Microsoft、WindowsのAD認証の問題に対処するための緊急パッチを公開

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Microsoftは5月19日(現地時間)、Windows Serverで発生していたAD認証の問題に対処するための緊急更新プログラムを公開しました(BleepingComputer)。

問題は「5月の月例更新プログラムをドメインコントローラーにインストールすると、Network Policy Server (NPS)、Routing and Remote access Service(RRAS)、 Radius、 Extensible Authentication Protocol(EAP)、Protected Extensible Authentication Protocol(PEAP)などのサービスに対して、サーバーまたはクライアント上で認証エラーが発生する可能性がある」というもの。更新プログラムでは、この問題の修正が行われています

更新プログラムはドメインコントローラー向けのもので、Windows Updateでは提供されず、Microsoft Update Catalogでのみ提供されています。クライアント側のアクションは不要です。

各Windows Server向けの累積アップデートは以下の通りです。

スタンドアロン版の更新プログラムは以下の通りです。

更新プログラムはWSUS(Windows Server Update Services)を利用して展開することも可能です。詳しい手順はこちらで確認することができます。