Linux Lite 6.0がリリース - Windows 11におさらばできる?UbuntuベースのLinuxディストロ

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Windows 11はスタートメニューやタスクバーの刷新が行われて大きな話題を集めました。従来よりモダンなデザインが導入され、外観は改善されたものの、Windows 10に存在した一部の機能が削除されたことに不満を持っているユーザーも多数存在します。

またWindows 11ではハードウェアの要件が変更されており、Windows 10からアップグレードできないという方もいると思います。そのようなWindowsに不満を持っている方におすすめできる、Linuxディストリビューション「Linux Lite 6.0」が公開されています(BetaNews)。

Linux Liteは、Windowsから移行しようと思っている方に最適なLinuxディストリビューションの一つで、軽量かつモダン、親しみやすいという特徴を持っています。Linux Lite 6.0は、リリースされたばかりのUbuntu 22.04をベースとし、Linuxカーネル5.15.0-33、Xfce 4.16デスクトップ環境、GIMP 2.10.30、Thunderbird 91.9.1、VLC 3.0.16、LibreOffice 7.2.7.2などの最新のソフトウェアが含まれています。

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Linux Liteのリード開発者Jerry Bezencon氏は、6.xシリーズのテーマは「包容力」と「新鮮さ」にあるとし、新バージョンを以下のように説明しています。

The theme of this Series is inclusion and freshness. The newest Browser, the newest Office suite, the newest custom software. It always been my goal to provide a lean, fully functioning operating system. In Series 6x this will be our ongoing focus. New to this release are Assistive Technologies. In the form of a screen reader, a desktop magnifier and a virtual keyboard. All tools that ensures our hearing and sight impaired community is no longer forgotten. A new Theme, a new System Monitor and Manager round out the main new features

本シリーズのテーマは、「包容力」と「新鮮さ」です。最新のブラウザ、最新のオフィススイート、最新のカスタムソフト。無駄がなく、十分に機能するオペレーティングシステムを提供することが、私の目標でした。6xシリーズでは、このことに引き続きフォーカスしていきます。今回のリリースでは、新たにアシスティブ・テクノロジーを導入しました。スクリーンリーダー、デスクトップ拡大鏡、バーチャルキーボードを搭載しています。これらのツールは、聴覚と視覚に障害のある方々のコミュニティが、もはや忘れ去られることのないようにするためのものです。新しいテーマ、新しいシステムモニタとマネージャが、主な新機能を完成させます。

また、Linux Lite 6.0はFirefoxではなくChromeをデフォルトブラウザとして採用しています。

Linux Lite 6.0はこちらからダウンロード可能です。

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