
VMware Workstationの最新版「VMware Workstation Pro 25H2 U1」が公開されました。
最新アップデートは、長らく放置されていた「更新チェックができない問題」を含む多数の不具が修正されています。
Re-enabled the Check for updates option to check for new releases.
更新の確認オプションを再度有効化し、新バージョンの有無を確認できるようにしました。
アプリ内の更新チェック機能はこれまで「接続エラー」で長らく機能していませんでした。
その他、VMware Workstation Pro 25H2 U1では多くの問題が修正されています。
- Hyper-V有効時にVMが突然終了する問題
- ゲストOSが極端に重くなる・入力に反応しない問題
- フルスクリーン時にマウスカーソルが消える問題
- Vulkanのプレゼンテーションモードが原因の不具合
- フルスクリーン時に1pxの白い枠が出る問題
- XP/Vistaの3Dアクセラレーション有効時に黒画面になる問題
- USBパススルーが不安定、デバイスが表示されない問題
さらに、4件の脆弱性(CVE-2026-22715/22716/22717/22722)が修正され、セキュリティ面でも重要なアップデートとなっています。
なお、vTPMを含む暗号化VM ハードウェア互換性をダウングレードすると起動不能になるという既知の不具合が存在するため注意が必要です。
[via Neowin]
