Windows 11、ついに既知の不具合が全消滅。公式ドキュメントが更新

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Microsoftは、Windows 11の既知の問題一覧を管理している公式ドキュメントを更新し、すべての既知の不具合が解消されたことが明らかになりました。

特に、Snapdragon X2搭載デバイス向けの特別版「Windows 11 version 26H1」については、リリース当初から既知の問題が一つも追加されていない状態です。

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24H2/25H2の大量バグがようやく解消

2024年後半に登場したWindows 11 version 24H2(および同基盤の25H2)は、多数の不具合やブロッキングバグを抱えていました。Microsoftはこの1年半で問題を一つずつ修正し、最近では以下のような大きな不具合も解消しています。

  • 一部PCでCドライブにアクセスできなくなる問題
  • Microsoftアプリでのサインイン障害

その他、動作に影響する複数のバグも修正され、現在既知の不具合はゼロとなっています。

「完璧になった」わけではない

既知の問題がゼロになったとはいえ、Windows 11が完全にバグのないOSになったわけではありません。Microsoftがまだ把握していない不具合が存在する可能性もあり、来週の月例更新プログラムで新たな問題が発生する可能性もあります。

また、Microsoftは現在、タスクバーやスタートメニュー、Windows Updateなど、ユーザーから要望の多い項目の改善をすすめており、新機能によって既存の機能が不安定となる可能性もあります。

さらに現在24H2のサポート終了が近づいていることから、Windows 11 version 25H2の提供範囲が拡大中で、ユーザーの意図に関わらずアップデートが適用されるケースも増えています。24H2ユーザーはその点にも注意が必要です。

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