【悲報】Windows 11で一部のNVMe SSDの速度が劇的に遅くなる問題いまだ解消せず

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ここ数ヶ月間、複数のユーザーがWindows 11でNVME SSDのパフォーマンスが低下するという問題を報告しています。

場合によってはランダム書き込みの速度が半分以上に遅くなるという深刻な問題で、Windows 11の正式版公開前から報告されていましたが、いまだ修正されない状態であることがわかりました(MSPoweruser)。

Microsoftのサポートフォーラムに投稿されたPleasedPen25317氏の情報によると、Samsung 980 Pro SSDを使用した、CrystalDiskMarkベンチマークの結果で、Windows 11がインストールされているすべてのパーティションで、ランダム書き込み速度が大幅に低下している模様です。

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パフォーマンス低下の原因は不明ですが、仮想化ベースのセキュリティ機能が影響しているのではないかという声もあります。なおNeowinは独自にベンチマークを行い、CrystalDiskMarkではパフォーマンスの低下が確認できたものの、AS SSDでは、ランダム書き込みのスコアが低下するものの、シーケンシャル書き込みのスコアは増加しており結果は誤差の範囲だと指摘しています。

3ヶ月前、Microsoftの社員であるNeal Christiansen(Redditネームneochristi)氏は、Redditの該当スレッドでこの問題を調査していることを明らかにしましたが、いまだ解決には至っていないようです。

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