【50%OFF】講談社 ALL半額! 美味しいお酒を飲むための本フェア(11/28まで)

「最新 ウイスキーの科学 熟成の香味を生む驚きのプロセス」「日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技」「ワイン法」など
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★注目の書籍★

古賀邦正(著) / 講談社(2018-02-23)
価格:¥550 / ポイント: 6pt(1%)(記事公開時)
大好評『ウイスキーの科学』から8年、「ハイボール」「マッサン」のブームに沸いたジャパニーズウイスキーは、いま世界でトップランクの評価を得ている。そのまろやかな香味が「熟成」によって生まれるまでに「樽」という小宇宙の中では何が起きているのか? 人智の及ばない摩訶不思議な現象に、人智の限りを尽くして挑んだ研究の最新成果を満載して贈る、知れば知るほど旨くなるウイスキーの香りと味の科学!
和田美代子(著) / 高橋俊成(読み手) / 講談社(2015-09-25)
価格:¥594 / ポイント: 6pt(1%)(記事公開時)
日本酒はワインではありません。日本酒なのです。なにを言っているかって。それは醸造法がわかれば納得。仕込みのときに自然の乳酸菌の増殖を待つ、昔ながらの「生もと」の酒は格別だという。日本酒のことがわかると、今宵の酒も一味ちがってくるにちがいない。(ブルーバックス・2015年9月刊)
蛯原健介(著) / 講談社(2019-11-12)
価格:¥853 / ポイント: 9pt(1%)(記事公開時)
500円のワインより1万円のワインは、ほんとうに20倍もおいしいのか?ロマネコンティ グラン・クリュと格安ワインの差を生み出すのは、品種か? 製法か? 醸造家か? 歴史か? あるいは国家か?高級ワインを高級たらしめているのは、ただ「美味しさ」だけではない。特定の産地、特定の生産者のワインだからこそ高く売れるのである。産地名、生産者名、ヴィンテージ、ぶどうの品種名……これらの情報が、ブランドをブランドたらしめているとも言える。

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