【11/19まで】Kindleストアで「まだ東京で消耗してるの？」などが251円均一の幻冬舎おすすめ新書フェアが開始

AmazonのKindleストアで、幻冬舎の電子書籍35冊を対象とした「【251円均一】幻冬舎おすすめ新書フェア」が11月19日までの期間限定で始まりました。

割引率に換算すると60%〜70%オフのお得なセールです。

以下気になる電子書籍をご紹介。

【電子版特典付き】まだ東京で消耗してるの？　環境を変えるだけで人生はうまくいく (幻冬舎新書)

イケダハヤト(著) / 幻冬舎(2016-02-26)

価格:￥251(71%OFF) / 3pt (記事公開時)

東京はもう終わっている。人が多すぎる東京では仕事で頭角を現すのは難しく、少ない給料のほとんどは住居費などの「東京に住むための経費」に吸い取られる。おまけに子育て環境は酷く、食は貧しい。そんな東京に嫌気が差し、縁もゆかりもない高知県の限界集落に移住した著者は、家賃が8万円から3万円に下がり、収入は約3倍になり、自然豊かな環境で幸せに暮らしている。地方消滅という言葉があるが、人が少なく、ないものだらけだからこそ、地方には確実に儲かるのに未だ手付かずの仕事が無数にあるのだ。

Amazon.co.jpで詳細を見る

日本人の死に時　そんなに長生きしたいですか

久坂部羊(著) / 幻冬舎(2013-05-31)

価格:￥251(68%OFF) / 3pt (記事公開時)

何歳まで生きれば〝ほどほどに〟生きたことになるのか？　長寿をもてはやし抗加齢に踊る一方で、日本人は平均で男6.1年、女7.6年間の寝たきり生活を送る。多くの人にとって長生きは苦しい。人の寿命は不公平である。だが「寿命を大切に生きる」ことは単なる長寿とはちがうはずだ。どうすれば満足な死を得られるか。元気なうちにさがしておく「死ぬのにうってつけの時」とは何か。数々の老人の死を看取ってきた現役医師による〝死に時〟のすすめ。

Amazon.co.jpで詳細を見る

しない生活　煩悩を静める108のお稽古

小池龍之介(著) / 幻冬舎(2014-05-08)

価格:￥251(71%OFF) / 3pt (記事公開時)

メールの返信が遅いだけで「嫌われているのでは」と不安になる。友達が誉められただけで「自分が低く評価されたのでは」と不愉快になる。人はこのように目の前の現実に勝手に「妄想」をつけくわえ、自分で自分を苦しめるもの。この妄想こそが、仏道の説く「煩悩」です。煩悩に苛まれるとき役に立つのは、立ち止まって自分の内面を丁寧に見つめること。辛さから逃れようとして何か「する」のでなく、ただ内省により心を静める「しない」生活を、ブッダの言葉をひもときながらお稽古しましょう。

Amazon.co.jpで詳細を見る

必ず書ける「３つが基本」の文章術 (幻冬舎新書)

近藤勝重(著) / 幻冬舎(2015-12-09)

価格:￥251(71%OFF) / 3pt (記事公開時)

10万部突破のベストセラー　『書くことが思いつかない人のための文章教室』著者が新たにおくる、一流の文章が書けるコツ　文章を書くのは苦手ですか?　簡単に書くコツは「3つ」を意識すること。これだけで小論文や仕事の報告書、ブログ記事などどんな文章も短時間で、しかも他人が唸る内容に仕上げることができます。大きくは①何を書くか　②どう書くか　③どう構成するか――の「３つ」のもとで「①遠景を描く ②近景を描く ③心模様を描く」「①体験　

Amazon.co.jpで詳細を見る

凡人として生きるということ

押井守(著) / 幻冬舎(2013-05-31)

価格:￥251(70%OFF) / 3pt (記事公開時)

世の中は95％の凡人と5％の支配層で構成されている。が、5％のために世の中はあるわけではない。平凡な人々の日々の営みが社会であり経済なのだ。しかし、その社会には支配層が流す「若さこそ価値がある」「友情は無欲なものだ」といったさまざまな〝嘘〟が〝常識〟としてまかり通っている。嘘を見抜けるかどうかで僕たちは自由な凡人にも不自由な凡人にもなる。自由で平凡な人生が最も幸福で刺激的だと知る、押井哲学の真髄。

Amazon.co.jpで詳細を見る

地方には確実に儲かるのに未だ手付かずの仕事が無数にあるとする「【電子版特典付き】まだ東京で消耗してるの？　環境を変えるだけで人生はうまくいく」や、数々の老人の死を看取ってきた現役医師による〝死に時〟のすすめ「日本人の死に時　そんなに長生きしたいですか」。内省により心を静める「しない」生活を、ブッダの言葉をひもときながらお稽古する「しない生活　煩悩を静める108のお稽古」。

書くことが思いつかない人のための文章教室』著者が新たにおくる、一流の文章が書けるコツ「必ず書ける「３つが基本」の文章術」や、由で平凡な人生が最も幸福で刺激的だと知る、押井哲学の真髄。「凡人として生きるということ」。