Windows 11インサイダー環境でVisual Studioや.NETが正常に動作しない問題が発生中

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Windows 11インサイダー環境で、Visual Studio 2022を実行した際、深刻なパフォーマンス上の問題が発生していることがわかりました(Neowin)。

ユーザーからの報告によると、22H2のRTMビルド(Build 22621)を含む、最近のWindowsインサイダービルドの一部が影響を受けており、Visual Studioだけではなく、Blazor、JetBrains Riderなど、すべての.NETベースのアプリケーションが影響を受けているとのこと。

不具合が発生した環境では、CPU使用率が90〜100%の範囲に高くなり、システム全体がスローダウンし、アプリケーションが使用できない状態になっているようです。

Microsoftはこの問題を認識しており、不具合がWindows 11 Betaチャンネルで発生していることを確認しています。同社は、Release Previewチャンネルに切り替えるという一時的な回避策を提案しましたが、すでにパッチの展開も始まっており、自動的に修正されることが期待されています。