Microsoft、ODBCデータベース接続問題の回避策をようやく提供

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Pexels photo 374918

Microsoftが公開した2022年11月の月例更新プログラム更新プログラムを適用すると、Windows 11、Windows 10、Windows Serverなどで、ODBCデータベース接続の問題が発生するという既知の不具合が存在します。

Microsoft ODBC SQL Server Driver(sqlsrv32.dll)を利用してデータベースにアクセスするアプリが接続に失敗することがあるという問題で、アプリ内でエラーが発生したり、SQL Serverから以下のようなエラーを受け取ることがあります。

The EMS System encountered a problem

Message: [Microsoft][ODBC SQL Server Driver] Protocol error in TDS Stream
Message: [Microsoft][ODBC SQL Server Driver]Unknown token received from SQL Server

今回、Microsoftがこの問題の回避策をついに発表した事がわかりました(Neowin)。

S 20230107 100043

ドキュメントによると、回避策は下の通りです。

  • アプリが既にデータソース名(DSN)を使用してODBC接続を選択している、または使用できる場合は、Microsoft ODBC Driver 17 for SQL Serverをインストールし、DSNを使用してアプリで使用するように選択する。注: 最新版のMicrosoft ODBC Driver 17 for SQL Serverは、Microsoft ODBC Driver 18 for SQL Serverよりも、現在レガシーとなっているMicrosoft ODBC SQL Server Driver(sqlsrv32.dll)を使用しているアプリとの互換性が高いため推奨される。
  • DSNを使用できないアプリの場合、DSNを使用できるようにアプリを修正するか、Microsoft ODBC SQL Server Driver(sqlsrv32.dll)よりも新しいODBCドライバを使用する必要がある。

Microsoftはこの問題の解決に向けて取り組んでおり、今後のリリースで最新情報を提供する予定だと説明しています。

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