As/R
詳細情報
タイトル | As/R |
---|---|
URL | http://www.all.undo.jp/ |
バージョン | ver 18.8.3.0 |
更新日 | 2025/04/04 |
追加日 | 2014/06/28 |
種別 | フリーソフト |
説明 | まめFileの後継ファイラー。 |
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更新グラフ
バージョン履歴
Ver.18.8.3.0
●リストからのドラッグ開始の改善
・ドラッグヘルパーの自前処理をすべて破棄してAPIに丸投げに変更
・Windows11の組み込みマウスカーソルが小さすぎると不評だったので自前のものに置き換えた
※美的感覚が大惨事、32x32 256色でドラッグ中のマウスカーソルを提供してくれる方を募集
●タブバー/ウィンドウ管理バーからのドラッグの改善
・MAX_PATHを超えるパスをドラッグできるようにした
●不具合修正
・フォーカスが2個になる操作の組み合わせがある不具合を修正
・リストの選択解除の条件が不適切になるパターンがある不具合を修正
・フルパス取得で呼び出しているAPIがスレッドセーフになっておらず、酷い負荷をかけると不安定になる不具合を修正
・サムネイルモード時のドラッグヘルパー画像が意図しないものになっていた不具合の修正
●非推奨APIの廃止
・SHMapPIDLToSystemImageListIndex()の使用をやめた(試行ルートの一つ、単純に削除)
・SHGetSpecialFolderPath()を代替関数に置換
・SHGetSpecialFolderLocation()を代替関数に置換
・SHCreateDirectory()を自前処理に置換(本体だけ)
・ILCreateFromPath()の大部分を代替関数に置換
※実体を持たない仮想フォルダの上下階層への移動の際に、現行とは異なるパスに移動する可能性あり
(省略されました)
●リストからのドラッグ開始の改善
・ドラッグヘルパーの自前処理をすべて破棄してAPIに丸投げに変更
・Windows11の組み込みマウスカーソルが小さすぎると不評だったので自前のものに置き換えた
※美的感覚が大惨事、32x32 256色でドラッグ中のマウスカーソルを提供してくれる方を募集
●タブバー/ウィンドウ管理バーからのドラッグの改善
・MAX_PATHを超えるパスをドラッグできるようにした
●不具合修正
・フォーカスが2個になる操作の組み合わせがある不具合を修正
・リストの選択解除の条件が不適切になるパターンがある不具合を修正
・フルパス取得で呼び出しているAPIがスレッドセーフになっておらず、酷い負荷をかけると不安定になる不具合を修正
・サムネイルモード時のドラッグヘルパー画像が意図しないものになっていた不具合の修正
●非推奨APIの廃止
・SHMapPIDLToSystemImageListIndex()の使用をやめた(試行ルートの一つ、単純に削除)
・SHGetSpecialFolderPath()を代替関数に置換
・SHGetSpecialFolderLocation()を代替関数に置換
・SHCreateDirectory()を自前処理に置換(本体だけ)
・ILCreateFromPath()の大部分を代替関数に置換
※実体を持たない仮想フォルダの上下階層への移動の際に、現行とは異なるパスに移動する可能性あり
(省略されました)
Ver.18.7.3.0
●環境依存によるキャッシュ関連の不具合修正
・ImaggeListの描画関連のNULLチェックと代替処理を追加
・メモリが少なめでキャッシュアウトが発生しやすい環境へ配慮を追加
●その他不具合修正
・仮想パスの走査で、上から行けるところまで行く探索をする場合にメモリリークするルートがある不具合の修正
・2か所でILFree()とCoTaskMemFree()を混同していた不具合を修正
・リストの初期化の際にアイコン画像のアタッチを2回やっていたのを1個削除
・初期化の際の再描画フラグをOFFにして描画スレッドと衝突しないように修正
●その他
・非推奨になったSHGetMalloc()をすべて削除
またIMallocを使用していたメモリ開放をCoTaskMemFree()に置き換えた
・非推奨関数SHILCreateFromPath()、SHSimpleIDListFromPath()がリトライ処理に残っていたのを削除
・アイコン画像描画に例外トラップを追加
・アイコン描画とオーバーレイアイコン描画を分離
・ILCreateFromPath()を呼んでいる最中に、別プロセスにより当該ファイル等が消された場合に落ちる問題への対処
※ILCreateFromPath()の全廃に向けた暫定対処
●環境依存によるキャッシュ関連の不具合修正
・ImaggeListの描画関連のNULLチェックと代替処理を追加
・メモリが少なめでキャッシュアウトが発生しやすい環境へ配慮を追加
●その他不具合修正
・仮想パスの走査で、上から行けるところまで行く探索をする場合にメモリリークするルートがある不具合の修正
・2か所でILFree()とCoTaskMemFree()を混同していた不具合を修正
・リストの初期化の際にアイコン画像のアタッチを2回やっていたのを1個削除
・初期化の際の再描画フラグをOFFにして描画スレッドと衝突しないように修正
●その他
・非推奨になったSHGetMalloc()をすべて削除
またIMallocを使用していたメモリ開放をCoTaskMemFree()に置き換えた
・非推奨関数SHILCreateFromPath()、SHSimpleIDListFromPath()がリトライ処理に残っていたのを削除
・アイコン画像描画に例外トラップを追加
・アイコン描画とオーバーレイアイコン描画を分離
・ILCreateFromPath()を呼んでいる最中に、別プロセスにより当該ファイル等が消された場合に落ちる問題への対処
※ILCreateFromPath()の全廃に向けた暫定対処
Ver.18.6.8.0
●配布書庫の変更
・ディレクトリ4個削減
・初期設置/更新時の判定処理数を削減
●不具合修正
リストへイメージリストをアタッチする際の判定の強化
・サムネイル画像の破棄の条件式を修正
・イメージリスト破棄の前にリストから切り離すように変更
処理中に別スレッドでの描画に追い越された場合に不安定になる可能性を潰した
・メモリが枯渇などで空のイメージリストの生成に失敗する場合の対処を追加
●その他
・前回変更した見た目に合わせて「一覧」のマウスの当たり判定位置を調整
・数年前から発生していた一覧/詳細一覧で、フォーカス移動する際にリストの起点が狂うOSのバグの対策を削除
※上下階層の移動時のフォーカス移動が見えないくらい速くなりますが、環境依存の可能性が高いので暫定
・サムネイルでのテキスト表示の画質を大きく改善(ただし画像1枚当たりの消費メモリ増)
・リスト項目数を数える処理の計算量を削減
●FileCpMvの変更(圧縮/解凍機能を盛り込むための枠組み)
・共通ライブラリの組み込みとソースツリーの構成を整理
・冗長なコマンドライン解析処理をリファクタリング
・画面リソースと制御クラスを追加
●配布書庫の変更
・ディレクトリ4個削減
・初期設置/更新時の判定処理数を削減
●不具合修正
リストへイメージリストをアタッチする際の判定の強化
・サムネイル画像の破棄の条件式を修正
・イメージリスト破棄の前にリストから切り離すように変更
処理中に別スレッドでの描画に追い越された場合に不安定になる可能性を潰した
・メモリが枯渇などで空のイメージリストの生成に失敗する場合の対処を追加
●その他
・前回変更した見た目に合わせて「一覧」のマウスの当たり判定位置を調整
・数年前から発生していた一覧/詳細一覧で、フォーカス移動する際にリストの起点が狂うOSのバグの対策を削除
※上下階層の移動時のフォーカス移動が見えないくらい速くなりますが、環境依存の可能性が高いので暫定
・サムネイルでのテキスト表示の画質を大きく改善(ただし画像1枚当たりの消費メモリ増)
・リスト項目数を数える処理の計算量を削減
●FileCpMvの変更(圧縮/解凍機能を盛り込むための枠組み)
・共通ライブラリの組み込みとソースツリーの構成を整理
・冗長なコマンドライン解析処理をリファクタリング
・画面リソースと制御クラスを追加
Ver.18.6.6.0
●コンパクトビューコマンドの追加(ID:32950)
※詳細系/リスト系のリスト行間を広げる
デフォルトはWindows11に倣ってOFF
・シェルアイコン画像をリストにセットするのをやめた
・アイコン画像の自前に置き換えた
・表示モード設定系のメニュー追加
(_MainCustCmd3V.txt、_MainFullCmd.txt、_MainNormalCmd3V.txt、_ViewMode.txt)
・当該コマンドをツールバー等へ配置を可にした
●リスト描画の改善と仕様変更
a.一覧
・テキスト描画座標を当たり判定に合わせるように変更
※画像が大きくなると見た目が悪くなるが、分かりやすさ優先
・テキスト幅の設定が0ではなく、高さがあれば折り返すように変更(ただしテキストが上寄せ)
・タグの位置の調整
b.詳細
・格子座標の微調整
c.並べて表示
・テキスト幅が0かつ2/3行目が非表示の場合、不要なはずの折り返しが発生しやすいのを調整
(省略されました)
●コンパクトビューコマンドの追加(ID:32950)
※詳細系/リスト系のリスト行間を広げる
デフォルトはWindows11に倣ってOFF
・シェルアイコン画像をリストにセットするのをやめた
・アイコン画像の自前に置き換えた
・表示モード設定系のメニュー追加
(_MainCustCmd3V.txt、_MainFullCmd.txt、_MainNormalCmd3V.txt、_ViewMode.txt)
・当該コマンドをツールバー等へ配置を可にした
●リスト描画の改善と仕様変更
a.一覧
・テキスト描画座標を当たり判定に合わせるように変更
※画像が大きくなると見た目が悪くなるが、分かりやすさ優先
・テキスト幅の設定が0ではなく、高さがあれば折り返すように変更(ただしテキストが上寄せ)
・タグの位置の調整
b.詳細
・格子座標の微調整
c.並べて表示
・テキスト幅が0かつ2/3行目が非表示の場合、不要なはずの折り返しが発生しやすいのを調整
(省略されました)
Ver.18.6.4.0
●格子色指定の拡張
・ツールバーに配置機能を追加
・動的生成するソートメニューへ追加(リスト下部ボタン、ツールバーボタン)
●不具合修正
・オプションのキー割り当ての一覧に「最近閉じたフォルダーへフォーカスを移動する」(ID:35703)が存在しない不具合の修正
・バージョン情報にて「最新版の情報を取得」の押下後にフォーカスが迷子になる不具合の修正
適切なものが無いので「更新情報」にフォーカスをセット
・メインメニュー系のコマンドはAltでの連続再表示を抑止するため、再表示まで300ms待つように調整
●その他
・OSを信じない系のnullチェックを強化(今後、少しずつ適用)
・コード分析の誤検出の200件くらい抑制
・Visual studioの更新による新しいコードスタイルを適用
・Migemo辞書の読み取りの冗長性の解消
●64ビット版の書庫操作(プロトタイプ)
・組み込み処理からカプセル化したクラスに移設
a.解凍(ID:35199)
・パスワード入力を専用ダイアログで作り直した
b.圧縮(ID:35200)
(省略されました)
●格子色指定の拡張
・ツールバーに配置機能を追加
・動的生成するソートメニューへ追加(リスト下部ボタン、ツールバーボタン)
●不具合修正
・オプションのキー割り当ての一覧に「最近閉じたフォルダーへフォーカスを移動する」(ID:35703)が存在しない不具合の修正
・バージョン情報にて「最新版の情報を取得」の押下後にフォーカスが迷子になる不具合の修正
適切なものが無いので「更新情報」にフォーカスをセット
・メインメニュー系のコマンドはAltでの連続再表示を抑止するため、再表示まで300ms待つように調整
●その他
・OSを信じない系のnullチェックを強化(今後、少しずつ適用)
・コード分析の誤検出の200件くらい抑制
・Visual studioの更新による新しいコードスタイルを適用
・Migemo辞書の読み取りの冗長性の解消
●64ビット版の書庫操作(プロトタイプ)
・組み込み処理からカプセル化したクラスに移設
a.解凍(ID:35199)
・パスワード入力を専用ダイアログで作り直した
b.圧縮(ID:35200)
(省略されました)
Ver.18.6.2.0
●メインメニューの非表示時の強化
・タイトルバーの右クリックメニューはメインメニューに変更
●高DPI対応の強化
・スケーリングモードの切り替えで失敗してもエラーメッセージを出さないように変更
・スケーリング指定のAPIが使えない環境を検出した場合に適用値を自動調整する機能を追加
※GDIスケーリング→システム→制御なしと順に試して切り替える
・バージョン情報とステータスバーのDPI情報に、設定値と適用した値を表示するように変更
●格子色の活用方法を広げた
・格子色を無効(ID:33324)を追加
・行ごとに格子表示(ID:33325)を追加(既存仕様)
・並び順により格子でグループ(ID:33326)を追加
・メニュー定義更新(_MainCustCmd3V.txt/_MainFullCmd.txt/_MainNormalCmd3V.txt)
●メインメニューの非表示時の強化
・タイトルバーの右クリックメニューはメインメニューに変更
●高DPI対応の強化
・スケーリングモードの切り替えで失敗してもエラーメッセージを出さないように変更
・スケーリング指定のAPIが使えない環境を検出した場合に適用値を自動調整する機能を追加
※GDIスケーリング→システム→制御なしと順に試して切り替える
・バージョン情報とステータスバーのDPI情報に、設定値と適用した値を表示するように変更
●格子色の活用方法を広げた
・格子色を無効(ID:33324)を追加
・行ごとに格子表示(ID:33325)を追加(既存仕様)
・並び順により格子でグループ(ID:33326)を追加
・メニュー定義更新(_MainCustCmd3V.txt/_MainFullCmd.txt/_MainNormalCmd3V.txt)
Ver.18.6.0.0
●バージョン情報
・画面の構成を調整
・「サポート必須情報」の表示を追加して必要性を強くアピールするようにした
●高DPI対応の強化
・オプションに互換性ページを用意して、DPI設定を追加
なし/システム/GDIスケーリングを選択できるようにした
・上記の設定を各種外部コマンドにも反映するようにした(例外はヘルプ参照)
・高DPI環境でツールバー画像の新規作成/編集を試みた場合に、メッセージを出して中断するように横取りした
また画像破損しなくなったので、ユーザーツールバー画像の自動修復機能を削除
・「システム」で高DPI環境にてドッキングバーのレイアウト不正によりアプリ起動に失敗する場合の自己修復する仕組みを追加
・「システム」で補正値に矛盾が生じた場合に自己修復する仕組みを追加
●プロトタイプ
・ソート種別ごとの格子塗り機能の追加
名前順系だと先頭1文字、拡張子系だと拡張子の先頭1文字、日付やサイズ系だと日付やサイズの単位ごと等
・マウスジェスチャの軌跡を描画する際、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標がディスプレイ依存で信用できないのでマウスカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数が足らない場合にエラーメッセージを出さない不具合の修正
●バージョン情報
・画面の構成を調整
・「サポート必須情報」の表示を追加して必要性を強くアピールするようにした
●高DPI対応の強化
・オプションに互換性ページを用意して、DPI設定を追加
なし/システム/GDIスケーリングを選択できるようにした
・上記の設定を各種外部コマンドにも反映するようにした(例外はヘルプ参照)
・高DPI環境でツールバー画像の新規作成/編集を試みた場合に、メッセージを出して中断するように横取りした
また画像破損しなくなったので、ユーザーツールバー画像の自動修復機能を削除
・「システム」で高DPI環境にてドッキングバーのレイアウト不正によりアプリ起動に失敗する場合の自己修復する仕組みを追加
・「システム」で補正値に矛盾が生じた場合に自己修復する仕組みを追加
●プロトタイプ
・ソート種別ごとの格子塗り機能の追加
名前順系だと先頭1文字、拡張子系だと拡張子の先頭1文字、日付やサイズ系だと日付やサイズの単位ごと等
・マウスジェスチャの軌跡を描画する際、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標がディスプレイ依存で信用できないのでマウスカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数が足らない場合にエラーメッセージを出さない不具合の修正
Ver.18.5.2.0
●不具合修正
・マウスジェスチャの軌跡を描画時に、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標が誤った値を返してくる環境があったのでカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数不足の際にエラーメッセージを出さない不具合の修正
・誤字修正
●不具合修正
・マウスジェスチャの軌跡を描画時に、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標が誤った値を返してくる環境があったのでカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数不足の際にエラーメッセージを出さない不具合の修正
・誤字修正
Ver.18.5.1.0
●高DPI環境対応
・ほとんどのexeをGDIスケーリング対応に変更
※位置調整、描画の補完範囲が大きく既存と大きく異なります
概ねDPI比が異なるモニタ間の移動が可能で、既知の課題であったサムネイル画像の最大サイズやMFC由来の致命的な欠陥は解消するも特定操作で描画の崩れ等が発生します。
・全てのexeでWindows 10/11の判別およびビルド番号の取得が可能な仕組みに変更
・タブ、ウインドウ管理バーのドライブレター画像の生成をGDIスケーリング用に変更、また生成速度の向上
・ウィンドウ管理バーのみ高DPI環境にて、ラベル描画が更新されない場合があるので再描画通知を調整
・カーソル移動でゴミが残るので、ユーザー定義バーのフォーカス描画のサイズを調整
※GDIスケーリングの対象外
・Version.exe
・Seeker.exe
●コンテンツモードの描画改善
・仮想フォルダーの場合、右側の表示を右寄せではなく画面1/3の位置からの描画に変更(縦が崩れて見苦しいため)
・ごみ箱の表示項目の位置構成を変更(元の場所を2段目、OS依存の意義の怪しい表示を削除)
●その他
・PCのカラム取得にて、シェル拡張ツールによる不用意な項目増減への安全装置を追加
・ネットワーク設定のPINGのタイムアウトの初期値を500ms→50msに変更
・サムネイル画像生成で、フォルダ判定にSFGAO_FOLDERも使う用に変更
(省略されました)
●高DPI環境対応
・ほとんどのexeをGDIスケーリング対応に変更
※位置調整、描画の補完範囲が大きく既存と大きく異なります
概ねDPI比が異なるモニタ間の移動が可能で、既知の課題であったサムネイル画像の最大サイズやMFC由来の致命的な欠陥は解消するも特定操作で描画の崩れ等が発生します。
・全てのexeでWindows 10/11の判別およびビルド番号の取得が可能な仕組みに変更
・タブ、ウインドウ管理バーのドライブレター画像の生成をGDIスケーリング用に変更、また生成速度の向上
・ウィンドウ管理バーのみ高DPI環境にて、ラベル描画が更新されない場合があるので再描画通知を調整
・カーソル移動でゴミが残るので、ユーザー定義バーのフォーカス描画のサイズを調整
※GDIスケーリングの対象外
・Version.exe
・Seeker.exe
●コンテンツモードの描画改善
・仮想フォルダーの場合、右側の表示を右寄せではなく画面1/3の位置からの描画に変更(縦が崩れて見苦しいため)
・ごみ箱の表示項目の位置構成を変更(元の場所を2段目、OS依存の意義の怪しい表示を削除)
●その他
・PCのカラム取得にて、シェル拡張ツールによる不用意な項目増減への安全装置を追加
・ネットワーク設定のPINGのタイムアウトの初期値を500ms→50msに変更
・サムネイル画像生成で、フォルダ判定にSFGAO_FOLDERも使う用に変更
(省略されました)
Ver.18.4.3.0
●スクリプトコマンド追加(プロトタイプのまま昇格)
・指定フォルダー以下のファイルを選択するメニューの表示(MenuOfFile)
・指定フォルダー以下のフォルダーを選択するメニューの表示(MenuOfDirectory)
●コマンド追加(プロトタイプをリメイク)
・ファイルのサムネイルイメージを保存(ID:35204)
※全機能メニューのみ追加
・詳細カラムも含めてクリップボードにコピー(ID:35660、全機能メニューのみ)
●画面分割時の選択系のコマンドを追加
※数が多いのでツールバーボタンと、全機能メニューのみ追加
・分割画面を比較して現在のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35670)
・分割画面を比較して反対のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35671)
・分割画面を比較して現在のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35672)
・分割画面を比較して反対のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35673)
・分割画面を比較して現在のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35674)
・分割画面を比較して反対のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35675)
・分割画面を比較して現在のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35676)
・分割画面を比較して反対のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35677)
・分割画面を比較して反対のリストに存在しないアイテムを選択(ID:35678)
(省略されました)
●スクリプトコマンド追加(プロトタイプのまま昇格)
・指定フォルダー以下のファイルを選択するメニューの表示(MenuOfFile)
・指定フォルダー以下のフォルダーを選択するメニューの表示(MenuOfDirectory)
●コマンド追加(プロトタイプをリメイク)
・ファイルのサムネイルイメージを保存(ID:35204)
※全機能メニューのみ追加
・詳細カラムも含めてクリップボードにコピー(ID:35660、全機能メニューのみ)
●画面分割時の選択系のコマンドを追加
※数が多いのでツールバーボタンと、全機能メニューのみ追加
・分割画面を比較して現在のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35670)
・分割画面を比較して反対のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35671)
・分割画面を比較して現在のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35672)
・分割画面を比較して反対のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35673)
・分割画面を比較して現在のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35674)
・分割画面を比較して反対のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35675)
・分割画面を比較して現在のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35676)
・分割画面を比較して反対のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35677)
・分割画面を比較して反対のリストに存在しないアイテムを選択(ID:35678)
(省略されました)
Ver.18.3.7.0
●外部の監視ソリューションとの親和性の向上関連
・メモ帳のパス指定を修正
・ExternalDefCommand.txtのメンテナンス
廃止コマンドの削除×2、パス表記の互換性向上など
●フォルダーバー/インサイドツリー
・アイコン画像の拡大表示の設定を追加
※作者の老眼対策なので初期値をONにしていますが不評なら変更します
●タブ/ウィンドウ管理バーのラベル名に、フォルダー名/絶対パス指定のタグを切り替える機能・設定の追加
・タブ/ウィンドウ管理の設定に「ラベルにはタグを表示」を追加
・タブ/ウィンドウのコンテキストメニューやコマンドメニューに「タグを編集」を追加
・タブ共通のオプションに設定項目を追加
●その他
・メニュー定義の「タグを追加」は編集や削除も可能なので「タグの追加・編集」に改名
・コード分析対応×16個
・ユーザー定義バーの設定の「カラム幅調整」を「テキスト幅設定」に変更、ダイアログメッセージも日本語に変更
●不具合修正
・アドレスバーの背景色を#000000にすると、初回の色塗りがスキップされる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅設定でメモリリークしていた不具合の修正
(省略されました)
●外部の監視ソリューションとの親和性の向上関連
・メモ帳のパス指定を修正
・ExternalDefCommand.txtのメンテナンス
廃止コマンドの削除×2、パス表記の互換性向上など
●フォルダーバー/インサイドツリー
・アイコン画像の拡大表示の設定を追加
※作者の老眼対策なので初期値をONにしていますが不評なら変更します
●タブ/ウィンドウ管理バーのラベル名に、フォルダー名/絶対パス指定のタグを切り替える機能・設定の追加
・タブ/ウィンドウ管理の設定に「ラベルにはタグを表示」を追加
・タブ/ウィンドウのコンテキストメニューやコマンドメニューに「タグを編集」を追加
・タブ共通のオプションに設定項目を追加
●その他
・メニュー定義の「タグを追加」は編集や削除も可能なので「タグの追加・編集」に改名
・コード分析対応×16個
・ユーザー定義バーの設定の「カラム幅調整」を「テキスト幅設定」に変更、ダイアログメッセージも日本語に変更
●不具合修正
・アドレスバーの背景色を#000000にすると、初回の色塗りがスキップされる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅設定でメモリリークしていた不具合の修正
(省略されました)