Windowsのセキュアロック画面、時計が最大30秒遅れるのはバグではなく仕様です

[PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります
  • URLをコピーしました!

Windows 11/10のセキュアロック画面(Ctrl + Alt + Deleteから呼び出すことができるロック画面)に表示される時計が、実際の時刻と数十秒ズレて見える現象について、Microsoftは「バグではなく仕様」と公式サポート記事で説明していることがわかりました。

この文書によると、セキュアロック画面は30秒ごとに固定周期で時計を更新しており、通常のロック画面(Win + L)とは異なる仕組みで動いています。そのため、分が切り替わった瞬間に反映されず、最大で30秒ほど遅れて見えることがあるとのことです。

Microsoftは、この挙動はWinlogonのセキュアデスクトップが独自の更新スケジュールで動作しているためと説明しています。ズレて見えるのはあくまで表示上の問題であり、以下のようなシステム機能には影響しないと強調しています。

  • 内部のシステムクロック
  • 同期処理
  • イベントログ
  • その他の時間依存機能

これらはWindowsカーネルの正確な時刻を参照しているため、現在の挙動を修正する必要はないと判断しています。

目次

Microsoftの優先度は低い

「時計がズレている」ように見えるため気になるユーザーもいるかもしれませんが、Microsoftは「重要ではない」として修正予定はありません。2026年はWindows 11の大幅な改善が予定されていますが、今回の件は「仕様として割り切られた」例と言えそうです。

[via Neowin]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次