Macの状態表示ユーティリティ「StatsBar」が期間限定75%オフだったので購入してみた

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NewImage

Macの各種情報を表示することができるユーティリティアプリ「StatsBar」が期間限定75%オフの200円で販売されています。

StatsBar - System Monitor App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥200

表示できる情報は、CPUの使用率、メモリの使用量、ディスクの使用量、ネットワークの使用量、バッテリーの情報(MacBookだけ)など。おまけにメモリの解放機能もついています。

起動するとメニューバーにアイコンが常駐し、クリックすると画面上に小さなウィンドウが表示、どこか別の場所をクリックすると消える、といった感じのアプリです。ちょっと気になったので実際に購入してみました。

メイン画面

StatsBar

メニューバーのアイコンをクリックすると、メインウィンドウが表示されます。上から、CPU、メモリ、ディスク、ネットワークの情報が表示されています。

普通はデスクップの他の部分をクリックすると消えるのですが、左上のイカリアイコンをクリックすると、画面上に出しっぱなしにすることもできます。

設定画面

General 1

「一般」設定。ホットキー、ログイン時に開始するかどうかなどが設定できます。

Display

「ディスプレイ」設定。画面に表示する情報を選ぶことができます。

SettingsWindow

「Memory』設定。メモリー表示に関する細かい設定を行うことができます。「Auto Clean」にチェックを入れると、メモリがThreshold Level以下になったときに、自動的に解放することができます。

まとめ

必要な情報をまとめて見ることができるので、結構便利なアプリです。個人的にはiStat Menuのようにメニューバーで表示する方が好みですが、小さい画面のMacを使っていて、メニューバーをiStat Menuのアイコンに占領されたくない場合、StatsBarのほうが良いかもしれません。

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