As/R
詳細情報
タイトル | As/R |
---|---|
URL | http://www.all.undo.jp/ |
バージョン | ver 19.0.6.0 |
更新日 | 2025/10/04 |
追加日 | 2014/06/28 |
種別 | フリーソフト |
説明 | まめFileの後継ファイラー。 |
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更新グラフ
バージョン履歴
Ver.19.0.6.0
●「ファイルの文字コードを一覧に表示」コマンドを追加(ID:33299)
※リスト上に表示されているファイルの文字コードを一時的に一覧表示するもの
メニュー定義、説明リソース、バーカスタマイズ等に追加
・走査結果をリストに表示する系のコマンドの説明文を修正
・検証の実験台としてAsr.exeのソースコードをUTF8に統一(3MBもサイズ減)
●ソース管理
・全ビルドリリース用のスクリプトの修漏れをたくさん修正
●ファイル名のコピーコマンド
※次期の設定インポート/エクスポート用の準備で、マクロ定義設定の後方互換が無くなりました
・マクロ定義文字列の保存の際に改行コードを文字に変換すように仕様変更
・未初期化の変数警告対応が多数
●セキュリティ強化(次版以降の準備)
・フォルダ設定のState Stringの文法チェックを厳しくした
●不具合修正
・一行表示がONの詳細の先頭カラムだけ1ピクセル大きいのを修正
・32ビット版のみ、遷移時の選択状態保持で桁あふれの可能性があるのを修正(悪用不可)
●「ファイルの文字コードを一覧に表示」コマンドを追加(ID:33299)
※リスト上に表示されているファイルの文字コードを一時的に一覧表示するもの
メニュー定義、説明リソース、バーカスタマイズ等に追加
・走査結果をリストに表示する系のコマンドの説明文を修正
・検証の実験台としてAsr.exeのソースコードをUTF8に統一(3MBもサイズ減)
●ソース管理
・全ビルドリリース用のスクリプトの修漏れをたくさん修正
●ファイル名のコピーコマンド
※次期の設定インポート/エクスポート用の準備で、マクロ定義設定の後方互換が無くなりました
・マクロ定義文字列の保存の際に改行コードを文字に変換すように仕様変更
・未初期化の変数警告対応が多数
●セキュリティ強化(次版以降の準備)
・フォルダ設定のState Stringの文法チェックを厳しくした
●不具合修正
・一行表示がONの詳細の先頭カラムだけ1ピクセル大きいのを修正
・32ビット版のみ、遷移時の選択状態保持で桁あふれの可能性があるのを修正(悪用不可)
Ver.19.0.4.0
●不具合修正
・数値の文字列化のカンマを入れる処理の誤り修正
・説明文の助詞の抜けを修正×2
●不具合修正
・数値の文字列化のカンマを入れる処理の誤り修正
・説明文の助詞の抜けを修正×2
Ver.19.0.3.0
・Migemoのライブラリ読み込みエラーメッセージパターンを2→12種に増加
※dll破損も検知できるようになった
・コード分析対応が47件
・Windowsのバグ報告用の実証コードを削除
・数値の文字列化のカンマを入れる処理で1000未満を分岐して高速化、ループ脱出用Goto排除
・インクリメンタルサーチで次の候補を探す際のループ脱出用Goto排除
●不具合修正
・メニュー定義の誤記修正
・Migemoのライブラリ読み込みエラーメッセージパターンを2→12種に増加
※dll破損も検知できるようになった
・コード分析対応が47件
・Windowsのバグ報告用の実証コードを削除
・数値の文字列化のカンマを入れる処理で1000未満を分岐して高速化、ループ脱出用Goto排除
・インクリメンタルサーチで次の候補を探す際のループ脱出用Goto排除
●不具合修正
・メニュー定義の誤記修正
Ver.19.0.2.0
・タブ/ウィンドウ管理バー上で、ホイールを無視する設定の追加
●不具合修正
・仮想フォルダから上位の実体を持つフォルダーへ遷移する場合、ITEMIDLISTが取得できなければ自身を更新対象とするように変更
・デスクトップで上位移動コマンドが発行されたら無視するように変更
・タブ/ウィンドウ管理バー上で、ホイールを無視する設定の追加
●不具合修正
・仮想フォルダから上位の実体を持つフォルダーへ遷移する場合、ITEMIDLISTが取得できなければ自身を更新対象とするように変更
・デスクトップで上位移動コマンドが発行されたら無視するように変更
// Ver.19.x系
Ver.19.0.1.0
●全てのexeやDLLを静的リンクにしてランタイム不要に変更
●配布書庫の32ビット版/64ビット版を分離
※Microsoft社の32ビットOSのサポート終了に合わせて、32ビット版の配布を終了する予定です
・配布書庫のレイアウトを抜本的に変更
・InstAsr.exe、Setting.exeの64ビット版を新規作成
Ver.19.0.1.0
●全てのexeやDLLを静的リンクにしてランタイム不要に変更
●配布書庫の32ビット版/64ビット版を分離
※Microsoft社の32ビットOSのサポート終了に合わせて、32ビット版の配布を終了する予定です
・配布書庫のレイアウトを抜本的に変更
・InstAsr.exe、Setting.exeの64ビット版を新規作成
Ver.18.9.5.0
●不具合修正
・オプション内の説明文字列を結合する際の誤字修正
・32ビット版で選択状態保持のunordered_mapの桁あふれ抑止のキャストを追加
※桁あふれは発生しませんが追跡困難なビルド警告が出るため
●ソリューション構成の不整合の修正
・FreeMemがデバッグ実行不可になっていたのを修正
・ShellCmdの32ビット版の自動ビルドが通らなくなっていたのを修正
●不具合修正
・オプション内の説明文字列を結合する際の誤字修正
・32ビット版で選択状態保持のunordered_mapの桁あふれ抑止のキャストを追加
※桁あふれは発生しませんが追跡困難なビルド警告が出るため
●ソリューション構成の不整合の修正
・FreeMemがデバッグ実行不可になっていたのを修正
・ShellCmdの32ビット版の自動ビルドが通らなくなっていたのを修正
Ver.18.9.4.0
●タブセット管理の強化
・タブセットの管理ディレクトリを開くコマンドの追加(ID:33885)
・全てのタブセットを圧縮してバックアップコマンドの追加(ID:33884)
・以下のメニュー定義とドッキングバーへの配置リソースに「タブセットの管理ディレクトリを開く」と「全てのタブセットを圧縮してバックアップ」を追加
_StatusTabSetMenu.txt
_MainFullCmd.txt
_MainCustCmd7A.txt
_MainNormalCmd7A.txt
_TabMenuSetting.txt
_TabMngBarTabset.txt
●その他
・画像リソースの整理と命名ルールが雑だったのを修正
・migemoを使う設定になっている場合、コマンド検索でローマ字検索する機能を追加
機能があることに気づいてもらえないと思うので画面にヒントも追記
●不具合修正
・他のタブへ圧縮コマンドの定義ファイルを修正(ExternalDefCommand.txt)
・サーチ系処理でリストのフォーカスを動かす場合に、フォーカスが迷子になる組み合わせがある不具合の修正
・ライブラリ不整合で挙動がおかしかったSetting.exeをリビルドした
・上下階層の移動の安定性を向上(24H2の仕様変更?)
●タブセット管理の強化
・タブセットの管理ディレクトリを開くコマンドの追加(ID:33885)
・全てのタブセットを圧縮してバックアップコマンドの追加(ID:33884)
・以下のメニュー定義とドッキングバーへの配置リソースに「タブセットの管理ディレクトリを開く」と「全てのタブセットを圧縮してバックアップ」を追加
_StatusTabSetMenu.txt
_MainFullCmd.txt
_MainCustCmd7A.txt
_MainNormalCmd7A.txt
_TabMenuSetting.txt
_TabMngBarTabset.txt
●その他
・画像リソースの整理と命名ルールが雑だったのを修正
・migemoを使う設定になっている場合、コマンド検索でローマ字検索する機能を追加
機能があることに気づいてもらえないと思うので画面にヒントも追記
●不具合修正
・他のタブへ圧縮コマンドの定義ファイルを修正(ExternalDefCommand.txt)
・サーチ系処理でリストのフォーカスを動かす場合に、フォーカスが迷子になる組み合わせがある不具合の修正
・ライブラリ不整合で挙動がおかしかったSetting.exeをリビルドした
・上下階層の移動の安定性を向上(24H2の仕様変更?)
Ver.18.9.2.0
●32ビット版廃止に向けた準備
・Arc.exeの内容をArcPack.exeに統合した
・32ビット版のみだったBindFile._xeの64ビット版を追加
●不具合修正
・自動更新検出時にソートする設定で、更新によりフォーカス移動させられる場合にフォーカスが迷子になる不具合の修正
・ユーザー定義バーの「テキスト幅設定」とオプション画面での許容範囲が異なる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅にアイコン幅を含んでいた計算式を修正
●Windows 11 24H2不具合対応
・特定の手順によるデスクトップ上のアイテムへの操作により、COM内部で多重開放を引き起こして落ちる現象の緩和措置が多数
※参照カウンタの管理がおかしい、悪用可能なのでMS社が放置するとは思えないため暫定措置
・OSバグの影響で増殖しがちなOneDriveは非表示に変更
●その他
・Direct2Dライブラリをリンクに追加
・ビルド番号27547以上はWindows12とみなして、起動時にサポート対象外のメッセージを表示するように変更
番号の根拠は薄いが、正常動作が期待できないレベルで挙動が変わっているため制限した
・ユーザー定義バーのソート比較関数を調整し、安定ソートになる確率を向上して高速化
・ユーザー定義バーの検索絞り込み速度を大幅に向上
(元から速かったので、速度が1桁変わっても誰も気づかないアレです)
・COPY_DATA系のイベントIDのラベル化漏れを修正
●32ビット版廃止に向けた準備
・Arc.exeの内容をArcPack.exeに統合した
・32ビット版のみだったBindFile._xeの64ビット版を追加
●不具合修正
・自動更新検出時にソートする設定で、更新によりフォーカス移動させられる場合にフォーカスが迷子になる不具合の修正
・ユーザー定義バーの「テキスト幅設定」とオプション画面での許容範囲が異なる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅にアイコン幅を含んでいた計算式を修正
●Windows 11 24H2不具合対応
・特定の手順によるデスクトップ上のアイテムへの操作により、COM内部で多重開放を引き起こして落ちる現象の緩和措置が多数
※参照カウンタの管理がおかしい、悪用可能なのでMS社が放置するとは思えないため暫定措置
・OSバグの影響で増殖しがちなOneDriveは非表示に変更
●その他
・Direct2Dライブラリをリンクに追加
・ビルド番号27547以上はWindows12とみなして、起動時にサポート対象外のメッセージを表示するように変更
番号の根拠は薄いが、正常動作が期待できないレベルで挙動が変わっているため制限した
・ユーザー定義バーのソート比較関数を調整し、安定ソートになる確率を向上して高速化
・ユーザー定義バーの検索絞り込み速度を大幅に向上
(元から速かったので、速度が1桁変わっても誰も気づかないアレです)
・COPY_DATA系のイベントIDのラベル化漏れを修正
Ver.18.8.8.0
●24H2不具合対応
・特定の仮想フォルダの親のITEMIDLISTがNULLで返ってきて再描画が止まる現象への対処
※何が親か分かんないのでデスクトップに遷移
●オプション→全体→マウスカーソルの設定画面を追加
1.「ドラッグヘルパーを表示する」を移動
2.OS標準のマウスカーソルと組み込みカーソルの選択
●その他
・オプションで使用禁止想定のIDをうっかり使用していたのを修正
・安定性検証用のスタックトレースを山盛り埋め込んだ
α版モード専用、4桁仕掛けたが1/4も行ってない
●24H2不具合対応
・特定の仮想フォルダの親のITEMIDLISTがNULLで返ってきて再描画が止まる現象への対処
※何が親か分かんないのでデスクトップに遷移
●オプション→全体→マウスカーソルの設定画面を追加
1.「ドラッグヘルパーを表示する」を移動
2.OS標準のマウスカーソルと組み込みカーソルの選択
●その他
・オプションで使用禁止想定のIDをうっかり使用していたのを修正
・安定性検証用のスタックトレースを山盛り埋め込んだ
α版モード専用、4桁仕掛けたが1/4も行ってない
Ver.18.8.7.0
●ドラッグ中の動作改善
・リンク作成カーソルを調整
・カーソルリソースを再利用して計算量の削減
●インストール関係
・インストール時のランタイムテストコマンドに、インストールの有無とランタイムのバージョン番号の表示を追加
・Setting.exeの誤記修正
●バージョン情報
・VCランタイムの情報を追加
・GDIスケーリングモードで伸縮が発生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
●ドラッグ中の動作改善
・リンク作成カーソルを調整
・カーソルリソースを再利用して計算量の削減
●インストール関係
・インストール時のランタイムテストコマンドに、インストールの有無とランタイムのバージョン番号の表示を追加
・Setting.exeの誤記修正
●バージョン情報
・VCランタイムの情報を追加
・GDIスケーリングモードで伸縮が発生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
Ver.18.8.6.0
●不具合修正
・ネットワークのログインダイアログやディスク挿入を促すメッセージが表示できなくなっていた不具合の修正
・GDIスケーリングモードで伸縮が派生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
・SHParseDisplayName()のリファレンスと異なる挙動を拾って落ちる現象に対処
※まれにエラーを返しているのに、ITEMIDLISTをセットしてくることがある
・ユーザーディレクトリが仮想フォルダとして扱われる不具合を修正
・publicのデスクトップにある項目の操作に失敗する操作手順がある不具合の修正
●その他
・D&Dの開始時にリストのツールチップを消すように変更
・選択コマンド系のリドロー指定の不整合を是正
●32ビット版の書庫コマンドの統合
・ArcUnPack.exeを廃止してArcPack.exeにまとめた
●非推奨API修正の適用
・Associate.exe
・Setting.exe
・Unreg.exe
・FileNewEx.exe
●MFCへ依存しないように変更
(省略されました)
●不具合修正
・ネットワークのログインダイアログやディスク挿入を促すメッセージが表示できなくなっていた不具合の修正
・GDIスケーリングモードで伸縮が派生している環境で、MDIモードかつ、キーボードかマウスホイールのタブ切り替えでウィンドウ管理バーの塗り残しへの対処(Windows11 24H2のみ)
・SHParseDisplayName()のリファレンスと異なる挙動を拾って落ちる現象に対処
※まれにエラーを返しているのに、ITEMIDLISTをセットしてくることがある
・ユーザーディレクトリが仮想フォルダとして扱われる不具合を修正
・publicのデスクトップにある項目の操作に失敗する操作手順がある不具合の修正
●その他
・D&Dの開始時にリストのツールチップを消すように変更
・選択コマンド系のリドロー指定の不整合を是正
●32ビット版の書庫コマンドの統合
・ArcUnPack.exeを廃止してArcPack.exeにまとめた
●非推奨API修正の適用
・Associate.exe
・Setting.exe
・Unreg.exe
・FileNewEx.exe
●MFCへ依存しないように変更
(省略されました)