Canaryビルドの「謎の番号ズレ」に終止符?Microsoftが修正を準備中

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MicrosoftがWindows Insider Program(Canaryチャンネル)で発生している「デスクトップのビルド番号誤表示問題」をついに改善する方針を明らかにしました。

最新のWindows 11 Canaryビルド28020.1371では、デスクトップ右下に表示されるウォーターマークのビルド番号が誤って表示されるという不具合が発生しています。ウォーターマークはデスクトップに常に表示されているため、ビルド番号を確認する必要があるインサイダーの混乱を招いていました。

Windows情報に詳しいXeno氏は、28020.1371の既知の問題として「デスクトップの透かしが間違ったビルド番号を表示している」と指摘しています。なお同氏は、透かし(ウォーターマーク)は常にベースビルドを表示しており、Windows 10の「ビルド」19042-19045でも同様だったと補足しています。

これに対し、Windows + Devices部門のコミュニケーションディレクターであるBrandon LeBlanc氏は、Enablement KB(EKB)を通じてビルド番号を正しく表示する修正を提供する予定と説明しています。

EKBの具体的な配信時期はまだ不明ですが、軽微な修正であるため 近いうちに提供される可能性が高いと見られています。小さな変更に見えますが、Insider ユーザーにとっては日常的に目に入る部分なので、待望の改善と言えます。

[via Neowin]

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