Microsoft、Windows 11のファイルエクスプローラーにタブ機能をついに導入か

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MicrosoftがWindows 11の最新のプレビュービルドで、ファイルエスクプローラーのタブ機能のテストを始めていることがわかりました(The Verge)。

WindowsアプリEarTrumpetの開発者の一人であるRafael Rivera氏は、Windows 11 Build 22572の中に隠された機能として、ファイルエクスプローラーのタブ機能が実装されていることを発見しています。

同氏はタブ機能を有効にしたファイルエクスプローラーのスクリーンショットを公開しています。

Microsoftは長年、Windowsのファイエクスプローラーにタブを実装するための努力を行ってきましたが、今にいたるまで実現していません。2017年に「Windows Sets」のテストが行われたものの、最初のテストの直後にWindows Setsは廃止され、その後5年間、ファイルエクスプローラーにタブがない状態が続いています。

現時点では、Microsoftはファイルエクスプローラーのタブサポートを正式に発表していませんが、すでに機能的にはかなり期待できる段階にあるようです。複数のフォルダの内容を1つのファイルエクスプローラーウィンドウで確認できるだけでなく、タブを多数開いたときのオーバーフローもサポートされているようです。

Windowsユーザーにとっては待望の機能ですが、隠し機能を有効にすると、ソフトウェアに不具合が生じる可能性があるため、安定した動作が望まれる環境では、タブ機能を有効にせず、Microsoftの正式発表を待つことをおすすめします。

なお公式ファイルエクスプローラーでタブ機能はまだ利用できませんが、FilesGroupyなど多機能なファイラーを使用することはできます。

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