Microsoft、AppleのApp Storeの変更に「間違った方向への一歩」だと批判

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Appleは現在、欧州連合(EU)で制定されたデジタル市場法(DMA)に対応するため、iOSやApp Storeを変更するための大規模な変更に取り組んでいます。

しかし、Microsoftはこの変更に満足せず、「間違った方向への第一歩だ」と、SpotifyやEpic Gamesと同様にAppleを批判していることがわかりました(9to5Mac)。

Microsoftは現在、iPhone向けの代替アプリストアの開発に取り組んでおり、ストアはゲームに特化したものとして、今年後半に立ち上げられる予定だと噂されています。

AppleがEU向けに行うApp Storeの変更案は、代替アプリマーケットの立ち上げを可能とするもので、Microsoftの方針を後押しするものであるはずですが、Xbox担当社長ののSarah Bond氏は、次のようにAppleの発表を批判しているのです。

We believe constructive conversations drive change and progress towards open platforms and greater competition. Apple’s new policy is a step in the wrong direction.

我々は、建設的な対話が、オープンなプラットフォームとより大きな競争への変化と進歩を促進すると信じている。Appleの新しい方針は、間違った方向への一歩です

MicrosoftはAppleの変更に対し、どこが問題なのか具体的な情報を提供していません。しかしMicrosoftが、Appleの「Core Technology Fee」を快く思っていないのではないかと想定されていまます。新しいルールでは、開発者は年間100万インストールまでは無料であるものの、それ以降アプリインストール1件につき0.50ユーロの支払が必要とされています。

なおAppleは、App Storeのガイドラインを変更し、ゲームストリーミングアプリの許可も行いました。この変更は全世界で有効で、MicrosoftがiPhoneとiPad向けにXbox Cloud Gaming専用アプリを提供し、App Storeで提供することを可能とします。

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