As/R
詳細情報
タイトル | As/R |
---|---|
URL | http://www.all.undo.jp/ |
バージョン | ver 18.9.4.0 |
更新日 | 2025/07/13 |
追加日 | 2014/06/28 |
種別 | フリーソフト |
説明 | まめFileの後継ファイラー。 |
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バージョン履歴
Ver.18.9.4.0
●タブセット管理の強化
・タブセットの管理ディレクトリを開くコマンドの追加(ID:33885)
・全てのタブセットを圧縮してバックアップコマンドの追加(ID:33884)
・以下のメニュー定義とドッキングバーへの配置リソースに「タブセットの管理ディレクトリを開く」と「全てのタブセットを圧縮してバックアップ」を追加
_StatusTabSetMenu.txt
_MainFullCmd.txt
_MainCustCmd7A.txt
_MainNormalCmd7A.txt
_TabMenuSetting.txt
_TabMngBarTabset.txt
●その他
・画像リソースの整理と命名ルールが雑だったのを修正
・migemoを使う設定になっている場合、コマンド検索でローマ字検索する機能を追加
機能があることに気づいてもらえないと思うので画面にヒントも追記
●不具合修正
・他のタブへ圧縮コマンドの定義ファイルを修正(ExternalDefCommand.txt)
・サーチ系処理でリストのフォーカスを動かす場合に、フォーカスが迷子になる組み合わせがある不具合の修正
・ライブラリ不整合で挙動がおかしかったSetting.exeをリビルドした
・上下階層の移動の安定性を向上(24H2の仕様変更?)
●タブセット管理の強化
・タブセットの管理ディレクトリを開くコマンドの追加(ID:33885)
・全てのタブセットを圧縮してバックアップコマンドの追加(ID:33884)
・以下のメニュー定義とドッキングバーへの配置リソースに「タブセットの管理ディレクトリを開く」と「全てのタブセットを圧縮してバックアップ」を追加
_StatusTabSetMenu.txt
_MainFullCmd.txt
_MainCustCmd7A.txt
_MainNormalCmd7A.txt
_TabMenuSetting.txt
_TabMngBarTabset.txt
●その他
・画像リソースの整理と命名ルールが雑だったのを修正
・migemoを使う設定になっている場合、コマンド検索でローマ字検索する機能を追加
機能があることに気づいてもらえないと思うので画面にヒントも追記
●不具合修正
・他のタブへ圧縮コマンドの定義ファイルを修正(ExternalDefCommand.txt)
・サーチ系処理でリストのフォーカスを動かす場合に、フォーカスが迷子になる組み合わせがある不具合の修正
・ライブラリ不整合で挙動がおかしかったSetting.exeをリビルドした
・上下階層の移動の安定性を向上(24H2の仕様変更?)
Ver.18.9.2.0
●32ビット版廃止に向けた準備
・Arc.exeの内容をArcPack.exeに統合した
・32ビット版のみだったBindFile._xeの64ビット版を追加
●不具合修正
・自動更新検出時にソートする設定で、更新によりフォーカス移動させられる場合にフォーカスが迷子になる不具合の修正
・ユーザー定義バーの「テキスト幅設定」とオプション画面での許容範囲が異なる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅にアイコン幅を含んでいた計算式を修正
●Windows 11 24H2不具合対応
・特定の手順によるデスクトップ上のアイテムへの操作により、COM内部で多重開放を引き起こして落ちる現象の緩和措置が多数
※参照カウンタの管理がおかしい、悪用可能なのでMS社が放置するとは思えないため暫定措置
・OSバグの影響で増殖しがちなOneDriveは非表示に変更
●その他
・Direct2Dライブラリをリンクに追加
・ビルド番号27547以上はWindows12とみなして、起動時にサポート対象外のメッセージを表示するように変更
番号の根拠は薄いが、正常動作が期待できないレベルで挙動が変わっているため制限した
・ユーザー定義バーのソート比較関数を調整し、安定ソートになる確率を向上して高速化
・ユーザー定義バーの検索絞り込み速度を大幅に向上
(元から速かったので、速度が1桁変わっても誰も気づかないアレです)
・COPY_DATA系のイベントIDのラベル化漏れを修正
●32ビット版廃止に向けた準備
・Arc.exeの内容をArcPack.exeに統合した
・32ビット版のみだったBindFile._xeの64ビット版を追加
●不具合修正
・自動更新検出時にソートする設定で、更新によりフォーカス移動させられる場合にフォーカスが迷子になる不具合の修正
・ユーザー定義バーの「テキスト幅設定」とオプション画面での許容範囲が異なる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅にアイコン幅を含んでいた計算式を修正
●Windows 11 24H2不具合対応
・特定の手順によるデスクトップ上のアイテムへの操作により、COM内部で多重開放を引き起こして落ちる現象の緩和措置が多数
※参照カウンタの管理がおかしい、悪用可能なのでMS社が放置するとは思えないため暫定措置
・OSバグの影響で増殖しがちなOneDriveは非表示に変更
●その他
・Direct2Dライブラリをリンクに追加
・ビルド番号27547以上はWindows12とみなして、起動時にサポート対象外のメッセージを表示するように変更
番号の根拠は薄いが、正常動作が期待できないレベルで挙動が変わっているため制限した
・ユーザー定義バーのソート比較関数を調整し、安定ソートになる確率を向上して高速化
・ユーザー定義バーの検索絞り込み速度を大幅に向上
(元から速かったので、速度が1桁変わっても誰も気づかないアレです)
・COPY_DATA系のイベントIDのラベル化漏れを修正
Ver.18.8.8.0
●24H2不具合対応
・特定の仮想フォルダの親のITEMIDLISTがNULLで返ってきて再描画が止まる現象への対処
※何が親か分かんないのでデスクトップに遷移
●オプション→全体→マウスカーソルの設定画面を追加
1.「ドラッグヘルパーを表示する」を移動
2.OS標準のマウスカーソルと組み込みカーソルの選択
●その他
・オプションで使用禁止想定のIDをうっかり使用していたのを修正
・安定性検証用のスタックトレースを山盛り埋め込んだ
α版モード専用、4桁仕掛けたが1/4も行ってない
●24H2不具合対応
・特定の仮想フォルダの親のITEMIDLISTがNULLで返ってきて再描画が止まる現象への対処
※何が親か分かんないのでデスクトップに遷移
●オプション→全体→マウスカーソルの設定画面を追加
1.「ドラッグヘルパーを表示する」を移動
2.OS標準のマウスカーソルと組み込みカーソルの選択
●その他
・オプションで使用禁止想定のIDをうっかり使用していたのを修正
・安定性検証用のスタックトレースを山盛り埋め込んだ
α版モード専用、4桁仕掛けたが1/4も行ってない
Ver.18.8.7.0
●ドラッグ中の動作改善
・リンク作成カーソルを調整
・カーソルリソースを再利用して計算量の削減
●インストール関係
・インストール時のランタイムテストコマンドに、インストールの有無とランタイムのバージョン番号の表示を追加
・Setting.exeの誤記修正
●バージョン情報
・VCランタイムの情報を追加
・GDIスケーリングモードで伸縮が発生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
●ドラッグ中の動作改善
・リンク作成カーソルを調整
・カーソルリソースを再利用して計算量の削減
●インストール関係
・インストール時のランタイムテストコマンドに、インストールの有無とランタイムのバージョン番号の表示を追加
・Setting.exeの誤記修正
●バージョン情報
・VCランタイムの情報を追加
・GDIスケーリングモードで伸縮が発生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
Ver.18.8.6.0
●不具合修正
・ネットワークのログインダイアログやディスク挿入を促すメッセージが表示できなくなっていた不具合の修正
・GDIスケーリングモードで伸縮が派生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
・SHParseDisplayName()のリファレンスと異なる挙動を拾って落ちる現象に対処
※まれにエラーを返しているのに、ITEMIDLISTをセットしてくることがある
・ユーザーディレクトリが仮想フォルダとして扱われる不具合を修正
・publicのデスクトップにある項目の操作に失敗する操作手順がある不具合の修正
●その他
・D&Dの開始時にリストのツールチップを消すように変更
・選択コマンド系のリドロー指定の不整合を是正
●32ビット版の書庫コマンドの統合
・ArcUnPack.exeを廃止してArcPack.exeにまとめた
●非推奨API修正の適用
・Associate.exe
・Setting.exe
・Unreg.exe
・FileNewEx.exe
●MFCへ依存しないように変更
(省略されました)
●不具合修正
・ネットワークのログインダイアログやディスク挿入を促すメッセージが表示できなくなっていた不具合の修正
・GDIスケーリングモードで伸縮が派生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
・SHParseDisplayName()のリファレンスと異なる挙動を拾って落ちる現象に対処
※まれにエラーを返しているのに、ITEMIDLISTをセットしてくることがある
・ユーザーディレクトリが仮想フォルダとして扱われる不具合を修正
・publicのデスクトップにある項目の操作に失敗する操作手順がある不具合の修正
●その他
・D&Dの開始時にリストのツールチップを消すように変更
・選択コマンド系のリドロー指定の不整合を是正
●32ビット版の書庫コマンドの統合
・ArcUnPack.exeを廃止してArcPack.exeにまとめた
●非推奨API修正の適用
・Associate.exe
・Setting.exe
・Unreg.exe
・FileNewEx.exe
●MFCへ依存しないように変更
(省略されました)
Ver.18.8.3.0
●リストからのドラッグ開始の改善
・ドラッグヘルパーの自前処理をすべて破棄してAPIに丸投げに変更
・Windows11の組み込みマウスカーソルが小さすぎると不評だったので自前のものに置き換えた
※美的感覚が大惨事、32x32 256色でドラッグ中のマウスカーソルを提供してくれる方を募集
●タブバー/ウィンドウ管理バーからのドラッグの改善
・MAX_PATHを超えるパスをドラッグできるようにした
●不具合修正
・フォーカスが2個になる操作の組み合わせがある不具合を修正
・リストの選択解除の条件が不適切になるパターンがある不具合を修正
・フルパス取得で呼び出しているAPIがスレッドセーフになっておらず、酷い負荷をかけると不安定になる不具合を修正
・サムネイルモード時のドラッグヘルパー画像が意図しないものになっていた不具合の修正
●非推奨APIの廃止
・SHMapPIDLToSystemImageListIndex()の使用をやめた(試行ルートの一つ、単純に削除)
・SHGetSpecialFolderPath()を代替関数に置換
・SHGetSpecialFolderLocation()を代替関数に置換
・SHCreateDirectory()を自前処理に置換(本体だけ)
・ILCreateFromPath()の大部分を代替関数に置換
※実体を持たない仮想フォルダの上下階層への移動の際に、現行とは異なるパスに移動する可能性あり
(省略されました)
●リストからのドラッグ開始の改善
・ドラッグヘルパーの自前処理をすべて破棄してAPIに丸投げに変更
・Windows11の組み込みマウスカーソルが小さすぎると不評だったので自前のものに置き換えた
※美的感覚が大惨事、32x32 256色でドラッグ中のマウスカーソルを提供してくれる方を募集
●タブバー/ウィンドウ管理バーからのドラッグの改善
・MAX_PATHを超えるパスをドラッグできるようにした
●不具合修正
・フォーカスが2個になる操作の組み合わせがある不具合を修正
・リストの選択解除の条件が不適切になるパターンがある不具合を修正
・フルパス取得で呼び出しているAPIがスレッドセーフになっておらず、酷い負荷をかけると不安定になる不具合を修正
・サムネイルモード時のドラッグヘルパー画像が意図しないものになっていた不具合の修正
●非推奨APIの廃止
・SHMapPIDLToSystemImageListIndex()の使用をやめた(試行ルートの一つ、単純に削除)
・SHGetSpecialFolderPath()を代替関数に置換
・SHGetSpecialFolderLocation()を代替関数に置換
・SHCreateDirectory()を自前処理に置換(本体だけ)
・ILCreateFromPath()の大部分を代替関数に置換
※実体を持たない仮想フォルダの上下階層への移動の際に、現行とは異なるパスに移動する可能性あり
(省略されました)
Ver.18.7.3.0
●環境依存によるキャッシュ関連の不具合修正
・ImaggeListの描画関連のNULLチェックと代替処理を追加
・メモリが少なめでキャッシュアウトが発生しやすい環境へ配慮を追加
●その他不具合修正
・仮想パスの走査で、上から行けるところまで行く探索をする場合にメモリリークするルートがある不具合の修正
・2か所でILFree()とCoTaskMemFree()を混同していた不具合を修正
・リストの初期化の際にアイコン画像のアタッチを2回やっていたのを1個削除
・初期化の際の再描画フラグをOFFにして描画スレッドと衝突しないように修正
●その他
・非推奨になったSHGetMalloc()をすべて削除
またIMallocを使用していたメモリ開放をCoTaskMemFree()に置き換えた
・非推奨関数SHILCreateFromPath()、SHSimpleIDListFromPath()がリトライ処理に残っていたのを削除
・アイコン画像描画に例外トラップを追加
・アイコン描画とオーバーレイアイコン描画を分離
・ILCreateFromPath()を呼んでいる最中に、別プロセスにより当該ファイル等が消された場合に落ちる問題への対処
※ILCreateFromPath()の全廃に向けた暫定対処
●環境依存によるキャッシュ関連の不具合修正
・ImaggeListの描画関連のNULLチェックと代替処理を追加
・メモリが少なめでキャッシュアウトが発生しやすい環境へ配慮を追加
●その他不具合修正
・仮想パスの走査で、上から行けるところまで行く探索をする場合にメモリリークするルートがある不具合の修正
・2か所でILFree()とCoTaskMemFree()を混同していた不具合を修正
・リストの初期化の際にアイコン画像のアタッチを2回やっていたのを1個削除
・初期化の際の再描画フラグをOFFにして描画スレッドと衝突しないように修正
●その他
・非推奨になったSHGetMalloc()をすべて削除
またIMallocを使用していたメモリ開放をCoTaskMemFree()に置き換えた
・非推奨関数SHILCreateFromPath()、SHSimpleIDListFromPath()がリトライ処理に残っていたのを削除
・アイコン画像描画に例外トラップを追加
・アイコン描画とオーバーレイアイコン描画を分離
・ILCreateFromPath()を呼んでいる最中に、別プロセスにより当該ファイル等が消された場合に落ちる問題への対処
※ILCreateFromPath()の全廃に向けた暫定対処
Ver.18.6.8.0
●配布書庫の変更
・ディレクトリ4個削減
・初期設置/更新時の判定処理数を削減
●不具合修正
リストへイメージリストをアタッチする際の判定の強化
・サムネイル画像の破棄の条件式を修正
・イメージリスト破棄の前にリストから切り離すように変更
処理中に別スレッドでの描画に追い越された場合に不安定になる可能性を潰した
・メモリが枯渇などで空のイメージリストの生成に失敗する場合の対処を追加
●その他
・前回変更した見た目に合わせて「一覧」のマウスの当たり判定位置を調整
・数年前から発生していた一覧/詳細一覧で、フォーカス移動する際にリストの起点が狂うOSのバグの対策を削除
※上下階層の移動時のフォーカス移動が見えないくらい速くなりますが、環境依存の可能性が高いので暫定
・サムネイルでのテキスト表示の画質を大きく改善(ただし画像1枚当たりの消費メモリ増)
・リスト項目数を数える処理の計算量を削減
●FileCpMvの変更(圧縮/解凍機能を盛り込むための枠組み)
・共通ライブラリの組み込みとソースツリーの構成を整理
・冗長なコマンドライン解析処理をリファクタリング
・画面リソースと制御クラスを追加
●配布書庫の変更
・ディレクトリ4個削減
・初期設置/更新時の判定処理数を削減
●不具合修正
リストへイメージリストをアタッチする際の判定の強化
・サムネイル画像の破棄の条件式を修正
・イメージリスト破棄の前にリストから切り離すように変更
処理中に別スレッドでの描画に追い越された場合に不安定になる可能性を潰した
・メモリが枯渇などで空のイメージリストの生成に失敗する場合の対処を追加
●その他
・前回変更した見た目に合わせて「一覧」のマウスの当たり判定位置を調整
・数年前から発生していた一覧/詳細一覧で、フォーカス移動する際にリストの起点が狂うOSのバグの対策を削除
※上下階層の移動時のフォーカス移動が見えないくらい速くなりますが、環境依存の可能性が高いので暫定
・サムネイルでのテキスト表示の画質を大きく改善(ただし画像1枚当たりの消費メモリ増)
・リスト項目数を数える処理の計算量を削減
●FileCpMvの変更(圧縮/解凍機能を盛り込むための枠組み)
・共通ライブラリの組み込みとソースツリーの構成を整理
・冗長なコマンドライン解析処理をリファクタリング
・画面リソースと制御クラスを追加
Ver.18.6.6.0
●コンパクトビューコマンドの追加(ID:32950)
※詳細系/リスト系のリスト行間を広げる
デフォルトはWindows11に倣ってOFF
・シェルアイコン画像をリストにセットするのをやめた
・アイコン画像の自前に置き換えた
・表示モード設定系のメニュー追加
(_MainCustCmd3V.txt、_MainFullCmd.txt、_MainNormalCmd3V.txt、_ViewMode.txt)
・当該コマンドをツールバー等へ配置を可にした
●リスト描画の改善と仕様変更
a.一覧
・テキスト描画座標を当たり判定に合わせるように変更
※画像が大きくなると見た目が悪くなるが、分かりやすさ優先
・テキスト幅の設定が0ではなく、高さがあれば折り返すように変更(ただしテキストが上寄せ)
・タグの位置の調整
b.詳細
・格子座標の微調整
c.並べて表示
・テキスト幅が0かつ2/3行目が非表示の場合、不要なはずの折り返しが発生しやすいのを調整
(省略されました)
●コンパクトビューコマンドの追加(ID:32950)
※詳細系/リスト系のリスト行間を広げる
デフォルトはWindows11に倣ってOFF
・シェルアイコン画像をリストにセットするのをやめた
・アイコン画像の自前に置き換えた
・表示モード設定系のメニュー追加
(_MainCustCmd3V.txt、_MainFullCmd.txt、_MainNormalCmd3V.txt、_ViewMode.txt)
・当該コマンドをツールバー等へ配置を可にした
●リスト描画の改善と仕様変更
a.一覧
・テキスト描画座標を当たり判定に合わせるように変更
※画像が大きくなると見た目が悪くなるが、分かりやすさ優先
・テキスト幅の設定が0ではなく、高さがあれば折り返すように変更(ただしテキストが上寄せ)
・タグの位置の調整
b.詳細
・格子座標の微調整
c.並べて表示
・テキスト幅が0かつ2/3行目が非表示の場合、不要なはずの折り返しが発生しやすいのを調整
(省略されました)
Ver.18.6.4.0
●格子色指定の拡張
・ツールバーに配置機能を追加
・動的生成するソートメニューへ追加(リスト下部ボタン、ツールバーボタン)
●不具合修正
・オプションのキー割り当ての一覧に「最近閉じたフォルダーへフォーカスを移動する」(ID:35703)が存在しない不具合の修正
・バージョン情報にて「最新版の情報を取得」の押下後にフォーカスが迷子になる不具合の修正
適切なものが無いので「更新情報」にフォーカスをセット
・メインメニュー系のコマンドはAltでの連続再表示を抑止するため、再表示まで300ms待つように調整
●その他
・OSを信じない系のnullチェックを強化(今後、少しずつ適用)
・コード分析の誤検出の200件くらい抑制
・Visual studioの更新による新しいコードスタイルを適用
・Migemo辞書の読み取りの冗長性の解消
●64ビット版の書庫操作(プロトタイプ)
・組み込み処理からカプセル化したクラスに移設
a.解凍(ID:35199)
・パスワード入力を専用ダイアログで作り直した
b.圧縮(ID:35200)
(省略されました)
●格子色指定の拡張
・ツールバーに配置機能を追加
・動的生成するソートメニューへ追加(リスト下部ボタン、ツールバーボタン)
●不具合修正
・オプションのキー割り当ての一覧に「最近閉じたフォルダーへフォーカスを移動する」(ID:35703)が存在しない不具合の修正
・バージョン情報にて「最新版の情報を取得」の押下後にフォーカスが迷子になる不具合の修正
適切なものが無いので「更新情報」にフォーカスをセット
・メインメニュー系のコマンドはAltでの連続再表示を抑止するため、再表示まで300ms待つように調整
●その他
・OSを信じない系のnullチェックを強化(今後、少しずつ適用)
・コード分析の誤検出の200件くらい抑制
・Visual studioの更新による新しいコードスタイルを適用
・Migemo辞書の読み取りの冗長性の解消
●64ビット版の書庫操作(プロトタイプ)
・組み込み処理からカプセル化したクラスに移設
a.解凍(ID:35199)
・パスワード入力を専用ダイアログで作り直した
b.圧縮(ID:35200)
(省略されました)
Ver.18.6.2.0
●メインメニューの非表示時の強化
・タイトルバーの右クリックメニューはメインメニューに変更
●高DPI対応の強化
・スケーリングモードの切り替えで失敗してもエラーメッセージを出さないように変更
・スケーリング指定のAPIが使えない環境を検出した場合に適用値を自動調整する機能を追加
※GDIスケーリング→システム→制御なしと順に試して切り替える
・バージョン情報とステータスバーのDPI情報に、設定値と適用した値を表示するように変更
●格子色の活用方法を広げた
・格子色を無効(ID:33324)を追加
・行ごとに格子表示(ID:33325)を追加(既存仕様)
・並び順により格子でグループ(ID:33326)を追加
・メニュー定義更新(_MainCustCmd3V.txt/_MainFullCmd.txt/_MainNormalCmd3V.txt)
●メインメニューの非表示時の強化
・タイトルバーの右クリックメニューはメインメニューに変更
●高DPI対応の強化
・スケーリングモードの切り替えで失敗してもエラーメッセージを出さないように変更
・スケーリング指定のAPIが使えない環境を検出した場合に適用値を自動調整する機能を追加
※GDIスケーリング→システム→制御なしと順に試して切り替える
・バージョン情報とステータスバーのDPI情報に、設定値と適用した値を表示するように変更
●格子色の活用方法を広げた
・格子色を無効(ID:33324)を追加
・行ごとに格子表示(ID:33325)を追加(既存仕様)
・並び順により格子でグループ(ID:33326)を追加
・メニュー定義更新(_MainCustCmd3V.txt/_MainFullCmd.txt/_MainNormalCmd3V.txt)