに/tabsetスイッチを追加
・AsrLoad.exeの/tabsetスイッチの動作を変更
 本体が起動していない場合に起動してタブセット切替コマンドを発行していたが、本体の起動コマンドラインに渡すように変更
※タブセット1で作業していて、タブセット2を開いてるAs/Rがもう一つ欲しいな・・・という時に使う想定
 タブセットを指定して別プロセスで起動コマンドの下準備
●非アクティブ時に薄くして、非アクティブを強調する設定を追加(全体-動作)
※マイカを意識しながら、より極端にしたものなので実験的な取り組み
 アクティブウィンドウが分かりにくいWindows10/11向け
 上記のコマンドラインの拡張のようにAs/Rを複数起動し、切り替えて使用するシーンを想定
●フレームの枠線の設定を追加(全体-外観-色・フォント)
・各種フラット系のテーマの定義ファイルはOFFとした
●MFCカスタマイズダイアログ系の改善
・キー割り当ての変更時、カスタマイズ時に、メインメニューの定義ファイルの再読み込みの仕組みを追加
・大きいアイコン変更の反映の要再起動の制限をなくした
(省略されました)
Ver.17.0.1.0
●不具合修正
・インストールの際にUserImages20.bmpをユーザー情報の管理ディレクトリに複製し損ねていた不具合の修正
・クリーンインストールをした場合、廃止したファイルを読み込もうとして起動に失敗する不具合の修正
// Ver.17.x系
Ver.17.0.0.0
●機能重複および利用頻度の低い機能の削除
・キャプションバーの廃止
・履歴メニューボタン(アドレスバー横)を廃止
 同時に更新ボタン順番の変更、レイアウトを一部変更
・スクリプトトレーサー連携機能の廃止
●メニューバーにヘルプ検索を追加
・Googleのサイト検索を行うコンボボックスを追加
 Enterキー押下で入力したテキストで、オンラインヘルプのサイト内検索を行う
 検索履歴は10件まで保持するが、アプリ終了時に破棄
●高DPI環境にて、ライブラリが非対応のための仕様変更
※大きいツールバー画像は、絵心ないので元画像の外枠のサイズを変更しただけです。
 絵師さんが名乗り出てくれれば仕様の公開も検討します。
・「標準」ツールバーの画像サイズを20×20に変更し、機能アイコンを大幅に入れ替えた
・「標準」のツールバー以外は全て削除
・カスタマイズ用のUserImages20.bmpの追加
・大きいツールバー用の32x32の画像リソースを追加
・アドレスバー周り/リスト下部/ステータスバーのボタンサイズは、最小値20pixかつリストのフォント依存となるように変更
(省略されました)
Ver.16.9.4.0
●マルチメディアビューア(Seeker.exe)
・メディアプレーヤーで時間を進めるコマンドが来た場合、停止状態だと再生するように変更
●その他
・リストの表示カラムを全てクリップボードへコピーコマンドを暫定で追加(ID:35660)
※「並べて表示」のように変動型カラムや、「詳細一覧」で表示情報があるがカラムがない場合もあるので検討中
・プレビューバーの背景色をテーマのドッキングウィンドウ背景色(アクティブ)に変更
●不具合修正
・オプションでOS番号を間違える可能性がある不具合の修正
Ver.16.9.3.0
●不具合修正
・プロセス分離をする際にパスが文字化けをすることがある不具合の修正
・誤字修正
Ver.16.9.2.0
●1フォルダあたり10万ファイル超の環境での操作性の改善
・リストの選択状態の表示を無効にする上限設定を追加(初期値10万)
※PCの性能に依りますが、作者環境で40万件あたりから性能劣化が顕著になるため調整できるようにしたものです
●文字コード変換処理の改善(省メモリ化、OFRからのフィードバック)
 a.サムネイル画像による一覧表示
 b.プレビュー
 c.ファイルの中身をクリップボードへ保存コマンド
 d.オプション
 e.テキスト文字コード変換コマンド
 f.テキストビューア
●不具合修正
・タブバーの機能ボタンのツールチップのタイトルをセットしてない不具合の修正
・ツールチップタイトルの文字列長の上限チェックしないルートがある不具合の修正
・ツリーの「開閉ボタンはフェイドアウト」の設定を削除
 修了確認メッセージの表示時にツリーコンポーネント内部の処理で以後描画されなくなるため