将来のiPadはチタン合金製の強固な筐体を採用か

New ipad pro 11 inch

DigiTimesは、Appleが将来のiPadで、現行モデルで使用されているアルミニウムベースの金属に代わって、チタン合金の筐体を採用することを検討していると報じています(MacRumors)。

Appleは第9世代のiPadで、チタンベースの金属製筐体の採用を検討しているものの、現時点では高額なコストがネックとなっている模様。そのかわり、耐傷性を高めるためにアルミベースの筐体にPVD(physical vapor deposition = 物理気相成長)処理を施すことも検討しているようです。

チタンは、ステンレスに比べて硬度が比較的高いため傷がつきにくく、また剛性が高いため曲げても壊れにくいという特徴を持っています。Appleはチタン製の筐体について調査を行っており、将来のMacBook、iPad、iPhoneに独自の特性を持つチタンを使用することに関し特許を取得しています。

また、2022年に発売されるiPhoneのハイエンドモデルでは、アルミニウムやステンレススチール製の筐体ではなく、強度と耐久性に優れたチタン製の筐体が採用されるとの噂も流れています。