Microsoft、Windows 11/10でDirectAccessに関する既知の不具合が存在することを確認 - KIRで修正済み

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Microsoftは11月13日(現地時間)、Windows 11やWinows 10で、DirectAccessに関する既知の不具合が存在することを発表しました。

ダイレクトアクセスは、WindowsでVPN接続なしに企業ネットワークにアクセスできるようにする機能で、インターネットが機能している場合、組織への常時接続が提供されます。

Windows 11の既知の不具合をまとめたリリースヘルスページには以下のような内容が掲載されています。

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不具合の内容は「10月18日に公開されたKB5019509以降の更新プログラムを適用すると、一時的にネットワーク接続が失われたり、Wi-Fiネットワークやアクセスポイント間で移行したりした場合に、DirectAccessに再接続できないことがある」というものです。この問題は、VPN(Always On VPN(AOVPN)など、他のリモートアクセスソリューションには影響しません。

Microsoftはこの問題を、不具合があった部分だけを以前の状態に戻す、Known Issue Rollback (KIR) を使用して解決しています。修正は自動的に適用されますが、コンシューマー端末および非管理下のビジネス端末えは、自動的に修正が反映されるまで、最大で24時間かかる場合があります。企業で管理されたデバイスでは特別なグループポリシーをインストールして解決することができます。

この不具合が影響するプラットフォームは以下の通りです。

  • ​Client: Windows 11, version 22H2; Windows 10, version 22H2; Windows 11, version 21H2; Windows 10, version 21H2; Windows 10, version 21H1; Windows 10, version 20H2; Windows 10 Enterprise LTSC 2019
  • ​Server: Windows Server 2022; Windows Server 2019
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