As/R
詳細情報
タイトル | As/R |
---|---|
URL | http://www.all.undo.jp/ |
バージョン | ver 18.6.2.0 |
更新日 | 2025/01/27 |
追加日 | 2014/06/28 |
種別 | フリーソフト |
説明 | まめFileの後継ファイラー。 |
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更新グラフ
バージョン履歴
Ver.18.6.2.0
●メインメニューの非表示時の強化
・タイトルバーの右クリックメニューはメインメニューに変更
●高DPI対応の強化
・スケーリングモードの切り替えで失敗してもエラーメッセージを出さないように変更
・スケーリング指定のAPIが使えない環境を検出した場合に適用値を自動調整する機能を追加
※GDIスケーリング→システム→制御なしと順に試して切り替える
・バージョン情報とステータスバーのDPI情報に、設定値と適用した値を表示するように変更
●格子色の活用方法を広げた
・格子色を無効(ID:33324)を追加
・行ごとに格子表示(ID:33325)を追加(既存仕様)
・並び順により格子でグループ(ID:33326)を追加
・メニュー定義更新(_MainCustCmd3V.txt/_MainFullCmd.txt/_MainNormalCmd3V.txt)
●メインメニューの非表示時の強化
・タイトルバーの右クリックメニューはメインメニューに変更
●高DPI対応の強化
・スケーリングモードの切り替えで失敗してもエラーメッセージを出さないように変更
・スケーリング指定のAPIが使えない環境を検出した場合に適用値を自動調整する機能を追加
※GDIスケーリング→システム→制御なしと順に試して切り替える
・バージョン情報とステータスバーのDPI情報に、設定値と適用した値を表示するように変更
●格子色の活用方法を広げた
・格子色を無効(ID:33324)を追加
・行ごとに格子表示(ID:33325)を追加(既存仕様)
・並び順により格子でグループ(ID:33326)を追加
・メニュー定義更新(_MainCustCmd3V.txt/_MainFullCmd.txt/_MainNormalCmd3V.txt)
Ver.18.6.0.0
●バージョン情報
・画面の構成を調整
・「サポート必須情報」の表示を追加して必要性を強くアピールするようにした
●高DPI対応の強化
・オプションに互換性ページを用意して、DPI設定を追加
なし/システム/GDIスケーリングを選択できるようにした
・上記の設定を各種外部コマンドにも反映するようにした(例外はヘルプ参照)
・高DPI環境でツールバー画像の新規作成/編集を試みた場合に、メッセージを出して中断するように横取りした
また画像破損しなくなったので、ユーザーツールバー画像の自動修復機能を削除
・「システム」で高DPI環境にてドッキングバーのレイアウト不正によりアプリ起動に失敗する場合の自己修復する仕組みを追加
・「システム」で補正値に矛盾が生じた場合に自己修復する仕組みを追加
●プロトタイプ
・ソート種別ごとの格子塗り機能の追加
名前順系だと先頭1文字、拡張子系だと拡張子の先頭1文字、日付やサイズ系だと日付やサイズの単位ごと等
・マウスジェスチャの軌跡を描画する際、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標がディスプレイ依存で信用できないのでマウスカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数が足らない場合にエラーメッセージを出さない不具合の修正
●バージョン情報
・画面の構成を調整
・「サポート必須情報」の表示を追加して必要性を強くアピールするようにした
●高DPI対応の強化
・オプションに互換性ページを用意して、DPI設定を追加
なし/システム/GDIスケーリングを選択できるようにした
・上記の設定を各種外部コマンドにも反映するようにした(例外はヘルプ参照)
・高DPI環境でツールバー画像の新規作成/編集を試みた場合に、メッセージを出して中断するように横取りした
また画像破損しなくなったので、ユーザーツールバー画像の自動修復機能を削除
・「システム」で高DPI環境にてドッキングバーのレイアウト不正によりアプリ起動に失敗する場合の自己修復する仕組みを追加
・「システム」で補正値に矛盾が生じた場合に自己修復する仕組みを追加
●プロトタイプ
・ソート種別ごとの格子塗り機能の追加
名前順系だと先頭1文字、拡張子系だと拡張子の先頭1文字、日付やサイズ系だと日付やサイズの単位ごと等
・マウスジェスチャの軌跡を描画する際、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標がディスプレイ依存で信用できないのでマウスカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数が足らない場合にエラーメッセージを出さない不具合の修正
Ver.18.5.2.0
●不具合修正
・マウスジェスチャの軌跡を描画時に、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標が誤った値を返してくる環境があったのでカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数不足の際にエラーメッセージを出さない不具合の修正
・誤字修正
●不具合修正
・マウスジェスチャの軌跡を描画時に、MSLLHOOKSTRUCTのマウス座標が誤った値を返してくる環境があったのでカーソル座標を求めるAPIを変更
・スクリプトのSelectDialogで引数不足の際にエラーメッセージを出さない不具合の修正
・誤字修正
Ver.18.5.1.0
●高DPI環境対応
・ほとんどのexeをGDIスケーリング対応に変更
※位置調整、描画の補完範囲が大きく既存と大きく異なります
概ねDPI比が異なるモニタ間の移動が可能で、既知の課題であったサムネイル画像の最大サイズやMFC由来の致命的な欠陥は解消するも特定操作で描画の崩れ等が発生します。
・全てのexeでWindows 10/11の判別およびビルド番号の取得が可能な仕組みに変更
・タブ、ウインドウ管理バーのドライブレター画像の生成をGDIスケーリング用に変更、また生成速度の向上
・ウィンドウ管理バーのみ高DPI環境にて、ラベル描画が更新されない場合があるので再描画通知を調整
・カーソル移動でゴミが残るので、ユーザー定義バーのフォーカス描画のサイズを調整
※GDIスケーリングの対象外
・Version.exe
・Seeker.exe
●コンテンツモードの描画改善
・仮想フォルダーの場合、右側の表示を右寄せではなく画面1/3の位置からの描画に変更(縦が崩れて見苦しいため)
・ごみ箱の表示項目の位置構成を変更(元の場所を2段目、OS依存の意義の怪しい表示を削除)
●その他
・PCのカラム取得にて、シェル拡張ツールによる不用意な項目増減への安全装置を追加
・ネットワーク設定のPINGのタイムアウトの初期値を500ms→50msに変更
・サムネイル画像生成で、フォルダ判定にSFGAO_FOLDERも使う用に変更
(省略されました)
●高DPI環境対応
・ほとんどのexeをGDIスケーリング対応に変更
※位置調整、描画の補完範囲が大きく既存と大きく異なります
概ねDPI比が異なるモニタ間の移動が可能で、既知の課題であったサムネイル画像の最大サイズやMFC由来の致命的な欠陥は解消するも特定操作で描画の崩れ等が発生します。
・全てのexeでWindows 10/11の判別およびビルド番号の取得が可能な仕組みに変更
・タブ、ウインドウ管理バーのドライブレター画像の生成をGDIスケーリング用に変更、また生成速度の向上
・ウィンドウ管理バーのみ高DPI環境にて、ラベル描画が更新されない場合があるので再描画通知を調整
・カーソル移動でゴミが残るので、ユーザー定義バーのフォーカス描画のサイズを調整
※GDIスケーリングの対象外
・Version.exe
・Seeker.exe
●コンテンツモードの描画改善
・仮想フォルダーの場合、右側の表示を右寄せではなく画面1/3の位置からの描画に変更(縦が崩れて見苦しいため)
・ごみ箱の表示項目の位置構成を変更(元の場所を2段目、OS依存の意義の怪しい表示を削除)
●その他
・PCのカラム取得にて、シェル拡張ツールによる不用意な項目増減への安全装置を追加
・ネットワーク設定のPINGのタイムアウトの初期値を500ms→50msに変更
・サムネイル画像生成で、フォルダ判定にSFGAO_FOLDERも使う用に変更
(省略されました)
Ver.18.4.3.0
●スクリプトコマンド追加(プロトタイプのまま昇格)
・指定フォルダー以下のファイルを選択するメニューの表示(MenuOfFile)
・指定フォルダー以下のフォルダーを選択するメニューの表示(MenuOfDirectory)
●コマンド追加(プロトタイプをリメイク)
・ファイルのサムネイルイメージを保存(ID:35204)
※全機能メニューのみ追加
・詳細カラムも含めてクリップボードにコピー(ID:35660、全機能メニューのみ)
●画面分割時の選択系のコマンドを追加
※数が多いのでツールバーボタンと、全機能メニューのみ追加
・分割画面を比較して現在のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35670)
・分割画面を比較して反対のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35671)
・分割画面を比較して現在のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35672)
・分割画面を比較して反対のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35673)
・分割画面を比較して現在のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35674)
・分割画面を比較して反対のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35675)
・分割画面を比較して現在のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35676)
・分割画面を比較して反対のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35677)
・分割画面を比較して反対のリストに存在しないアイテムを選択(ID:35678)
(省略されました)
●スクリプトコマンド追加(プロトタイプのまま昇格)
・指定フォルダー以下のファイルを選択するメニューの表示(MenuOfFile)
・指定フォルダー以下のフォルダーを選択するメニューの表示(MenuOfDirectory)
●コマンド追加(プロトタイプをリメイク)
・ファイルのサムネイルイメージを保存(ID:35204)
※全機能メニューのみ追加
・詳細カラムも含めてクリップボードにコピー(ID:35660、全機能メニューのみ)
●画面分割時の選択系のコマンドを追加
※数が多いのでツールバーボタンと、全機能メニューのみ追加
・分割画面を比較して現在のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35670)
・分割画面を比較して反対のリストの方が古いアイテムを選択(ID:35671)
・分割画面を比較して現在のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35672)
・分割画面を比較して反対のリストの方が新しいアイテムを選択(ID:35673)
・分割画面を比較して現在のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35674)
・分割画面を比較して反対のリストの方が大きいファイルを選択(ID:35675)
・分割画面を比較して現在のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35676)
・分割画面を比較して反対のリストの方が小さいファイルを選択(ID:35677)
・分割画面を比較して反対のリストに存在しないアイテムを選択(ID:35678)
(省略されました)
Ver.18.3.7.0
●外部の監視ソリューションとの親和性の向上関連
・メモ帳のパス指定を修正
・ExternalDefCommand.txtのメンテナンス
廃止コマンドの削除×2、パス表記の互換性向上など
●フォルダーバー/インサイドツリー
・アイコン画像の拡大表示の設定を追加
※作者の老眼対策なので初期値をONにしていますが不評なら変更します
●タブ/ウィンドウ管理バーのラベル名に、フォルダー名/絶対パス指定のタグを切り替える機能・設定の追加
・タブ/ウィンドウ管理の設定に「ラベルにはタグを表示」を追加
・タブ/ウィンドウのコンテキストメニューやコマンドメニューに「タグを編集」を追加
・タブ共通のオプションに設定項目を追加
●その他
・メニュー定義の「タグを追加」は編集や削除も可能なので「タグの追加・編集」に改名
・コード分析対応×16個
・ユーザー定義バーの設定の「カラム幅調整」を「テキスト幅設定」に変更、ダイアログメッセージも日本語に変更
●不具合修正
・アドレスバーの背景色を#000000にすると、初回の色塗りがスキップされる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅設定でメモリリークしていた不具合の修正
(省略されました)
●外部の監視ソリューションとの親和性の向上関連
・メモ帳のパス指定を修正
・ExternalDefCommand.txtのメンテナンス
廃止コマンドの削除×2、パス表記の互換性向上など
●フォルダーバー/インサイドツリー
・アイコン画像の拡大表示の設定を追加
※作者の老眼対策なので初期値をONにしていますが不評なら変更します
●タブ/ウィンドウ管理バーのラベル名に、フォルダー名/絶対パス指定のタグを切り替える機能・設定の追加
・タブ/ウィンドウ管理の設定に「ラベルにはタグを表示」を追加
・タブ/ウィンドウのコンテキストメニューやコマンドメニューに「タグを編集」を追加
・タブ共通のオプションに設定項目を追加
●その他
・メニュー定義の「タグを追加」は編集や削除も可能なので「タグの追加・編集」に改名
・コード分析対応×16個
・ユーザー定義バーの設定の「カラム幅調整」を「テキスト幅設定」に変更、ダイアログメッセージも日本語に変更
●不具合修正
・アドレスバーの背景色を#000000にすると、初回の色塗りがスキップされる不具合の修正
・ユーザー定義バーのテキスト幅設定でメモリリークしていた不具合の修正
(省略されました)
Ver.18.3.1.0
●Windows 11 24H2の仕様変更対応
・INameSpaceTreeControlEvents::OnAfterContextMenu()の仕様変更に伴い予期せぬNULL値を受信して落ちる問題の対処
・調査で使用したINameSpaceTreeControlの内部で発生した例外をトラップする仕組みは残した
※メッセージ内容はコンポーネント内部で異常が発生したことを知らせるに留めるように変更
●Windows 11 24H2の仕様変更対応
・INameSpaceTreeControlEvents::OnAfterContextMenu()の仕様変更に伴い予期せぬNULL値を受信して落ちる問題の対処
・調査で使用したINameSpaceTreeControlの内部で発生した例外をトラップする仕組みは残した
※メッセージ内容はコンポーネント内部で異常が発生したことを知らせるに留めるように変更
Ver.18.3.0.0
●Windows 11 24H2のバグ対応
・INameSpaceTreeControlで生成したコンポーネントをサブクラス化して、何もせずに
CallWindowProc((WNDPROC)TreeOrgProc, hWnd, msg, wp, lp));
すると、ExplorerFrame.dll内部でNULLポインタアクセスの例外が発生するため、少なくともOS側にバッファオーバーランの脆弱性があるものと考えられる。
落ちないようにするため処理全体に例外トラップをしかけ、当該操作を行わないようにするメッセージを表示するようにした。
・ビルド番号が24H2以上である場合、右クリックメニューのあらゆるカスタマイズを放棄するように変更
●カスタマイズ可能な画像ファイルの参照先をインストール先からユーザー情報の管理ディレクトリへ変更
※移行措置としてユーザー情報管理ディレクトリに存在しなければインストール先からコピーします
Ver.19にて初期設定/更新時に配布ファイルを上書きするように変更する予定です
・スキン画像(img)
・ステータスバーアニメーション(StatusImg)
・スクリーンセーバー(StatusAnime)
●サムネイル画像の描画の速度と画質の向上
・中間フォーマットとしてアイコン変換をやめてビットマップまま、リストに積む/差し替えるように変更
※ファイルによって背景が透過しないケースが増えることが予想されますが、教えてくれると対応できる場合があります
・大判属性を持つサムネイル画像の縮小処理を作り直して若干画質が向上した(PowerToysでシェル拡張したSVGのサムネイル画像などが顕著)
・lnkファイルのサムネイルイメージは読み飛ばしてアイコンとして処理するように変更
※リンク先によってかなりの性能低下があったため
(省略されました)
●Windows 11 24H2のバグ対応
・INameSpaceTreeControlで生成したコンポーネントをサブクラス化して、何もせずに
CallWindowProc((WNDPROC)TreeOrgProc, hWnd, msg, wp, lp));
すると、ExplorerFrame.dll内部でNULLポインタアクセスの例外が発生するため、少なくともOS側にバッファオーバーランの脆弱性があるものと考えられる。
落ちないようにするため処理全体に例外トラップをしかけ、当該操作を行わないようにするメッセージを表示するようにした。
・ビルド番号が24H2以上である場合、右クリックメニューのあらゆるカスタマイズを放棄するように変更
●カスタマイズ可能な画像ファイルの参照先をインストール先からユーザー情報の管理ディレクトリへ変更
※移行措置としてユーザー情報管理ディレクトリに存在しなければインストール先からコピーします
Ver.19にて初期設定/更新時に配布ファイルを上書きするように変更する予定です
・スキン画像(img)
・ステータスバーアニメーション(StatusImg)
・スクリーンセーバー(StatusAnime)
●サムネイル画像の描画の速度と画質の向上
・中間フォーマットとしてアイコン変換をやめてビットマップまま、リストに積む/差し替えるように変更
※ファイルによって背景が透過しないケースが増えることが予想されますが、教えてくれると対応できる場合があります
・大判属性を持つサムネイル画像の縮小処理を作り直して若干画質が向上した(PowerToysでシェル拡張したSVGのサムネイル画像などが顕著)
・lnkファイルのサムネイルイメージは読み飛ばしてアイコンとして処理するように変更
※リンク先によってかなりの性能低下があったため
(省略されました)
Ver.18.1.4.0
●不具合修正
・選択状態を保持したままの更新で、画面分割した反対側の選択状態を保持しない不具合の修正
・選択状態の保持する際に、内部管理しているチェック済み数が不正になる場合がある不具合の修正
・表示モード設定ダイアログの反映の際にリスト項目の排他制御漏れを修正
・カーソル移動ではない全解除依頼はマウス位置の選択状態を確認した上で解除するように変更
※「詳細」かつ「一行選択」の場合は先頭カラム(ファイル名)のみ解除しないようにした
●仕様変更
・「コンテンツ」の場合に「詳細」の一行選択の設定が反映されるのは不適切な仕様のため廃止
●性能改善
・「履歴移動で選択状態を覚える」がONの場合の情報管理速度が60%向上
※上記の不具合修正中に見つかったネタで選択状態保持の仕組みを再構築したもの
検証用として影響範囲が狭い履歴移動のみ適用した
●その他
・コード分析対応を22件
・代替データストリーム情報のサムネイル表示時が分かりにくいとのことなので「ADS情報」と見出しを付けてヘルプも加筆
●不具合修正
・選択状態を保持したままの更新で、画面分割した反対側の選択状態を保持しない不具合の修正
・選択状態の保持する際に、内部管理しているチェック済み数が不正になる場合がある不具合の修正
・表示モード設定ダイアログの反映の際にリスト項目の排他制御漏れを修正
・カーソル移動ではない全解除依頼はマウス位置の選択状態を確認した上で解除するように変更
※「詳細」かつ「一行選択」の場合は先頭カラム(ファイル名)のみ解除しないようにした
●仕様変更
・「コンテンツ」の場合に「詳細」の一行選択の設定が反映されるのは不適切な仕様のため廃止
●性能改善
・「履歴移動で選択状態を覚える」がONの場合の情報管理速度が60%向上
※上記の不具合修正中に見つかったネタで選択状態保持の仕組みを再構築したもの
検証用として影響範囲が狭い履歴移動のみ適用した
●その他
・コード分析対応を22件
・代替データストリーム情報のサムネイル表示時が分かりにくいとのことなので「ADS情報」と見出しを付けてヘルプも加筆
Ver.18.1.1.0
●カスタマイズファイルの出力/参照先をインストール先からユーザー情報の管理ディレクトリへ変更
※配布ファイルの削減と、カスタマイズ内容の持ち運びやすさの向上
a.ファイル一括作成(FileNewEx)
・テンプレートや、ファイル名構成部品のカスタマイズ内容の保存場所を「FileNewEx.exeのパス\\FileNewEx」から「ユーザー情報の管理ディレクトリ\Command\FileNewEx」以下に変更
・メッセージ文言を修正
bフォルダー一括作成(MkDir)
・サンプル事例の入力のカスタマイズ内容の保存場所を「MkDir.exeのパス\\MkDir」から「ユーザー情報の管理ディレクトリ\Command\\MkDir」以下に変更
・配布用のサンプル事例テキストを組み込みにして初期生成するように変更(参照先が存在しない場合に生成)
・メッセージ文言を修正
・初期定義ファイル内の意味のない空白を除去
・苗字世帯数順.txtは大きすぎるので配布をやめた
既存配布していたファイルを新しいディレクトリにコピーすれば併用可
c.NewCommand.templateの参照パスをAsr.exeと同じパスからユーザー情報の管理ディレクトリに変更
・ユーザー情報の管理ディレクトリに存在しない場合は複製する処理を追加
d.Setting.exeの調整
・定義ファイルを75個削減、ディレクトリを17個削減に対応
●試験実装
・DLLが要らない書庫展開コマンドの追加(ID:35199)
(省略されました)
●カスタマイズファイルの出力/参照先をインストール先からユーザー情報の管理ディレクトリへ変更
※配布ファイルの削減と、カスタマイズ内容の持ち運びやすさの向上
a.ファイル一括作成(FileNewEx)
・テンプレートや、ファイル名構成部品のカスタマイズ内容の保存場所を「FileNewEx.exeのパス\\FileNewEx」から「ユーザー情報の管理ディレクトリ\Command\FileNewEx」以下に変更
・メッセージ文言を修正
bフォルダー一括作成(MkDir)
・サンプル事例の入力のカスタマイズ内容の保存場所を「MkDir.exeのパス\\MkDir」から「ユーザー情報の管理ディレクトリ\Command\\MkDir」以下に変更
・配布用のサンプル事例テキストを組み込みにして初期生成するように変更(参照先が存在しない場合に生成)
・メッセージ文言を修正
・初期定義ファイル内の意味のない空白を除去
・苗字世帯数順.txtは大きすぎるので配布をやめた
既存配布していたファイルを新しいディレクトリにコピーすれば併用可
c.NewCommand.templateの参照パスをAsr.exeと同じパスからユーザー情報の管理ディレクトリに変更
・ユーザー情報の管理ディレクトリに存在しない場合は複製する処理を追加
d.Setting.exeの調整
・定義ファイルを75個削減、ディレクトリを17個削減に対応
●試験実装
・DLLが要らない書庫展開コマンドの追加(ID:35199)
(省略されました)
Ver.18.0.7.0
●誤検出対策対策/ランタイム不要化に向けた取り組み
・リソースDLLの仕組みを廃止
dllを14個削減。ディレクトリを18個削減
●64ビット版で32ビットランタイムを不要にした
・Arc、ArcPack、ArcUnPack、MArcを静的リンクに変更(exeのサイズが増加)
・Setting.exeの説明とUIガイドを修正
・各種ドキュメントやガイドメッセージを大量に修正
●MSNの変更に伴うBrwsの修正
・GoHome()APIの表示ページがEdgeのダウンロードページになったため当サイトに変更
・検索ページが変更になったためGoSearch()APIの呼び出しに変更
●有用性が低く、他に有用なソフトがあるコマンドの廃止
・ファイルをロックしたプロセスの検索(ID:42042、LockProcess.exe)
・システムのサムネイルキャッシュの作成(ID:42039、CreateTumbImg.exe)
●アプリ更新時に強制上書きするファイルに変更(予告していたことを忘れていた)
_MainNormalCmd.txt
_MainNormalCmd1F.txt
_MainNormalCmd2E.txt
_MainNormalCmd3V.txt
(省略されました)
●誤検出対策対策/ランタイム不要化に向けた取り組み
・リソースDLLの仕組みを廃止
dllを14個削減。ディレクトリを18個削減
●64ビット版で32ビットランタイムを不要にした
・Arc、ArcPack、ArcUnPack、MArcを静的リンクに変更(exeのサイズが増加)
・Setting.exeの説明とUIガイドを修正
・各種ドキュメントやガイドメッセージを大量に修正
●MSNの変更に伴うBrwsの修正
・GoHome()APIの表示ページがEdgeのダウンロードページになったため当サイトに変更
・検索ページが変更になったためGoSearch()APIの呼び出しに変更
●有用性が低く、他に有用なソフトがあるコマンドの廃止
・ファイルをロックしたプロセスの検索(ID:42042、LockProcess.exe)
・システムのサムネイルキャッシュの作成(ID:42039、CreateTumbImg.exe)
●アプリ更新時に強制上書きするファイルに変更(予告していたことを忘れていた)
_MainNormalCmd.txt
_MainNormalCmd1F.txt
_MainNormalCmd2E.txt
_MainNormalCmd3V.txt
(省略されました)