AmazonのKindleストアで、各社の電子書籍1万冊以上を対象とした「【50%ポイント還元】Kindle本ポイントキャンペーン」が5月28日までの期間限定で始まりました。
PHP研究所、文藝春秋、集英社、TAC出版、筑摩書房の書籍を対象とした、大規模な実質半額セールです。
以下気になる電子書籍をご紹介。
目次
趣味・実用書
まずは趣味・実用書から。
ルトガー・ブレグマン(著) / 野中香方子(翻訳) / 文藝春秋(2017-05-26)
価格:￥1,528(7%OFF) / 764pt (記事公開時)
◎ピケティに次ぐ欧州の新しい知性の誕生◎ オランダの29歳の新星ブレグマンが、「デ・コレスポンデント」という 広告を一切とらない先鋭的なウェブメディアで描いた 新しい時代への処方箋は、大きな共感を呼び、全世界に広がりつつある。最大の問題は、人間がAIとロボットとの競争に負けつつあること。その結果「中流」は崩壊し、貧富の差は有史上、もっとも広がる。それに対する処方箋は、人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、そして国境線を開放することである。
内田和成(著) / PHP研究所(2012-02-24)
価格:￥750 / 375pt (記事公開時)
「20の引き出し」「デジタルとアナログの使い分け」など一流コンサルタントの超実践的な知的生産術を公開。グッズ紹介も多数！
米田 智彦(著) / PHP研究所(2014-02-21)
価格:￥1,200 / 600pt (記事公開時)
「ムダな時間」「面倒な人間関係」…。ネットがもたらすストレスを一気に解決しよう！ネットに「使われる」かのように、どんどん流れてくる情報に振り回されてしまっているあなたには、本書で紹介する「デジタルデトックス」をおすすめします。「デジタルデトックス」とは、デジタル環境がもたらす負の側面を“解毒”するために、ネットやスマホから「少し離れる習慣」を取り入れようというものです。
荒木飛呂彦(著) / 集英社(2015-07-31)
価格:￥770(10%OFF) / 385pt (記事公開時)
【帯カラーイラスト付】全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。「漫画は最強の『総合芸術』」と言い切る彼が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、その秘密を、作品を題材にしながら披瀝する！ 絵を描く際に必要な「美の黄金比」やキャラクター造型に必須の「身上調査書」、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論からその漫画術を明らかに！
関口 賢（関口鍼灸治療院）(著) / 文藝春秋(2018-01-26)
価格:￥1,222(18%OFF) / 611pt (記事公開時)
いろんなダイエット法を試してきたけれど、何度も挫折してリバウンド！ そんなふうに感じているすべての人への最終回答が、のべ7万人を治療し、断食指導をしてきた鍼灸界のカリスマ・関口賢先生が提唱する「月曜断食」。週1日、月曜日に何も食べず、〈良食→美食→断食〉のサイクルを繰り返すという、誰でもコスト0ですぐに取り組める超簡単な体質改善プログラムです。食べ過ぎでバカになった胃腸が本来の機能を取り戻し、睡眠の質が向上すると、面白いように痩せていきます。
人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、国境線を開放することが、機械への『隷属なき道』とする「隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働」や、「20の引き出し」「デジタルとアナログの使い分け」など一流コンサルタントの超実践的な知的生産術を公開する「プロの知的生産術 BCG前日本代表が教える情報活用の秘訣」。
ネットやスマホから「少し離れる習慣」を提案する「デジタルデトックスのすすめ 「つながり疲れ」を感じたら読む本」、荒木飛呂彦氏が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、その秘密を、作品を題材にしながら披瀝する「荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】」。
断食指導をしてきた鍼灸界のカリスマ・関口賢先生が提唱する「月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる！」。
小説など
次は小説を中心に。
池波正太郎(著) / 文藝春秋(2014-11-21)
価格:￥9,350 / 4675pt (記事公開時)
池波正太郎の永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズ。江戸幕府の火付盗賊改方（ひつけとうぞくあらためかた）の長官・長谷川平蔵は、その取り締まりの豪腕ぶりで、世の盗賊たちから“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は「妾腹の子」として育った苦労人。昔は放蕩無頼の限りを尽くし、義理も人情も心得て、ときには捕らえた盗賊にも情けをかける、心優しき男。筆頭与力の佐嶋忠介、平蔵の長男・宣義、妻の久栄、平蔵の腹違いの妹・お園など、馴染みの顔ぶれが大活躍！
ピエール・ルメートル(著) / 橘 明美(翻訳) / 文藝春秋(2019-09-03)
価格:￥763(0%OFF) / 382pt (記事公開時)
『その女アレックス』のカミーユ警部、再登場 パリのあちこちに仕掛けられた七つの爆弾。犯人だと出頭した青年の狙いは何か？ カミーユ警部と富豪刑事ルイが奔走する番外編。
小松 左京(著) / 文藝春秋(2017-07-26)
価格:￥815 / 408pt (記事公開時)
文庫の上下巻が一冊になりました。 【あらすじ】 日本各地で地震が続くなか、小笠原諸島近海にあった無人島が一晩で海中に沈んだ。調査のため潜水艇に乗り込んだ地球物理学者の田所博士は、深海の異変を目の当たりにして、恐るべき予測を唱えた。－－早ければ二年以内に、日本列島の大部分は海面下に沈む！ 田所博士を中心に気鋭の学者たちが地質的大変動の調査に取り組むと同時に、政府も日本民族の生き残りをかけて、国民の海外移住と資産の移転計画を進めようとする。
朱戸アオ(著) / PHP研究所(2012-06-06)
価格:￥660 / 330pt (記事公開時)
都心の湾岸地区にウイルスの猛威が襲い掛かる!! 世界との距離が近くなった現代日本に、警鐘を鳴らす本格ディザスターコミック!!
高田かや(著) / 文藝春秋(2016-02-12)
価格:￥866(21%OFF) / 433pt (記事公開時)
「平成の話とは思えない！」「こんな村があるなんて！」と、WEB連載時から大反響!! 衝撃的な初投稿作品が単行本に！ 「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、19歳のときに自分の意志で村を出た著者が、両親と離され、労働、空腹、体罰が当たり前の暮らしを送っていた少女時代を回想して描いた「実録コミックエッセイ」。〈カルト村ってどんなとこ？〉 ●大人と子供の生活空間が別々 ●朝5時半起床で労働 ●布団は2人で1組
池波正太郎の永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズがまとめて読める「合本 鬼平犯科帳（一）～（二十四）」や、 カミーユ警部と富豪刑事ルイが奔走する番外編「わが母なるロージー」。日本SF小説史上最大のヒット作の決定版「日本沈没 決定版」。
コミックでは、都心の湾岸地区にウイルスの猛威が襲い掛かる!「Final Phase」や、両親と離され、労働、空腹、体罰が当たり前の暮らしを送っていた少女時代を回想して描いた「カルト村で生まれました。」。
その他多数の書籍が対象です。
開催中のその他セール
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