「古いプリンターが使えなくなる」は誤解だった?Microsoft が報道を訂正

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2026年2月、Windows 11のプリンタードライバーに関するニュースが大きな混乱を招きました。「2026年1月でV3/V4ドライバーのサポートが終了する」という情報が広まり、多くのユーザーが「古いプリンターが使えなくなるのでは?」と不安を抱いたためです。

しかし今回、Microsoftはこの報道を訂正し、今使えているプリンターは今後も使い続けることができると説明しています。

目次

結論:今使えているプリンターは今後も使える

当初、Windows Roadmapには以下のような情報が掲載されていました。

January 2026, Windows will no longer support V3 and V4 printer drivers. These older driver models were announced as deprecated in September 2023.

2026年1月、Windows は V3 および V4 プリンタードライバーのサポートを終了します。これらの古いドライバーモデルは、2023年9月に非推奨として発表されていました。

これが「古いプリンターが使えなくなる」と誤解された情報ですが、Microsoftはこの情報をRoadmapから削除し、次のようなコメントを発表しています。

Windows has not ended support for legacy printer drivers. If your printer works with Windows today, it will continue to work, and no action is required."

「Windows はレガシーのプリンタードライバーのサポートを終了しません。現在Windows でプリンターが動作しているなら、今後もそのまま動作し、ユーザー側で何かする必要はありません。

何が変わるのか?

そもそも、レガシープリンタードライバーに関する情報はユーザーではなくメーカー側に影響する内容です。

V3/V4ドライバーが2023年以降非推奨で、新規のレガシードライバー提出は原則不可(例外的に認められる場合もあるらしい)であることは変わらず、、MicrosoftはMopriaへの移行を推奨しています。

MicrosoftはWindowsの印刷環境のモダン化を進めていますが、既存のプリンターが突然使えなくなるわけではないとのことです。

[via Neowin]

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